5月21日(金)のつぶやき

06:39 from web
おはようございます。こーしーなう。晴れた!
07:45 from web (Re: @hanakochia
@hanakochia どきどきします。勿体なくって立ち読みできない~。
07:50 from web
こちらも柳川貴代さんかしら? 素敵、ぽわん。立ち読みおあずけなう。http://www.bunshun.co.jp/cgi-bin/book_db/book_detail.cgi?isbn=9784163292403
07:54 from web
タイトル見てるだけで悶えられる…(変態)。
15:13 from API
【野生の探偵たち〈上〉 (エクス・リブリス)】を読んだ本に追加 http://book.akahoshitakuya.com/b/4560090084
15:31 from web
下巻二日目にしてちょっと道草が喰いたい気分(面白いけれど長いんだもん)。気分転換に場所を変えようかな。図書館の帰りにお茶でもして…。人名をめもったりするのは苦にならない。《エクス・リブリス》通信の人物一覧はネタばれだから、確認用にしてます。>野生の探偵たち、読み中
15:46 from web
これ、土日をまたぐかも知れない。たぶん、いやきっと。今日中に読むのはどうも無理っぽいし、休日は夫と遊ぶばかりだし。…哀しいことに気付いてしまった。がーんがーん。なーんて呟いてるヒマがあるなら。
16:50 from web
衝動買いしたポンデケージョが一瞬にしてなくなった。一個にしておいてよかった。…さて、おかずの下ごしらえをしておこう。
19:09 from web
明日は福井(市)まで映画を観に行こうと言う予定があるのだが、シネマの近くのイタリアンのお店の方にとても惹かれるので、でも映画を観た後だと30分でランチタイムが終わってしまうので、映画をやめてそこでお昼をいただこうか…という本末転倒な会話なう。
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5月20日(木)のつぶやき

06:53 from web
おはようございます。こーしーなう。今日も雨模様。
06:58 from web
これも好きだけれど、再読するならまず「スペシャリストの帽子」(ごめん)。 @rinakkoにおすすめする海外SFは『ケリー・リンク『マジック・フォー・ビギナーズ』です。そんな残念そうな顔しないでください。』 http://shindanmaker.com/11178
09:29 from web
夫の職場の人間模様、割と聴かせてもらってるかも。本人がどうこうじゃあなくって、少人数女子の確執に手を焼いている話とか。あー、あるかもねそういうのー、と頷きながら聴いてる。男の人には理解し辛いようで。
09:33 from web
お互いに外に出るとあまり感情とか言葉を吐き出せないたちなので、おのずと家で仕事の話をすることもあるんだと思う。まあ、相手のわかる範囲内ですが。
09:38 from web
さて、冷凍庫の牡蠣をいい加減に消費しないといけないので、これからチャウダーを作るよ。そして、料理の合い間に本を読むのが好きです。なぜか。
10:51 from web
牡蠣のチャウダー、いい感じに出来た。料理の合い間に本を読むのが好きと言うのは、何となーく優雅そうなイメージがあるからかも? でも、ちょこちょこ周囲を片付けてたら、案外あっという間に煮込み時間が終わってしまうのだった。
11:56 from web
西岡兄妹のカフカ 《Classics in Comics》、届く。かねてより西岡兄妹の作風に惹かれていたので、そこへカフカの漫画化ときては願ったり叶ったりなのだ。ただ、カフカの短篇を読もうと思っていた矢先でもあり、先に小説で読んでからの方が…?と迷う。引用文はかなり多いようだ。
15:51 from web
幾つかの筋が緩慢に流れている。時にあまりにも緩慢。時間が澱んでいるような重くも軽くもない低迷感に、私も浸からされている。詩人と称する登場人物たちは、あてもなく(あるのか?)彷徨っているみたいだし。それでも不思議と面白く、肝心な彼女の姿が見えてこないもどかしさが、頁を繰らせる。
16:55 from web
「夕暮の緑の光」を少しずつ読んでいる。こういう本こそ手元に置きたい、図書館に返すのかと思うと寂しいよ。が、これ以上本を増やす前に奥の部屋の本の整理に早いところ着手し、多少なりとも嵩を減らさねば!と思うのである。そうだ、一年前の引っ越しの時に本を売り損ねて、結局全部持ってきたんだ。
16:56 from web
でもさあ、本の整理って時間かかるから。楽しいけれどやりたくないって言うか…。
17:05 from web
しかもさあ、引っ越しの時の段ボールに詰めたままの文庫本とか、特に分厚いのはきっと微妙に歪んでたりして、切ないんだなこれが。くすん。本は立ててあげたいと思う。思うよ。
21:05 from web
旦那はん(はん?)が出張先の大阪で買ってきてくれた「パスタな時間」というスナック菓子が、微妙なのだが微妙なりに後をひくなう。開けたばかりのペスカトーレ味の他に、ペペロンチーノ味とカルボナーラ味も控えている。問題は味よりもカロリーのような気がする。様々なパスタが揚げられているの!
21:48 from web
伊勢うどんって、お店で食べるだけじゃあないのか…! 伊勢は地元(愛知)から近いので、昔から親しみはあるのじゃが。特に赤福餅なんて、名古屋駅のお土産屋さんでも大人気の定番よね。
23:00 from web
久しぶりに終わりがけだけ、「素直になれなくて」を観た。あのラスト、瑛太さんがよ過ぎ…! などと、話がわからないくせに呟く。
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5月19日(水)のつぶやき

