なかなか大きくなりませんね。
早く黒子になって安心サイズになってほしいんですが・・・。
去年の今頃は、もうエラ病になってしまって、エラに藻が詰まったとかひと舟全滅とか記録に書いていますからね。こんな小さいときにエラ病にかかると治りませんね。
今年は、鮎釣りに行きたいのも我慢してらんちゅうに集中です。1回行きましたけどね。
7月になって、安心サイズになったら鮎釣り楽しみます。
早く大きくなってください。
なかなか大きくなりませんね。
早く黒子になって安心サイズになってほしいんですが・・・。
去年の今頃は、もうエラ病になってしまって、エラに藻が詰まったとかひと舟全滅とか記録に書いていますからね。こんな小さいときにエラ病にかかると治りませんね。
今年は、鮎釣りに行きたいのも我慢してらんちゅうに集中です。1回行きましたけどね。
7月になって、安心サイズになったら鮎釣り楽しみます。
早く大きくなってください。
ふ化後1カ月と6日経過しました。
まだまだ心配ですが、もう少しすると安心サイズになりますね。
おとひめB2も食べられるようになりました。
もう少ししてお腹が出来てきて、黒子になってくると一番かわいいときですね。
先日の赤斑病は心配したけど、もう大丈夫そうです。
去年の失敗は繰り返さないように慎重に慎重に。
5月7日産卵、11日孵化のちびっ子です。
やっとここまできましたが、
2、3日前 赤斑病というのか、身体が赤くなっている仔を発見したので、水替えと塩と薬を入れて2回目、今日はほぼ良くなっている感じですが、この時期目が離せませんね~。
数は少ないですが、まあまあかな?という感じです。
2021. 6. 12 稚魚
動画を撮っていると、バイクの音がうるさくて嫌になりますが道路に張り付いているので仕方ないですね。
ところでやっとワクチン一回目、昨日接種しました。
雪月花さん流に言うと、これでスーパーマン! 怖いものなしになったかな?
もう一回しないとダメですね。 でもそろそろコロナも落ち着いてくるんじゃないかな。
今日は5月19日孵化、21日泳ぎ出しの仔の初めての全水替え。
といっても隣に水を溜めて置いた舟に入れ替えただけで選別はなし。
まだまだ小さいですね~、数も少ないし。
でも、数が少ないと楽ですよ。 去年の今頃はメス親がヘルペスか?とか言ってるし、もうしばらくするとメス親全滅になってしまいましたからね。
ウイルス性の病気は怖いですね、人間もらんちゅうも一緒ですね。
次は、5月11日孵化の仔たちです。
こちらは少ししっかりしてきました。一回選別を済ませているし。
こちらは、ちびっ子が吸い込まれないようにザルで防御して、灯油ポンプで水を吸わせて水を入れただけ。
尾開きの良さそうな仔を掬って写してみたけど、良さそうなのはこの仔だけですね。
全てこのような尾なら嬉しいんですが、選別の度に落胆していくんでしょうね~。
私が外でごそごそするときは、いつもこの位置でスタンバイしているルナです。
横で稚魚の写真を撮っていても全く興味なし。
天川鮎釣り
例年解禁当初は込み合うので、解禁当初には釣りに行かないのですが、今年は数釣れているとの誘惑に負けて行ってきました。
朝、3時半頃に起きて4時過ぎ出発。ひとりでの釣行なので自由自在。
この時間帯は空いているので6時頃にはおとり屋さんに到着。
大将の「今年の鮎はよく追うで~、数釣れるのは間違いなし」を聞いて、年券とおとりを購入して川を見ながら走って場所を決めて河原に降り立ったのが7時前。さすがに早いので他の釣り人は誰もいません。ラッキー。
最初に入ったのはここ。
ここに入るには道路から急斜面の杉林をずり落ちるように重い荷物を持って降りないと到達しません。
一度一緒に降りた釣友が、もうここは嫌といったところ。
急いで仕掛けをセットして釣り始めます。
でもね~釣れるには釣れるけど小さいんですよね、塩焼き丸かぶりサイズですね~。
しばらく釣ってから、これではあまりにも小さすぎると少し移動することにしました。
次は少し上流のこんなところ
ここが意外に良かったんです。
最初のところよりサイズアップした鮎が釣れる釣れる、さすがに今年の鮎は追いがいいぞとか思いながら、
一人でワクワクしながら釣っていました。
綺麗な鮎です。
この調子でず~っと釣れるのかと思ってしまうけど、そんなことはなくて12時頃には止まってしまいました。
あとはポツポツ。まあそんなにうまくはいきません。
長い竿と重たい引き舟を両手に持って、ポイントを探して岩場を歩き回っていると足腰が弱ってきているのでコケそうになってきます。
両手がふさがっているので顔面着陸になってしまいますからね。
疲れ切って2時過ぎに終了としました。
綺麗な景色と空気の中で十分楽しめましたが、体を鍛えておかないと鮎釣りも出来なくなりますね。
ちょうど陽が差し込んでいたので小豆紅玉を撮ってみました。
去年の仔、墨もあがってきて綺麗になりました。
産卵用容器の飼育水のままでの撮影です。
小豆紅玉は、冬を越して2年目ぐらいから綺麗に仕上がります。
オスは、どうしても細いですね。
今年はこの仔たちの子を育てていきます。
今日、初めての選別をしました。
5月11日孵化、13日泳ぎ出しの仔なので16日目かな?
