スポーツメデイアには一切出てこない注目度ゼロの大会が中国で10月15日から開催されている。8か国が2組に分かれて上位3カ国が来年の女子U-20WCに出場する。日本は2016年のU-20WCでは3位だった。優勝したのは北朝鮮で、U-17とU-20を制覇した。女子ユース年代は圧倒的に北朝鮮が強い。ところがフル代表になるとまったくだめである。たぶんユース以降にプレーのできる場所が限られてくるからだろう。
さて10月15には日本vベトナムが行われ、8-0で日本が圧勝した。日本の組はオーストラリアがいて次戦にあたる。2位通過だと別組の北朝鮮と準決勝であたるのでそれを避けるために1位通過が必要である。日本女子もユース年代は強いのでオーストラリアにも勝てるでしょう。
日本の10番はボランチの長野風花である。2016年のU-17WCで準優勝ながら大会MVPを受賞し、女子サッカーの未来を背負う逸材である。ボランチながら攻撃参加も多く、司令塔タイプである。危機管理、パスセンス、瞬時の判断力などスーパーなタレントで、きゃしゃなためかフィジカルが弱い印象でもある。
今年18才で、19才の2018年のU-20WCで活躍して,20才の2019年WCから先発に定着,21才の2020年東京オリンピックと活躍していくことでしょう。
さて10月15には日本vベトナムが行われ、8-0で日本が圧勝した。日本の組はオーストラリアがいて次戦にあたる。2位通過だと別組の北朝鮮と準決勝であたるのでそれを避けるために1位通過が必要である。日本女子もユース年代は強いのでオーストラリアにも勝てるでしょう。
日本の10番はボランチの長野風花である。2016年のU-17WCで準優勝ながら大会MVPを受賞し、女子サッカーの未来を背負う逸材である。ボランチながら攻撃参加も多く、司令塔タイプである。危機管理、パスセンス、瞬時の判断力などスーパーなタレントで、きゃしゃなためかフィジカルが弱い印象でもある。
今年18才で、19才の2018年のU-20WCで活躍して,20才の2019年WCから先発に定着,21才の2020年東京オリンピックと活躍していくことでしょう。