07:41 from web
おはようございます。こーしーなう。雨模様。今日履いたスカートは、店員さんが「京都っぽい柄ですよねー」とお勧めしてくれたもの。小紋柄が切り替わっていく。京都っぽいのだろうか…。
07:49 from web
あ、二度目だー。 @rinakkoにおすすめする海外SFは『フィッツ=ジェイムズ・オブライエン『金剛石のレンズ』です。よかったですね。』 http://shindanmaker.com/11178
10:24 from web
私も今日は本読みに耽りたいなぁ。一日雨降りみたいだし。セデスが必要な体調なのが、ちょっと残念ではあるけれど。
16:19 from web
手繋いでる臭≫@rinakkoを漢字75文字で表すと⇒臭臭臭臭臭臭臭臭臭臭臭臭臭臭臭臭臭臭臭臭臭臭臭臭臭臭臭臭臭臭臭臭臭臭臭臭臭臭臭臭臭臭臭臭臭臭臭臭臭臭臭臭臭臭臭臭臭臭臭臭臭臭臭臭臭臭臭臭臭臭臭臭極正義 http://shindanmaker.com/18312 #kan75
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5月18日(火)のつぶやき

05:47 from web
ほう、人類破滅SFだって。 @rinakkoにおすすめする海外SFは『ジョン・ウィンダム『トリフィド時代』です。よかったですね。』 http://shindanmaker.com/11178
05:49 from web
しゅき…だってば! @rinakkoにおすすめのファンタジーは、アーシュラ・K・ル=グウィン『ラウィーニア』です。そんなに怒らないでよ! 怒るわよ! http://shindanmaker.com/11554
07:33 from web
おはようございます。こーしーなう。ほんと、いいお天気。
07:40 from web
お弁当を作っているとつまみ食いをしたくなるので、それならいっそと余りで自分用を作ってみた。レディースサイズのお弁当箱を、二人で一段ずつ。ミニとミニミニ弁当だよ。
16:30 from web
吉野家には縁がないので何とも言えないけれど、らーめんや蕎麦、ビールなら全く一人で平気ですー。たぶん、撮りたければこそっと写真まで撮っちゃう。
16:41 from web
すっかり注文したつもりで待っていた。がーん。ポイントのお知らせメールを注文確認のそれだと勘違いしていたのが、痛いよう。
16:46 from web
何日か前にだーなさんが、「麻婆豆腐…」と呟いていたので今夜は麻婆。あと、煮ものが残ってるなぁ。
16:52 from web
やはり、単独行動の気ままさは捨てがたい。てことですか。全てが自分のペースって、それはそれで気持ち良いもんな。
16:57 from web (Re: @seicom
@seicom あ、私も、旅となるといきなり弱気になります。まず、移動でつまずくし。
16:59 from web
乗り間違えるんだよね。ぼんやりだから。ふ…。
17:10 from web (Re: @seicom
@seicom 目標って、ててて…!(爆)
17:14 from web (Re: @catscradle80
@catscradle80 私も断然そっちです。くくっ(酷)。しかし、20年って長いですね。
17:36 from web
パイナップルと聞くとどうしても、ひたすらパイナップルを食べ続けていると舌が切れて何も食べられなくなる…という痛そうなダイエット法(?)を思い出します。誰がやるんだ誰が。
17:42 from web (Re: @hanakochia
@hanakochia 特に後半に収められている名作童話の作品たちがとても素敵で、大好きでした。>「大人にしてあげた小さなお話」
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5月17日(月)のつぶやき

