昨日はF先生のレッスンだった。
リタもパミーナも中途半端な状態なのだけど、10月はお休みさせていただくことにした。
仕事が忙しいのと、やはり「魔笛」侍女3の練習も大変、ということで。
11月になったら、復帰するつもりではあるのだけど・・・
ベルカントをテーマにした20分のコンサートも考えたけど、時期をずらした方が良いかもな。
今日は、老人ホームで慰問コンサート。
ソプラノ3人、メゾ1人、バリトン1人のグループ。
オペラ団体のメンバーの一人が、その老人ホームで仕事をしている関係で、隔月で実現できている企画である。
大抵、そのオペラ団体のレパートリーが3,4曲、各メンバー持ち寄りの重唱、ソロなどが、3,4曲、「みなさんで歌いましょう」というポピュラーな日本歌曲が3曲、ということが多い。
私は「オンブラマイフ」をソロで歌わせてもらった。
今回の伴奏者は、今年の1月のボエームの時の伴奏者と同じ人。
きちんと、思うことをはっきり指摘してくれるのは、ありがたいのだけど、自分の先生が言わないようなことまで言われると、今まで私はどんな指導を受けていたのだろう?という不安な気持ちが残ってしまう。
よく複数の先生につくことは良くない、というけど、伴奏者なり、オペラや合唱などの団体関係者なり、第三者のコメントを全く聞かないようにする、というのは非現実的ではないのだろうか?
先生が口を酸っぱくして言っていることができるようになって褒められていても、それは他の人にとっては欠点にすぎないように言われてしまうこともある。
本来は、伴奏者よりも厳しい先生につかないとダメなのではないだろうか?
リタもパミーナも中途半端な状態なのだけど、10月はお休みさせていただくことにした。
仕事が忙しいのと、やはり「魔笛」侍女3の練習も大変、ということで。
11月になったら、復帰するつもりではあるのだけど・・・
ベルカントをテーマにした20分のコンサートも考えたけど、時期をずらした方が良いかもな。
今日は、老人ホームで慰問コンサート。
ソプラノ3人、メゾ1人、バリトン1人のグループ。
オペラ団体のメンバーの一人が、その老人ホームで仕事をしている関係で、隔月で実現できている企画である。
大抵、そのオペラ団体のレパートリーが3,4曲、各メンバー持ち寄りの重唱、ソロなどが、3,4曲、「みなさんで歌いましょう」というポピュラーな日本歌曲が3曲、ということが多い。
私は「オンブラマイフ」をソロで歌わせてもらった。
今回の伴奏者は、今年の1月のボエームの時の伴奏者と同じ人。
きちんと、思うことをはっきり指摘してくれるのは、ありがたいのだけど、自分の先生が言わないようなことまで言われると、今まで私はどんな指導を受けていたのだろう?という不安な気持ちが残ってしまう。
よく複数の先生につくことは良くない、というけど、伴奏者なり、オペラや合唱などの団体関係者なり、第三者のコメントを全く聞かないようにする、というのは非現実的ではないのだろうか?
先生が口を酸っぱくして言っていることができるようになって褒められていても、それは他の人にとっては欠点にすぎないように言われてしまうこともある。
本来は、伴奏者よりも厳しい先生につかないとダメなのではないだろうか?