函館の今年は、日米和親条約による開港150年を迎える記念すべき年である。
それに合わせて、函館市旧イギリス領事館が、3月1日に、リニュアルオープンしたとの情報を得て、久しぶりに訪れてきた。
現在の建物は、1913年(大正2)イギリス政府工務省上海工事局の設計によって竣工したもの。
正面外観
コーヒーショップ
階段の様子
領事執務室
家族居室
箱館開港の歴史室
箱館開港時の再現ジオラマ
開港記念ホール~開港当時の箱館を表した世界地図(鳥瞰図)
函館ハイカラスクエア
裏側外観
函館には、あと現存する領事館として、旧ロシア領事館がある。
これは数年前までは道南青年の家として利用されてきたが、今は、ロシアの援助も取り付けて、やはりリニュアルされる日を待っている。これも楽しみ・・・・。
それに合わせて、函館市旧イギリス領事館が、3月1日に、リニュアルオープンしたとの情報を得て、久しぶりに訪れてきた。
現在の建物は、1913年(大正2)イギリス政府工務省上海工事局の設計によって竣工したもの。
正面外観
コーヒーショップ
階段の様子
領事執務室
家族居室
箱館開港の歴史室
箱館開港時の再現ジオラマ
開港記念ホール~開港当時の箱館を表した世界地図(鳥瞰図)
函館ハイカラスクエア
裏側外観
函館には、あと現存する領事館として、旧ロシア領事館がある。
これは数年前までは道南青年の家として利用されてきたが、今は、ロシアの援助も取り付けて、やはりリニュアルされる日を待っている。これも楽しみ・・・・。
旧イギリス領事館、以前より良くなり今年は観光客の来館も多くなるのではないでしょうかね。私がここを訪れた時、横にいた妻が「写真撮りに来たんだか、見物に来たんだか分からない」って言われてしまいましたね。
sakagさんはそんな事なかったですか?
三角山拝見しました。
それにしてもsakagさんが登られる前に登った物好きな人(失礼)もいるんだなぁ~と思いました。
流石はsakagさんです。
その日に2山登っちゃったんですね。
開港150年とのタイミングがいいですね。
ロシア領事館も、はやくオープンすれば、相乗効果がでることでしょう。
写真撮影・・・確かに、最近はブログネタとしての取材?のためにあちこち出掛けることが多いです。
三角山、数日前(日曜日)に登ったのは、函館山の会の方達のようです。
あの山は、次の827峰もそうですが、結構冬山愛好者の間では登られている山です。
コーヒーショップは以前からあったような気がします。
函館ハーフ、またぜひおいで下さい。そして、函館を楽しんでください。