05:31 from web
いくら月のものとは言え、あまりにもあまりな数値を見たので本日絶食のいましめをば。
05:35 from web
隣の部屋に蚊がいるのだ。私は逃げ出してきた。前に住んでいたところは虫など滅多に入り込まなかった。同じ5階なのに、何なのこの違い。
07:14 from web
おはようございます。こーしーなう。よい天気。
07:18 from web
分煙化において、福井は僻地だからなぁ…(分煙化に限らないかも知らんが、あ言っちゃった)。
07:43 from web
面白そう(にこにこ)。復刊したらいいのに。 @rinakkoにおすすめする海外SFは『アレクサンドル・ベリャーエフ『ドウエル教授の首』です。もっと嬉しそうな顔をしてください。』 http://shindanmaker.com/11178
07:45 from web
ぎゃああ、好き!! @rinakkoにおすすめする国内SFは『光瀬龍『百億の昼と千億の夜』です。SFはいいね。SFは心を潤してくれる。リリ(ry http://shindanmaker.com/11323
07:48 from web
ほう、これは知らなかった。 @rinakkoにおすすめのファンタジーは、タニス・リー『血のごとく赤く』です。これがおまえの新しいお母さんだよ。 http://shindanmaker.com/11554
08:45 from web (Re: @naoko_1999
@naoko_1999 おおやはり! 実は私もすぐに、『血染めの部屋』を思い出していました。タニス・リーの耽美な毒もいいですよね。これはじゅるっ、です。
14:44 from API
【綺想宮殺人事件】を読んだ本に追加 http://book.akahoshitakuya.com/b/4488024548
14:55 from web
うぬ、そういうことだったのか。そういう運びとは露気付かずすっかり騙されていた…と言うか、浅はかな読みをしていた(こいつら何故逃げぬ、とか)。陳列するタイプの衒学趣味(って言うの?)には、正直言ってお腹いっぱいで食傷気味になったけれど、話は面白かった。特に後半かな。>綺想宮殺人事件
17:42 from web
直売店で美味しそうな里芋を買ったので、今夜はそれを使ってまず煮もの。なんだか冬っぽいかなー。でも、根菜の煮ものはほっとする。干し椎茸とその戻し汁が、いい仕事をしている。
18:39 from web
冒頭でずぎゅん!と撃ち抜かれた。はらわたリアリズムって何ー! これ、図書館に購入してもらった本なのだけれど、猛烈に買いたい。実はちょっと前にも、図書館本で読み出して堪え切れずにお買い上げしちゃった本があったわ。考えようによっては合理的かも、少なくとも買ってから後悔するよりか…ね。
19:37 from web (Re: @hanakochia
@hanakochia ええっ当たりです、わからないのにわかってしまうなんてっ…! むむ、私は新品の本は大好きなのですが、一度読んだ本には自分の脂とか涙とか沁み込んでいて欲しいので(ええ、面倒臭い女です)、図書館本で読み終えてしまうと購入欲が失せちゃいます。買うなら今!なのです。
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5月16日(日)のつぶやき(たまには洋食♪「西洋食堂 木乃花)

