素晴らしい仲間からの誘いを受けて、別ルートからの2度目の挑戦となったナメワッカ岳(1799m)・・・結果は、やはり遠い山だった。
(先行グループに追い付いたカタルップ沢の滝
~我々は待ち時間がもったいないので左岸を高巻いた)
1日目、C1予定の新冠川730二股に達することができず、登頂すると予備日を使っても下山が苦しいと判断し、C1地点となった新冠川c900で、ナメワッカ登頂は断念。翌日、北カールからエサオマントッタベツ岳に登り、C2の札内JPとのコルのテン場からエサオマン川を下り、スタート地点に戻った。
(北日高の神威岳頂上にて~バックは、エサオマン北カール)
しかし、初体験となった3日連続の沢遡行、積雪期しか登れないと思っていた神威岳(1756m)や北カールからのエサオマン(1902m)、まさに錦秋の日高の山々の眺め、素晴らしい仲間との楽しい山行・・・充実した大満足の3日間だった。
(日高側から主稜線を越えて十勝側へ滝のように流れ落ちるガス
~エサオマンと札内JPとのコルのテン場にて)
詳しい記録は、写真を40枚ほどアップの下記からどうぞ!
http://sakag.web.fc2.com/kamu-esa.htm
(先行グループに追い付いたカタルップ沢の滝
~我々は待ち時間がもったいないので左岸を高巻いた)
1日目、C1予定の新冠川730二股に達することができず、登頂すると予備日を使っても下山が苦しいと判断し、C1地点となった新冠川c900で、ナメワッカ登頂は断念。翌日、北カールからエサオマントッタベツ岳に登り、C2の札内JPとのコルのテン場からエサオマン川を下り、スタート地点に戻った。
(北日高の神威岳頂上にて~バックは、エサオマン北カール)
しかし、初体験となった3日連続の沢遡行、積雪期しか登れないと思っていた神威岳(1756m)や北カールからのエサオマン(1902m)、まさに錦秋の日高の山々の眺め、素晴らしい仲間との楽しい山行・・・充実した大満足の3日間だった。
(日高側から主稜線を越えて十勝側へ滝のように流れ落ちるガス
~エサオマンと札内JPとのコルのテン場にて)
詳しい記録は、写真を40枚ほどアップの下記からどうぞ!
http://sakag.web.fc2.com/kamu-esa.htm