わずか１点、しかしこれからの３年間を決する１点

まずは寺岡（三重大学医学部１年）の授業から始まる。

基礎物理か。

２階では優里（30期生・三重大学教育学部２年）の「話す授業」・・・中２やな。

そして午後から続く平成25年度の公立入試・・・あと２教科。

平成25年度の津高の第一次合格枠は180点、これははっきりしている。内申が39と同じで当日の得点が179点のウチの生徒が落ち、そして180点でやはりウチの生徒が受かったからだ。わずか1点・・・言い古された言葉だが、その1点に笑う受験生と泣く受験生がいる。

 

ほっとした

明果里が基本英文20回の1回目・・・英文の諮問試験。

昨日は最大の危険牌が姿を見せてなかった。今日も様子を窺いに高校生の部屋へ。

・・・ますます高まる不安。

中３に平成25年度の解説をしている時に危険牌登場。

受かった・・・良かった。

モーニングだあ

久しぶりのモーニング。

「花香」もモーニング・・・450円。

お供は月曜日の授業、京都オープン・・・テーマは「死」　他人事じゃねえよ、と思いつつ読む。

隣のテーブルではおばちゃん、市内のクラスターが発生したカラオケ喫茶のことを事細かに、声高に話している。