 …めずらしく洋食。
07:22 from web
おはようございます。こーしーなう。気だるい…。
07:43 from web
平凡社ライブラリーだ! @rinakkoにおすすめする海外SFは『パウル・シェーアバルト『小遊星物語』です。読んだらいいんじゃないですか。』 http://shindanmaker.com/11178
08:18 from web
「エジプト人」の新訳なんて、どこかで出ないかなぁ…。昔「ミイラ医師シヌヘ」を読んだような記憶がありつつ、何だかあやふやで。
08:20 from web (Re: @hanakochia
@hanakochia それ、めっちゃ気になるじゃあないですか!(笑)

 ☆    ☆    ☆    ☆

 後日追記。時間が経ってしまったので、サクサクと画像中心ですが。
 春らしい陽気のお散歩日和だったので、小半時ほどてくてくてくてく歩いて以前から気になっていた洋食のお店「木乃花」へ行ってみた。
 よりどりみどりなランチメニューから私たちが頼んだのは、“選ぶSサイズ2品盛り合わせのランチ(サラダ、ライス、みそ汁付)”。つまり、おかずを2種類(二つのグループから一つずつ)自分の好きな組み合わせで選べるという、とってもヴォリューミーなランチ。
 まずサラダ。
 これ、かなりお酢が効いているので、後から出てくる肉料理や揚げ物の箸休めとしてぴったりだった。
 だーさんの選んだ主菜の盛り合わせは、ハンバーグステーキ(ベーコン・玉子)とたこの唐揚げ。
 ハンバーグステーキを選ぶと、さらに数種類の選択肢があるという(キノコのソースとかおろしとか…)。
 そして私が選んだのは、ポークヒレ肉の包み焼き(生ハム、トマト、青じそ詰め)とアジフライ。
 この丁寧なお仕事ぶり…。タルタルソースや付け合わせのポテトサラダにいたるまで、とても美味しかった。思った通り私には量が多くて、だーさんに手伝ってもらったけれどね。
 赤ワインでいただきました。ご馳走さまでした♪


13:28 from Keitai Web
洋食屋でお昼ご飯をしたのだが、復路の中華料理店にて休憩なう。にんにく効きまくりの餃子が、喧嘩を売るがごとしで凄過ぎる。
18:37 from web
午睡してしまって、まだぼんやりしている。寝起きの牛乳が美味しかった…。
19:50 from web
狩野英孝が好きって言っちゃうと、微妙にカミングアウトだろうか。
21:58 from web (Re: @hanakochia
@hanakochia ああん、わかっていらっしゃる!!(喜)
22:02 from web
うぬーんうぬーん、読めるかなぁ…。>トマス・ピンチョン全小説
22:02 from web
龍馬伝、これから観ます。
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5月15日(土)のつぶやき(蕎麦日和♪「そば蔵 谷川」その2)

07:25 from web
おはようございます。こーしーなう。晴天。今朝は二度寝しちゃったわ。
07:32 from web
昨夜は呑んだ勢いで(ビール、チューハイ、梅酒、カクテル…もりっ)、〆に旦那さんおススメのらーめんをやってしまったのがあまりにも痛い。帰り道に苦しくてしゃがみ込んだほどだ(大人としてどう…)。でも、帰宅後チャットした。
07:47 from web
え、「泥棒日記」って……。
10:14 from web
本日蕎麦日和ってことで♪ もちもちふわふわ蕎麦がきとの再会を果たしに。

 ☆    ☆    ☆    ☆

 …というわけでまたまた武生まで足を伸ばし、今日のお昼は二度目の「そば蔵 谷川」。農繁期は不定休になるとのことなので、出かける前に電話で確認したのであった。抜かりなし(だーさんが、ですが)。

