9月のコンサートが終わり、今年度はオペラの本番はもうないハズ。
もしかしたら、今まで本番に出たことがある作品の「合唱手伝ってくれ」と言われる可能性も否定はできないけど、絶対に断る!自主企画コンサートでは友達まで連れてくる夫が、「何度も同じ演目を見てもつまらない。役ももらえないのなら辞めろ」と言っているもの。
これまで社会人の趣味として声楽を再開してから4人の先生についたけど、一番熱心で信頼できそうと思っていた先生がおっしゃっていたこと、というのが、権限のある人に言わせると「変な癖」だった。さらに、ウィーンの宮廷歌手からは、「きちんと基礎を見てくれる先生につくことですね」と言われたが、じゃあ、誰に頼めば?どうやって見分ければ良いというの?と思った。
そんな時、趣味として再開を始めた頃に勧められた先生で非常に基礎を重んじて厳しい先生がいらっしゃるというのを思い出して、その先生を調べて見たら、L先生の発表会でお願いしたことがある伴奏ピアニストが、その先生ともつながりがある、ということで、断念。
単なる音楽教室のみで演奏活動をしていない先生よりも、演奏家として活動もしている先生の方が、辞める時厄介なんだと悟った。
もしかしたら、今まで本番に出たことがある作品の「合唱手伝ってくれ」と言われる可能性も否定はできないけど、絶対に断る!自主企画コンサートでは友達まで連れてくる夫が、「何度も同じ演目を見てもつまらない。役ももらえないのなら辞めろ」と言っているもの。
これまで社会人の趣味として声楽を再開してから4人の先生についたけど、一番熱心で信頼できそうと思っていた先生がおっしゃっていたこと、というのが、権限のある人に言わせると「変な癖」だった。さらに、ウィーンの宮廷歌手からは、「きちんと基礎を見てくれる先生につくことですね」と言われたが、じゃあ、誰に頼めば?どうやって見分ければ良いというの?と思った。
そんな時、趣味として再開を始めた頃に勧められた先生で非常に基礎を重んじて厳しい先生がいらっしゃるというのを思い出して、その先生を調べて見たら、L先生の発表会でお願いしたことがある伴奏ピアニストが、その先生ともつながりがある、ということで、断念。
単なる音楽教室のみで演奏活動をしていない先生よりも、演奏家として活動もしている先生の方が、辞める時厄介なんだと悟った。