お知らせ
メール(reimei.nakayama@gmail.com)またはお電話(059-255-1123)で、れいめい塾まで『内申の件で』とご連絡ください。
寺岡(三重大学医学部1年)の第1ラウンドが始まる。まずは幸輝(4年)から。
俺は澪刀斗の諮問試験・・・基本文型3の英単語。
2階で優里(30期生・三重大学教育学部2年)の中2のリスニングの授業が始まると・・・
寺岡の第2ラウンドの基礎物理は3階へ移動する。
俺は中3に群馬県のリスニング・・・この県も北海道同様に1度英文を読むだけ。そろそろ三重県も1度しか読まなくなるかもしれない。
愛知県のリスニングで落とすわけにはいかない、なにせボーンヘッドでは英語が圧倒的だ。この英語を22点中20点でクリアできれば一挙に流れが傾くはず。
リスニングが終わった後にご褒美?福井の名産・冬に食べる水羊羹を賞味する。
昨日の日本史の確認プリントを作った。塾に来たら取りにくるように。
福井のアキラ(12期生)の親父から水羊羹が届く・・・ベランダでタバコを吸いながら『生物多様性を問いなおす』(ちくま新書)を読んでたらドアガラスをノックする女性、宅急便のお姉ちゃん。ここまで来るか!
福井では水羊羹を冬に食べるのがふつう・・・炬燵で温まりながら冷たい水羊羹を堪能するわけだ。
こんど水曜日に来る大悟(三重大学医学部3年)に残しておいてやろう。大悟は福井の高志高校の出身・・・懐かしいはず。
『生物多様性を問いなおす』には、エコ・ツーリズム、パーム油、SDGs 、蚊の根絶、protection と conservation と preservation 、フェアトレード、ジャガイモ飢饉、ターミネーター遺伝子など、この1年間の英語の授業で扱ってきたタームの多くが散りばめられている。これを授業の補助教材とするかどうか考えている。
京都大学から拓真が戻る。2日目の物理・化学がやたら難しかったよう・・・ここの精度が勝敗を決するようだ。英語のテーマを聞くと、「読書と・・・ダーウィンでした」 ダーウィンは軽くやったが、最後にもう一度やりたかった内容だ。
中3、今日は各自自由・・・寝るもよし。
津東の人気のなさはなぜだろうか・・・と考えながらスラムに沈む午前6時。
そして人の気配で起き上がる午前9時半。
まずはリスニングから始める。
北海道は英文を1回しか読まないようだ・・・共通テストみたいやな。青森県は2回。受験生にすれば去年までは2回読んでくれたのに、突然1回しか読まれなかったら教室で反乱が起こるやろな。
まだまだ期末試験が始まったばかりの津東と津西・・・。
今日しかないやけどな・・・何度も教育委員会のHPを更新する。しかし更新されていない。公立高校の倍率だ。
WEB会が深夜3時に終わった後も確認した・・・更新はない。日程からすると今日しかないはず。佐藤優の『宗教改革の物語』を読みながら朝刊が届くのを待つ。
新聞配達の人の気配・・・
出た!
津高が1.13倍、津西が1.14倍、そして津東が1.01倍・・・
中3は公立直前模試を2教科・・・
たった一人来た悠人が昨日のプリント・・・しかし俺に時間がなくて解説なしで覚えてもらう、強引だが勘弁してもらおう。
そして諮問試験。
2階では大悟(三重大学医学部3年)のマンツーマン・・・2月の半期分もらおうかな。
続いて馨五(28期生・三重大学教育学部4年)の高2の古典。試験の最中だろうが、ここは古典を優先してほしい。
そして俺の最後の授業は日本史・・・期末が終わった美羽(津2年)一人が相手の江戸時代。
そして12時前から始まる郁実の面接対策。
郁実が橋本ドクターと話したのは中2の夏休み。親父さんがウチの塾に密航させた理由の一つが、多種多様な塾OBやOGと話す機会が多いことだったはず。それがコロナもあり、塾からOBの姿はほぼ消えた。
それでもあれから1年半、久しぶりの遭遇となったが橋本ドクターがビッグバンの話で暴走・・・圧倒されたようだが、大人の熱に触れたことが収穫。
しかし、地熱エネルギーの話はどこかにワープしちゃったよな。