8月3日(火)のつぶやき

07:23 from web
おはようございます。朝からセデスですー。いてー。
08:23 from web （Re: @hanakochia）
@hanakochia わあわあ。その本のこと、私も早く知りたかったんですよ～。「砂の都」ですね、読みます読みますっ。
14:17 from API
【タルト・タタンの夢 (創元クライム・クラブ)】を読んだ本に追加 http://book.akahoshitakuya.com/b/4488012280 #bookmeter
14:31 from web
初近藤史恵さん、さくさくと楽しんだよ。表題作に出てくる女の人は、ゆくゆく「またあれ食べたいなぁ」なんて言われたらどうするんだろう？とか心配になったし、奥さんに家出されちゃったお客さんの話にはにやにや。最後の話にはほろりん。
16:17 from web
“孤独と言った意味は、ますます同じような仲間が少なくなってくる、グループがない、どこにも属してない、ってこと。私もそうだけど、昔からどこにいてもちょっと異端者。ぱっちりとはまるグループがない。（略）それは寂しいことなのだろうかと思わないこと。”（銀色夏生「つれづれノート⑯」）

8月2日(月)のつぶやき

06:36 from web
おはようございます。あいすこーしーなう。まだちょっと風邪っぽいかな。目のまわりがぽよーんとする。
17:36 from API
【旅路の果て (白水Uブックス (62))】を読んだ本に追加 http://book.akahoshitakuya.com/b/4560070628 #bookmeter
17:50 from web
ううう、微熱があっていささか鬱陶しい体調で読み終えたわよ「旅路の果て」。話は面白く読んだ。ところどころで嗤った。アメリカ文学で一人称“ぼく”であの冒頭だからかなり構えたけれど、意外な展開だった。

8月1日(日)のつぶやき（三方の鰻♪「源与門」）

　←骨せんべいと。
07:25 from web
おはようございます。あいすこーしーなう。風邪っぽいようなバテ気味なような、PMSも相まってすっきりしないふにゃ。
17:52 from web
今日はお昼ご飯に三方五湖の鰻をいただいてきたのじゃが、帰りの電車の時刻表読み間違えによって１時間以上も待ち合いで本を読んだのだった。姿勢が変えられなくてしんどかった…。そして地元の女の子たち（中学生くらい）が皆じんべえ姿で電車に乗っていた。びっくりした。
18:02 from web
あっさりとした焼き上がりで、鰻＝重いという先入観は覆された。さすが、と思った。お店はかなり、かなり、混んでいた。…これで夏バテとはおさらばえ。

　☆　　　　☆　　　　☆　　　　☆

　この日のお昼ご飯は、楽しみにしていた鰻～♪　私もこちらに越して来るまで全然知らなかったのだけれど、三方五湖は鰻と梅の名産地なのだそうで。有名なお店の名前が三軒ほど挙がった中、駅から歩いて行ける距離の「うなぎや 源与門」へ行ってみた。快晴で照り返すが暑くて暑くて、鰻日和であったことよ…。
　店内で名前を書いて、待つこと……３・４０分だったかなぁ？
　先ずは、うざくでビール。

　こちらのお店、注文が入ってから鰻をさばくそうでなかなか時間がかかる…。まあ、呑みながら待つ分には全く問題なしだったよ。
　私が頼んだのは、鰻丼。一応ご飯少なめ。　
　ご飯の中からも小さめの鰻が出てきたり…。

　だーさんは鰻重。

　すごく香ばしいのだけれど意外にもあっさりとした焼きあがりで、もっとくどいのかと思って身構えていたのに食べ易かったよ～。鰻、たまに食べるとやっぱりいいなぁ。ご馳走さまでした♪

7月31日(土)のつぶやき

07:18 from API
【尼僧とキューピッドの弓 (100周年書き下ろし)】を読んだ本に追加 http://book.akahoshitakuya.com/b/4062163284 #bookmeter
07:54 from API
【尼僧とキューピッドの弓 (100周年書き下ろし)】 一部と二部の関係が面白かった。語り手である二人の女が立場を異にしながらそれぞれに、修道院で暮らした日々の果て、ボッシュの「最後の審判」にたどり着くなんて…！　“キューピッドの弓”というのも、なかなか皮肉が効いている。
08:18 from web
おはようございます。今日から「旅路の果て」。これからお風呂で読む～♪