それを振り返ってみると
①紙芝居形式のモノオペラを動画配信する
⇒動画配信を行う企画に参加しようと思っていたのだったが、その企画自体なくなった。
②コンクールで賞を更新する
⇒「基本はベルカント」とコロコロした曲ばかりやらされて、コンクールに出せる曲がなかった。
もうベルカント嫌い!
③ヴェーゼンドンク全曲を歌う
⇒できた!
④毎日声楽に取り組む(外国語の単語調べ含む)
⇒やっぱり無理。特に家族の在宅時間が増えたのが困惑。
あ、でもイタリア語勉強したおかげで、動詞の変化形が理解できるのは助かった!
来年は、
①オペラの役を1つは欲しい
⇒でも、「声をかけてもらえる」のが基本なのだよねぇ・・・
これじゃあ、受け身だよな。
②コンクールで賞を更新する
⇒コロナに入ってから休止していた日本歌曲のコンクールが再開するらしい。今回は色々な所で受けたい。
③本番12~15回
⇒コロナ前の基準に
とはいえ、今年「椿姫」2幕1場をやらせてくれた団体は解散することになった。
音楽事務所についても、色々な連絡が鈍くなっている状態で、これまでと同じようにできるか怪しい感じがする。