なかなか釣りに行けない

なかなか実釣出来ず、稀の釣行を夢見て、机上の空論を重ねる備忘録です。

大分川早朝(20190809)

2019年08月09日 12時45分58秒 | 実釣
大分川早朝(20190809)

  

0545-0745、2時間、桑畑橋水位0.70m、曇り。
午前4時起床、5時出発、5時半着。
出勤前のヒト流し、広瀬橋から天満橋まで。

昨日の昼、反応が無かったポイントでも結構アタる。
油断していて、折角のテイクを2度バラしてしまう。
釣り下っても、やはりそう。
バラシが続く。
針先の長いのが良いのだろうか、他の針も検討してみよう。
ほか、#12ソフトハックル3本仕立ても良いかもしれない。

1)SH10.6ft#1(Kencube-Sonar)、DTF#2、フロロ3.5、タングステン小(0.5号相当)、0.8号、鹿革白、黄。
6テイク2フィッシュの4バレ、ニジマス20cm強。
フィッシュ率は昨日と全く同じ。
でも居そうなポイントからバンバン反応が続き、やはり早起きは得。

河鹿橋から天満橋までの区間は全くの無反応、7時を回ったから?
この区間に朝一から入れば結果は違うかも。


お盆に向かう大分川。
このニジマスとC&Rで真摯に向き合うことが 亡くなった方への供養になれば

そう思いながら釣りをしている。 
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