同業者の自主企画コンサートでは、ソプラノ同業者の友人という人が助演としてやってくれることになった。アマチュア(ここでは音楽以外の本業があるという意味)とはいえ、5回の合わせ+本番で5万円で依頼。
アマチュアとはいえ、ある程度の難易度の曲も、初見で弾けるような方で、天才肌なのだが、一言で言えば「使いづらい」のである。
・前金を要求
・合わせは1回3時間程度だが、途中休憩を要求。しかもその場で「ちょっと休憩良いですか?」はなく、後で「休憩時間を取ってくれる配慮がない」という言い方。
・リタルダントとリテヌートを混同して文句を言う
・無料楽譜は、作曲者への冒涜なのでお断り
相場からして安いのか高いのか、ソリストとして優れたピアニストが優れた伴奏ピアニストと言えるのか、疑問ではある。
私の知っている伴奏者で一番やりやすい人は、10分間で2万円要求してくるから難しい問題だな。
アマチュアとはいえ、ある程度の難易度の曲も、初見で弾けるような方で、天才肌なのだが、一言で言えば「使いづらい」のである。
・前金を要求
・合わせは1回3時間程度だが、途中休憩を要求。しかもその場で「ちょっと休憩良いですか?」はなく、後で「休憩時間を取ってくれる配慮がない」という言い方。
・リタルダントとリテヌートを混同して文句を言う
・無料楽譜は、作曲者への冒涜なのでお断り
相場からして安いのか高いのか、ソリストとして優れたピアニストが優れた伴奏ピアニストと言えるのか、疑問ではある。
私の知っている伴奏者で一番やりやすい人は、10分間で2万円要求してくるから難しい問題だな。
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