普段の山歩きでは杖は必要ないけど、山の上の方に行く場合は杖があると楽なので何本か作っています。
これは、曲がりを矯正するために階段の手すりにインシュロックで縛り付けているところ。
この、ツルが巻いたあとのこぶが 肝
左巻きでなく、右巻きが good
普段の山歩きでは杖は必要ないけど、山の上の方に行く場合は杖があると楽なので何本か作っています。
これは、曲がりを矯正するために階段の手すりにインシュロックで縛り付けているところ。
この、ツルが巻いたあとのこぶが 肝
左巻きでなく、右巻きが good
雅三色ラメ体外光を写してみました。
スマホで撮った動画も載せているんですが、スマホで青水の魚を撮ると色が綺麗すぎに写りますね。
オス
メス
メスと雲州三色の稚魚
動画も
今日は、11月とは思えない良い天気で散歩していても暑いぐらいです。
空も真っ青
インスタ映え
最近インスタグラムを始めました。
まだよくわからなくて、ウロウロしながらですが、
よろしくお願いします。
今週は、暖かいとの予報なので、魚たちの世話をするのにもってこいですね。
昨日、雪月花さんに「らんちゅうもブログに載せろ」と怒られたので、早速写真を撮ってみました。
普段は青水で見えない2才魚たちも、少しづつ変化してきています。
この魚はオスです。
我が家はメスが少なくて、次の2尾ともう1尾しかいてません。
この2尾は、春に卵をこぼしたのでメス確定です。
久しぶりに動画も撮ってみました。
来年は頑張るぞ~。
歳と共に1年がものすごく早く感じられます。
月日がこんなに早く流れても、自分はもう進歩することも成長することもなく・・衰えるのみ。
いやになります。
寒くなってきましたね。
こうなってくると、らんちゅうもメダカもすることもなくなってきて、
水が傷まないように時々水替えをするだけ。
久しぶりにメダカを写してみました。
極龍 胸ビレまで光っているのでサンセット極龍。
今年の仔です。
大きい方は去年の仔。
幹之系のメダカは2才になっても衰えてきませんね。
こちらは極ブラック
沢山仔を採っても同じような仔ばかり出来る種類は飽きるので、もうやめてもいいかと思うけど、
全く居てないのも寂しいので、少しだけ置いておくかという感じです。
一方こちらは、なかなか綺麗な模様の出来ない雲州三色
数百 採ってもこの程度です。
上画像の2匹のカシラの形が違います。
下の赤の多い魚の頭のほうがかっこいいですね。こういうタイプのメダカが好きです。
室内のメダカはまだ卵をプリっぷりつけているので
せっかく産んでいるなら採ってやらないとと思っているけど育ちませんね。
これはオス、ブロンズはメスの方が綺麗です。
穏やかな天気なのでメダカの丸鉢をみていると、ミツバチが飛んできて・・・、
水を飲んでいます。
というよりも巣に何かを運んでいるのかな?
毎日このミツバチが来ているような・・・。
それを見ているルナ
前は捕まえようとしていたけど、この頃はそんな気もなくて。
知らんぷり
外では、あまり活発に動かなくなりました。その方がいいけど。
そうそう、例のアケビがついに
弾けました。
来年はもっと上の方に付けてもらいましょう。
室内ガラス水槽に入れているブロンズ、加温はしていません。
♂3尾 ♀3尾
3日ほど前から、卵を付け始めました。
朝のうちに卵を付けて、午後になると卵トリーナにこすりつけて卵を離していくので今は付いていません。
今日は40個ほど回収しました。
産んでくれるんなら育てないといけませんね~。
オス
メス
季節が秋になっても、メダカは終わりません。
急に涼しくなって、らんちゅう達のエサ食いが落ちてきましたね。
それでも当才魚は、まだまだエサを欲しがって寄ってくるけど
2才魚はガツガツ食べなくなりました。
綺麗に苔をこすって水替えしたら調子を崩したのかな?
さて、我が家の鉢植えのアケビですが・・・、
山のアケビはとっくに色づいているのに、家のは一向に色づいてきません。
こんな下の方について・・・、それでもまだ落ちずについているので開くまで確認したいですよね。
今年は山のアケビも不作のようで綺麗な赤紫のアケビが見つからなかったんですが、今日ふと眺めていたら発見しました。
枝やツルに隠れるようにして赤くなっています。
綺麗なのは採りたい。
今年一番の綺麗なアケビです。
昨日に続き、今日も良い天気で気持ちがいいのでメダカを写してみました。
小豆紅玉
水温が下がってきて墨があがってきました。
8月中旬頃には下画像のようだった仔たちです。
小豆紅玉は冬になるとぐっと渋くなります。
次の画像の仔は、小豆超新星のような色柄ですね。
そして、この大きい方はひょっとして去年生まれの仔かもしれません。
紅玉は色々変化していくので楽しめます。
最近のマイブームは、鱗が1枚1枚光る鱗光血統です。
前回の鱗光に続いてブロンズを導入しました。
来シーズン用です。
ブロンズ色のボディーに、1枚1枚光る鱗とヒレ光のバランスが大事とのこと。
前回の鱗光紅白も一応稚魚が5~60育っているので、
このブロンズも産んでくれたら加温で育ててもいいし・・・。
また来年楽しみましょう。