昨日の朝、休日なので、いつもより起きる時間は遅いのだが、夫は私よりも1時間ぐらい早く起きている。
ベットのそばにいるコザクラインコのルリ(「るりこん」の名前の由来でもある)が、カゴの入口をバタンバタンと音を立てるので、夫が出してやると私のそばへ行こうとしてたどり着けず地面に落ちてしまった。
そういえば、最近飛んでから着地するのが下手になったけど、それは年齢のせいなのかな?と思ったりもしていたのだった。いつもの通り手のひらの上に置いて頭を撫でると気持ち良さそうに目をつぶっているのだが、なかなか目を開けようとしない。様子が変だと気づいたのは、それから1時間ぐらい経ってから。
獣医とレンタカーの手配をしようとしたら、目を開けて痙攣した後、まぶたが半開きになって動かなくなってしまった。
夕方、葬儀屋さんに来てもらって、火葬してもらった。北海道でも小鳥は飼っていたことはあって、死んだあとは庭に埋めていたけど、今は一軒家ではないので、人間のように陶器に入った骨が戻ってきた。
若い頃は、こんな風に攻撃的で気が強かったのだが、
最近は年をとって、丸くなったようだった。(これも元気な時の様子)
今年の冬が越せれば14歳になったのだが・・・。
ベットのそばにいるコザクラインコのルリ(「るりこん」の名前の由来でもある)が、カゴの入口をバタンバタンと音を立てるので、夫が出してやると私のそばへ行こうとしてたどり着けず地面に落ちてしまった。
そういえば、最近飛んでから着地するのが下手になったけど、それは年齢のせいなのかな?と思ったりもしていたのだった。いつもの通り手のひらの上に置いて頭を撫でると気持ち良さそうに目をつぶっているのだが、なかなか目を開けようとしない。様子が変だと気づいたのは、それから1時間ぐらい経ってから。
獣医とレンタカーの手配をしようとしたら、目を開けて痙攣した後、まぶたが半開きになって動かなくなってしまった。
夕方、葬儀屋さんに来てもらって、火葬してもらった。北海道でも小鳥は飼っていたことはあって、死んだあとは庭に埋めていたけど、今は一軒家ではないので、人間のように陶器に入った骨が戻ってきた。
若い頃は、こんな風に攻撃的で気が強かったのだが、
最近は年をとって、丸くなったようだった。(これも元気な時の様子)
今年の冬が越せれば14歳になったのだが・・・。