 駅から歩くこと20分ほどでほぼ開店時間に着いたのに、すでに前回座ったお庭が見える席はもう埋まっていて、今日は反対側の卓に座を占める。まあ、呑んでとぐろが巻ければ私たちどの席でも、
 いいのだ。うひひ。
 これこれ~!と小さく歓声が上がる。ふわふわとろとろもちもちっ、の蕎麦がき♪
 そして、ほかほかなのだ。
 お客さんがどんどん入ってきて賑やかだった。それでいて都会のお店みたく人が溢れたりしないのが、何とも絶妙なのよね。
 はい、今日は私がもりそばの手挽き太打を。
 美味…。噛み応えと蕎麦の風味が、がつんがつん。これ、ちょっと塩でいただきたかったな。
 梵の冷酒でご満悦のだーさんは、おろしそばで〆。

 くううう~っ、今日も大変美味しゅうございました。また行きたい♪

 そして駅までの復路は、ほろ酔い気分でぶらりぶらり。武生には古い街並みが沢山残っていて、その点散策向きだなーと思った。ただ、道が細い割に車の交通量が多いけれど…。
 私のツボだった建物がこちら、ミドリドレスメーカー専門学校。昭和だ昭和だ。中が見たいよ中が!

 ↓こっちの角度から見ると、微妙に弧状に建てられているのがわかる(実は交番の裏)。
 使われてないんだろうなぁ…。勿体ないな。

16:01 from web
帰ってきたら文藝別冊が届いていた。興奮気味にどんどん読んでしまう。…なんと贅沢な一冊。うっとり。でもロングインタビューは、あらためて後でじっくり読も~っと。そして「残酷な神が支配する」を、やっぱりちゃんと読み通そう…と思う。
18:41 from web (Re: @choroimo
@choroimo 夫が好きそうです。choroimoさんち、長芋登場率高くないですか?
18:47 from web
次々に人が殺られてるのに(しかも猟奇)、こいつら何故逃げ出さぬ? と、素朴な疑問。こういうミステリって、楽しみ方のコツがあるね。
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5月14日(金)のつぶやき

 ←二軒目のバーにて、アレキサンダー。
06:32 from web
おはようございます。こーしーなう。寒いよ。
08:49 from web (Re: @seicom
@seicom 言われてみると…。>画の劣化 確か、ドラゴンのところまでやっと辿り着いたんですよね(涙)。
08:52 from web
「夕暮の緑の光」、図書館本で私も手元にあるのだけれど、買ってもよかったかなぁ…。て、高いねぇ(ぼそっ)。
17:12 from web
『文藝別冊 萩尾望都』、昨日のうちに出荷完了になっていたので期待していたのじゃが。明日までおあずけかな。くん。
18:00 from web
今読んでいるミステリが面白いと言えば面白いのだけれど、まだまだこんなもんじゃあないんでしょ?と、誰かに確かめたい気分。衒学的なところは楽しんでいるが、何か特定のことに深入りして蘊蓄をたれるというより、あれもこれも陳列して見せびらかしているという印象。ああ、「黒死館殺人事件」彷彿。
18:11 from web
今夜は旦那さんは呑みに行くらしい。たぶん。一旦帰るって言ってたけれどまだ帰って来ないから、私は気分が宙ぶらりん。呑みに行くの決定なのかなぁ?
18:32 from web
呑み、私が誘われた!行く行く~。
18:46 from web
「五味」さんに行ってくるー(混んでて入れなかった・追記)。
 こりは、青い珊瑚礁。
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5月13日(木)のつぶやき

