発明の名称 プテロカルパンの用途
出願番号 特願2001-351167
公開番号 特開2003-155236
出願日 平成13年11月16日(2001.11.16)
公開日 平成15年5月27日(2003.5.27)
発明者 大河原 晋 長尾 俊範 山岸 喬 野村 靖幸 大熊 康修 上原 孝
出願人 独立行政法人 科学技術振興機構
発明の概要 天然物(マメ科のアストラガラス(Astragalus)属植物)に由来し、安全性に問題のない化合物を有効成分とする、骨形成促進作用や抗動脈硬化作用を有する組成物を医薬品や健康食品などとして提供すること。プテロカルパンを含有することを特徴とする骨形成促進作用と抗動脈硬化作用を有する組成物、プテロカルパンを含有することを特徴とする食品並びにプテロカルパンを含有することを特徴とする抗酸化剤。 J-Store>特許コード P03P000927
◇動脈硬化予防食品へのプテロカルバン含有食材の応用
出願番号 特願2001-351167
公開番号 特開2003-155236
出願日 平成13年11月16日(2001.11.16)
公開日 平成15年5月27日(2003.5.27)
発明者 大河原 晋 長尾 俊範 山岸 喬 野村 靖幸 大熊 康修 上原 孝
出願人 独立行政法人 科学技術振興機構
発明の概要 天然物(マメ科のアストラガラス(Astragalus)属植物)に由来し、安全性に問題のない化合物を有効成分とする、骨形成促進作用や抗動脈硬化作用を有する組成物を医薬品や健康食品などとして提供すること。プテロカルパンを含有することを特徴とする骨形成促進作用と抗動脈硬化作用を有する組成物、プテロカルパンを含有することを特徴とする食品並びにプテロカルパンを含有することを特徴とする抗酸化剤。 J-Store>特許コード P03P000927
◇動脈硬化予防食品へのプテロカルバン含有食材の応用