今日は久しぶりのバリトンの先生のレッスン。
結構、演奏活動でお忙しそうな事情がおありだと思うのだけど、全然宣伝じみたことをおっしゃらない。
「レッスン料、高いでしょう?だから頻繁に来なくて良いよ」という発言に驚く。
う~ん、「高いけど、その分、上手くなるから」とか言えばいいのに・・・
コンコーネ50の2番と3番と、イタリア古典歌曲の「アマリッリ」と「私を死なせて」、ジャンニ・スキッキの「私のお父さん(O mio babbino caro)」だった。
コンコーネ50の2番は上がりだけど、3番はまた次回、ということになった。そういえば、GからCに音が飛ぶところが上手くないのだけど、これって高校時代も指摘を受けた所だった。
「私を死なせて」は中学生の時から歌いたいと思っていたけど、あまりにも短すぎるので、演奏の機会もないし・・・という曲。本当は「アリアンナの嘆き」という10分くらいの曲で、その楽譜も出ているが、歌うのはメゾかアルトが多い。
ドラマティックなバロックのアリア、歌ってみたいけど、なかなか少ない。
次回は、「そばにいることは(Star vicino)」とリューの「氷のような姫君の心も(Tu che di gel sei cinta)」を持ってくるように言われた。
リューなんて、「向いてそう」と言われる割に、やったことないし・・・
そして、また次のレッスンまで間が空くのであった。
結構、演奏活動でお忙しそうな事情がおありだと思うのだけど、全然宣伝じみたことをおっしゃらない。
「レッスン料、高いでしょう?だから頻繁に来なくて良いよ」という発言に驚く。
う~ん、「高いけど、その分、上手くなるから」とか言えばいいのに・・・
コンコーネ50の2番と3番と、イタリア古典歌曲の「アマリッリ」と「私を死なせて」、ジャンニ・スキッキの「私のお父さん(O mio babbino caro)」だった。
コンコーネ50の2番は上がりだけど、3番はまた次回、ということになった。そういえば、GからCに音が飛ぶところが上手くないのだけど、これって高校時代も指摘を受けた所だった。
「私を死なせて」は中学生の時から歌いたいと思っていたけど、あまりにも短すぎるので、演奏の機会もないし・・・という曲。本当は「アリアンナの嘆き」という10分くらいの曲で、その楽譜も出ているが、歌うのはメゾかアルトが多い。
ドラマティックなバロックのアリア、歌ってみたいけど、なかなか少ない。
次回は、「そばにいることは(Star vicino)」とリューの「氷のような姫君の心も(Tu che di gel sei cinta)」を持ってくるように言われた。
リューなんて、「向いてそう」と言われる割に、やったことないし・・・
そして、また次のレッスンまで間が空くのであった。