07:05 from web
おはようございます。こーしーなう。お弁当二日目、ほぼ詰め終わった。一日おきに作ってと言われたけれど、臨機応変(ランダム…)になりそう?
07:13 from web
後頭部を殴られる覚醒感。そうだったのか…!RT @syrupwonder 五月生まれの人間は、生まれたときから五月病を患っているのです。
07:24 from web
「伯林星列」、好きだったよ…(うつろ目)。 @rinakko におすすめする国内SFは『野阿梓『五月ゲーム』です。イエス! http://shindanmaker.com/11323
07:40 from web (Re: @hanakochia
@hanakochia あ、私もこの作品好きです(お、遅)。出色の台所小説でラテンで。これ、出てくる料理の手間暇のかかり方も半端なく、食材の調達にも色々算段したりで、結果としての料理の重みが違うんですよね。だからティタにとって料理が表現になると言う意味も、今とは全然違って切実で。
08:29 from web (Re: @choroimo
@choroimo それそれ、それですて! 映画もよかったですよ。
08:32 from web
カニバリストの告白とか、なぜか人肉に行きたくなる…。
08:36 from web (Re: @hanakochia
@hanakochia ばばあがそのまんまですから(笑)。ペドロが弱っちいのもそのまんま。映像は美しかったですよ。あちらの広大さがよく伝わってきたと思います。
09:02 from web (Re: @hanakochia
@hanakochia ああー、そう言えばそんな話でしたねぇ。お姉ちゃんは黒人じゃあないです。ごついとは思いましたが…。
09:09 from web (Re: @hanakochia
@hanakochia 私にとって食べ物小説って、そのものを描かずに如何にエロスを醸しているか…がポイントなので、カニバリストの変態ぶりが好きなのです。ふふ。
09:25 from web (Re: @hanakochia
@hanakochia 最近どこかでそんな話を読んだ…?と思いました。1Q84の牛河でした(爆)。彼の奇っ怪な姿を受け継ぐ遺伝子は、娘たちの中に内包されいつか目覚める…みたいな。怖過ぎ。でも人種が混ざるとなると、確かにピンとこないですね。
14:45 from web
今日は1ページも読んでないなぁ。て、ブログを放置していたのを一度にやっつけてたからなのじゃが。さて、これからどうしよう…。1、二段組みミステリ 2、二段組みじゃあないけれど上下巻の海外本 3……。うだうだ。お天気が良いから出かける…とか?
17:45 from web
うける。赤×黒かよ。 @rinakkoさんの心の色は「かけがえのない赤紅色」です。心の色が「真っ黒」の人が運命の人です。 http://shindanmaker.com/16414 #heartColor
17:50 from web (Re: @hanakochia
@hanakochia ふふふ、真の闇があるのです…。暗黒です(そめられ中)。
18:39 from web
千早茜さん、短篇の連載中なのね。早く読みたいな。あと、新潮6月号の赤染さんの『乙女の密告』。近くの本やさんにはなかった。
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梓崎優さん、『叫びと祈り』

 デビュー作を含む五話からなる、ミステリの連作集。説得力のある作風に、胸をうたれた。『叫びと祈り』の感想を少しばかり。

 まず、一話一話の内容の濃さに驚いた。短い作品の中でそこにあるものを、ぐううっと突き詰めていこうとする緊迫感も時折伝わってくる。そして、文章はあくまでもとても美しく、はっとする表現で目を瞠るような情景を描き出しているのだけれど、そこにある物語を語らんとする姿勢には静かな気迫さえ感じられ、思わず背筋が伸びる読み心地でも、あった。そしてもちろん、ミステリらしい仕掛けも潜んでいる。それがまた大仰な仕掛けではないのにピリリと効く辺り、心憎い。
 
 どの作品も大変に読み応えがあり、そういう意味ではとても楽しめる連作なのだが、読み進んでいくにつれて何か…重苦しいものがのしかかってこないだろうか――。主人公と読み手の胸に。
 世界は決して一続きなんかじゃあないのだ…と、断絶を見せつけられてなす術もなく立ち竦むところ。主人公の戦慄が伝わってきて、怖くて凄いと思った。世界中を見て歩く旅人でありたかった斉木が目の当たりにしたもの。その冷酷。理解され理解することを願うことはおろかその発想すらない、例えばそんな拒絶がこの世にはあるなんて。
 でもだからこそ私は最後の章が好きであるし、辿り着くべくして辿り着いたラストだと思った。そして、全てを読み終えた今、まるで来た道を振り返るかのように物語を振り返れば、「白い巨人」の話が霧の中の灯火のようでしみじみと胸に沁みる。
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