アイスダンスは、テッサ&スコットが銀メダルでしたね。やっぱりODの貯金が効きました。おめでとう~録画見るの楽しみ。もうホレそう(笑)。
スケカナEXの記事、M新聞では昨日夕刊に、大ちゃんがライトの中をバタフライしてる(デスドロップですか)写真記事がすこし。
USFSAの写真記事も少々。男女とも表彰台があるよ。
スケアメの男女6人メダリストの国籍比率は「アジア3 欧州1 北米2」
スケカナも「アジア3 欧州1 北米2」…一緒!躍進するアジアかな。
大ちゃんのオナカの「謎の茶色部分」ですが、仮面の下あたりの。最初見た時ギョッとしたのよね。場所が場所だけに「影にしてはおかしい…まさか…透けて見えるギャラン○ゥっ?」んなこたあないですね。はい、すいませんね(笑)。kadenzaさん御指摘のとおり、仮面の下の傷の表現ということでしょうか。しかし紛らわしい…(ヘンなこと考えたのは私だけ)。髪の毛は、前髪少し降りてた方がいーと思うけどな。正面から見ると「つっぱりはいすくーるろけんろーる」を連想するな。
ジョニーの脇腹あたりにも、ワニが2匹寝てるかのような模様がありますが、あれは何なんでしょう。ジャガーっぽくも。でもこれって「じーざすくらいすと」なんですよね。うーん。
なかなかすごい。中央のシマウマがマトモに見える(笑)。
見事に顔面タイプも異なる3人、ISUのバイオグラフィ申告の身長、「165 177 172」ってどうなんだ。ジョニーとランビに5cmも差ーないよね。大ちゃんとランビに12cmの差ってのも。サバ読みは誰だ(笑)。
同じくUSFSAの男子レポ。こちら。
とーぜんジョニーの記事中心ですが、麗しいわ。写真がね。ジョニーにとっては「あんなフリーでメダルなんてラッキー♪」という所かな。でもそれは3人とも同じ心境では…(^^;)。
大ちゃんは、通訳を通して「今週の練習で、あんなミス(3ループ以降の2個転倒)したことなんてなかった」と語っていますが、「原因不明」ということでしょうか。でも、コメント欄でもご意見頂いてますが、「本番での気の焦りすぎ(踏み切り前に回り始めちゃう)」と「筋力がアップしすぎて、回転し過ぎ」…というのは、私も如実に感じますよ。あたし、専門家ちゃうけど。
3回転、3回転半、4回転、でそれぞれ体の「締め方」が違うそうでコントロールが難しい、と以前に解説で聞いた事がありますが、確かに、筋肉がつくと以前のジャンプの感覚と微妙に違ってくるのかもしれない。でも、筋力が無いよりは、「パワー有り余ってまんねん」なほうがいいですよね(笑)。カギは「コントロール力」なのかな。
五十嵐さんの著書に、スコット・ハミルトンが若い時(20歳くらい?)、ジャンプでコロコロ転倒していた、という記述がありました。が、その後世界4連覇を果たした頃は、私がTVで見ていた記憶でも「もー絶対転倒しそうにもない!」という安定感で、精妙なコントロール力でしたね。あの話をなんとな~く思い出します。
いかがなんだろ。ジョニーは、疲れてる時はジャンプの回転が余り早くなくて、体がバラけてるように感じることがある。樋口さん指摘の通り「ジャンプ中の体が(オナカの辺りで)やや折れ曲がっている」みたいな。ということは、ジョニーの方は更なる筋力アップが必要なのか?
(シロート分析、収集つかなくなってきたので、また帰宅後に)
…んで帰宅したけど、眠い眠いのよお~EXも録画したし…寝るっ
PSのPS ↑のUSFSAによると、ランビはNHK杯で「フラメンコ調の新フリーを披露する」ようですね。うわー。楽しみ。体力要りそう。
スケカナEXの記事、M新聞では昨日夕刊に、大ちゃんがライトの中をバタフライしてる(デスドロップですか)写真記事がすこし。
USFSAの写真記事も少々。男女とも表彰台があるよ。
スケアメの男女6人メダリストの国籍比率は「アジア3 欧州1 北米2」
スケカナも「アジア3 欧州1 北米2」…一緒!躍進するアジアかな。
大ちゃんのオナカの「謎の茶色部分」ですが、仮面の下あたりの。最初見た時ギョッとしたのよね。場所が場所だけに「影にしてはおかしい…まさか…透けて見えるギャラン○ゥっ?」んなこたあないですね。はい、すいませんね(笑)。kadenzaさん御指摘のとおり、仮面の下の傷の表現ということでしょうか。しかし紛らわしい…(ヘンなこと考えたのは私だけ)。髪の毛は、前髪少し降りてた方がいーと思うけどな。正面から見ると「つっぱりはいすくーるろけんろーる」を連想するな。
ジョニーの脇腹あたりにも、ワニが2匹寝てるかのような模様がありますが、あれは何なんでしょう。ジャガーっぽくも。でもこれって「じーざすくらいすと」なんですよね。うーん。
なかなかすごい。中央のシマウマがマトモに見える(笑)。
見事に顔面タイプも異なる3人、ISUのバイオグラフィ申告の身長、「165 177 172」ってどうなんだ。ジョニーとランビに5cmも差ーないよね。大ちゃんとランビに12cmの差ってのも。サバ読みは誰だ(笑)。
同じくUSFSAの男子レポ。こちら。
とーぜんジョニーの記事中心ですが、麗しいわ。写真がね。ジョニーにとっては「あんなフリーでメダルなんてラッキー♪」という所かな。でもそれは3人とも同じ心境では…(^^;)。
大ちゃんは、通訳を通して「今週の練習で、あんなミス(3ループ以降の2個転倒)したことなんてなかった」と語っていますが、「原因不明」ということでしょうか。でも、コメント欄でもご意見頂いてますが、「本番での気の焦りすぎ(踏み切り前に回り始めちゃう)」と「筋力がアップしすぎて、回転し過ぎ」…というのは、私も如実に感じますよ。あたし、専門家ちゃうけど。
3回転、3回転半、4回転、でそれぞれ体の「締め方」が違うそうでコントロールが難しい、と以前に解説で聞いた事がありますが、確かに、筋肉がつくと以前のジャンプの感覚と微妙に違ってくるのかもしれない。でも、筋力が無いよりは、「パワー有り余ってまんねん」なほうがいいですよね(笑)。カギは「コントロール力」なのかな。
五十嵐さんの著書に、スコット・ハミルトンが若い時(20歳くらい?)、ジャンプでコロコロ転倒していた、という記述がありました。が、その後世界4連覇を果たした頃は、私がTVで見ていた記憶でも「もー絶対転倒しそうにもない!」という安定感で、精妙なコントロール力でしたね。あの話をなんとな~く思い出します。
いかがなんだろ。ジョニーは、疲れてる時はジャンプの回転が余り早くなくて、体がバラけてるように感じることがある。樋口さん指摘の通り「ジャンプ中の体が(オナカの辺りで)やや折れ曲がっている」みたいな。ということは、ジョニーの方は更なる筋力アップが必要なのか?
(シロート分析、収集つかなくなってきたので、また帰宅後に)
…んで帰宅したけど、眠い眠いのよお~EXも録画したし…寝るっ

PSのPS ↑のUSFSAによると、ランビはNHK杯で「フラメンコ調の新フリーを披露する」ようですね。うわー。楽しみ。体力要りそう。