今日はバリトンの先生の教室で行っている3か月に1回の発表会であった。
といっても、発表会を企画した主宰者は音楽指導者でもプロの演奏家でもないので、バリトンの先生はお見えにならず。
伴奏合わせは、昨日行ったが、人当りの良さそうな若い男性が担当してくれたが、バリトンの先生と違うことを結構言う。
イタリア古典歌曲3曲とプッチーニの「私のお父さん(O mio babbino caro)」を久しぶりを歌うことになった。
それにしても、随分暗譜が苦手になってきたよな・・・(悲)
「私のお父さん(O mio babbino caro)」のAで跳躍する箇所をバリトンの先生は伸ばしすぎずインテンポでポルタメントもかけずに歌った方が、小娘らしいから良い、と言っていたが、ピアニストは、もう少しキープして欲しい、と言っていた。
本番では、バリトンの先生に師事しているもう一人のソプラノの方が参加して、ロジーナとミカエラを歌っていたが、なかなかなレベルだった。
といっても、発表会を企画した主宰者は音楽指導者でもプロの演奏家でもないので、バリトンの先生はお見えにならず。
伴奏合わせは、昨日行ったが、人当りの良さそうな若い男性が担当してくれたが、バリトンの先生と違うことを結構言う。
イタリア古典歌曲3曲とプッチーニの「私のお父さん(O mio babbino caro)」を久しぶりを歌うことになった。
それにしても、随分暗譜が苦手になってきたよな・・・(悲)
「私のお父さん(O mio babbino caro)」のAで跳躍する箇所をバリトンの先生は伸ばしすぎずインテンポでポルタメントもかけずに歌った方が、小娘らしいから良い、と言っていたが、ピアニストは、もう少しキープして欲しい、と言っていた。
本番では、バリトンの先生に師事しているもう一人のソプラノの方が参加して、ロジーナとミカエラを歌っていたが、なかなかなレベルだった。