お知らせ
メール(reimei.nakayama@gmail.com)またはお電話(059-255-1123)で、れいめい塾まで『内申の件で』とご連絡ください。
中1の麻那の理科・・・地震の計算問題が全くできないようで、教え甲斐がある。
翔太(三重2年)と話す。志望大学はリスニングの比重が高い・・・2ー1・・・英語の200点中67点がリスニング、ここが取れないと厳しい。今夜に移行したリスニングの授業を受けるように伝える。
そして馨五(28期生・三重大学教育学部4年)に、高2の古典の集中授業の件を伝えるように言って、俺は高3英語へ。
高2の古典について。
来週の今日、月曜日の高2の優里のリスニングの後に馨五の古典を入れる。馨五は3月中旬に赴任校が伝えられる。それからは引っ越しなどで忙しくなる。それまでに入試古典の基本を終えておきたい。4月以降に大西君の授業が受けられるだけの知識を付けてほしいのだ。
3月からは里恵(7期生)の現代文が期間限定で入る、これまた大西君の授業へのステップとなる。そして・・・里恵もまた夏ごろには塾を巣立つことになる。
そして2月25日以降、高2の理系は数Ⅲの授業が割り込む。講師は雅樹(4年生)、数Ⅲの基本を夏までに仕上げて、志望大学次第では寺岡(三重大学医学部1年)にシフトすることになる。
入試の渦中、同時進行で高2の授業の組み立てが進む。
ともに小5・・・やはり割合がネックになるなあ。
夜になり明果里がやって来る。
中3のモドリッチとしても、いろいろとよくやってくれた。
今も基本文型の5回目の英単語に入っている。これを20回目まで覚えておけば、英検の準2級までと高校1年と2年レベルはほとんど終わるはず。あとは短期記憶から長期記憶にする工夫を考えることだ。
昨日、一人の塾生が皇学館教育学部に合格した。しかし本命はこれからだ。
そして今日から一挙に受験モードに入る。まずは瑠梨(津西国際3年)が名古屋大学の推薦試験・・・時間的には終わったかな。
志望学部に対する知識の点では正直のけぞるような知識・・・医療系でもあり、橋本ドクターも苦笑しきりに丁寧に教えているし、推薦試験を毎年担当している森下(8期生・和光大学講師)も絶句しきりで、なんとか試験までの残り二日の課題を提示してくれた。
もっと早く WEB会に参加させるべきだと忸怩たる思い。ただ、合格発表がすぐなので、共通テストの点数がかなりの比重を占める気もする。
CTは磁気を用いる検査であり、ごく微量だが被ばくすることもあり、お腹の子供には無害となるエコーが主流だ。どちらかといえば職人芸とも言える側面があるエコーの検査技術。将来は院に進んで、その技術レベルを一定のレベルに保つマニュアルを作成したい・・・くらい言ってくれてるかな。
あと11日・・・。