本が好き!な、りなっこのダイアリーです。週末は旦那と食べ歩き。そちらの報告も。
本読みの日々つらつら
1月8日(金)のつぶやき
@rinakko 18:12
エイクマン『奥の部屋』は、帰路の電車内で早速読み出してしまった。うほほ。単行本と同じクノップフの作品を使ったカバー装画も嬉しい。
@rinakko 18:28
服部まゆみ『時のアラベスク』の中で、クノップフの『私は私自身に扉を閉ざす』がとても印象的に使われる場面がある。旅行先のパリで主人公たちがクリスティナ・ロセッティの詩の朗読を聴いたあと、店内に飾られた絵をみてクノップフの話をするところ。何度も読んだ作品なのにまた読みたい。
@rinakko 18:33
『死都ブリュージュ』へ私を導いた作品でもあり…。
エイクマン『奥の部屋』は、帰路の電車内で早速読み出してしまった。うほほ。単行本と同じクノップフの作品を使ったカバー装画も嬉しい。
@rinakko 18:28
服部まゆみ『時のアラベスク』の中で、クノップフの『私は私自身に扉を閉ざす』がとても印象的に使われる場面がある。旅行先のパリで主人公たちがクリスティナ・ロセッティの詩の朗読を聴いたあと、店内に飾られた絵をみてクノップフの話をするところ。何度も読んだ作品なのにまた読みたい。
@rinakko 18:33
『死都ブリュージュ』へ私を導いた作品でもあり…。
@rinakko 18:39
【マダム・エドワルダ/目玉の話 (光文社古典新訳文庫)/バタイユ】を読んだ本に追加
マダム・エドワルダ/目玉の話 (光文社古典新訳文庫) | |
クリエーター情報なし | |
光文社 |
「眼球譚」があまりにも名タイトルなので驚いていた「目玉の話」だが、読んでいるうちに馴染んでくる。解説を読んで得心した。
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