出願番号 : 特許出願2001-284691 出願日 : 2001年9月19日
公開番号 : 特許公開2003-89651 公開日 : 2003年3月28日
出願人 : 富士産業株式会社 発明者 : 宮崎 由子 外3名
発明の名称 : 免疫活性化剤
【課題】 優れた免疫活性化作用を有し、しかも日々摂取可能で副作用のない免疫活性化剤の提供。
【解決手段】 白甘藷(Ipomoea Batatas L.)の塊根全体、或いはその皮部分から得られる、以下の物性を示す物質を有効成分とする免疫活性化剤。
1)分子量:約2×1042)pH:約5(10mg/10ml)
3)溶解性:水に易溶、エタノール、クロロホルム、酢酸エチル、アセトン、ヘキサン及びベンゼンに難溶4)モル吸光度係数:約2×105(280nm)
5)成分組成:蛋白質を主成分とし、糖質、脂質を僅かに含有、フェーリング試験陰性
公開番号 : 特許公開2003-89651 公開日 : 2003年3月28日
出願人 : 富士産業株式会社 発明者 : 宮崎 由子 外3名
発明の名称 : 免疫活性化剤
【課題】 優れた免疫活性化作用を有し、しかも日々摂取可能で副作用のない免疫活性化剤の提供。
【解決手段】 白甘藷(Ipomoea Batatas L.)の塊根全体、或いはその皮部分から得られる、以下の物性を示す物質を有効成分とする免疫活性化剤。
1)分子量:約2×1042)pH:約5(10mg/10ml)
3)溶解性:水に易溶、エタノール、クロロホルム、酢酸エチル、アセトン、ヘキサン及びベンゼンに難溶4)モル吸光度係数:約2×105(280nm)
5)成分組成:蛋白質を主成分とし、糖質、脂質を僅かに含有、フェーリング試験陰性