数は少ないけど、フナ尾もスボも少なくて、なかなか出来が良さそう。
我が家で一番尾の張っているオスを掛けているからね~。
一緒に写っているミジンコは、最初孵化したときから入れていたミジンコなので大きくなって、稚魚では食べられないサイズになっています。
ミジンコの子は食べているんでしょうが。
それが・・・、水替えをして舟に戻した途端ミジンコが死んでしまいました。
ミジンコは水質変化に敏感ですね。
よく降りますね~、こんなに雨が続くと嫌になります。
5月7日産卵、11日孵化の仔は数は多くもないけど順調に育っています。
この時期の針子は、一番気を使いますね。
今日も、しとしと雨の中、底に溜まったフンやら藻の塊を掃除しました。
掬って全水替えできるようになるまでは大変です。
でも、今年は絶対いい仔を作ると決意したからには多少の苦労はいとわず頑張ります。
ブラインにしては少し大きな塊が写っていると思いますが、これは友達に頂いたミジンコを増やして入れておいたものです。
こんなところで増やして、メダカの稚魚にも与えています。
エサはスピルリナを溶かして。
でも突然消えてしまうこともあるし・・・、難しいですね。
隣の舟には5月16日産卵の卵が。
今日、孵化が始まりました。
どちらも無事に育ってほしいですね。
この近くにアケビの木があります。
去年上の方は切ったのに、またかなり茂ってきて2階のベランダまで届いています。
たくさんの実を付けていたのに、先日の雨と台風のような強風でかなり落ちてしまいました。
それでも何個かは大きくなってくれるでしょう。
鉢植えのバラも
綺麗に咲いてきたのに、雨が続くので玄関に避難しています。
毎年、いつもバラの花が綺麗に咲いてくると雨が続くってなんで?
あと、5月中にもうひと腹採りたいと思いセットしました。
やはり、親の数を沢山確保しておかないと、自由自在に産ますのは難しいです。
その点メダカはこの時期バリバリ産んでくれますね~。
2階のメダカ部屋が大変なことになっています。
この部屋には、オオクワの産卵セットも置いていて、
今はメスが頑張って産卵木をかじっては卵を産んでいます。
本当に忙しくなりました。
でも忙しくて疲れても、待ち遠しかったこの時期、十分楽しみましょう。
あと、鮎釣りも始まるしね!
なかなか天候が安定せず気をもみましたが、やっと一腹産んでくれました。
これでなんとか今年も楽しめそうです。
今朝は4時半ごろに目覚めて、例年のように2階のベランダからプラ舟を覗いてみると・・・。
まだ暗くてよく見えないのに、激しい勢いで追っていました。
らんちゅうって早起きですね。暗いうちの方が追尾行動が激しいです。
下に降りて、卵を産んでいるかどうか確認するために懐中電灯で照らしてみると卵が少し散らばっていました。やっと一安心。
このあとで、いつものように人工授精しておきました。
小さいメスやのに、そこそこの数を産んでくれました。
動画を撮るころには少し明るくなってきたけど、
明るくなってくるともう追い方は激しくなくなってきますね。
隣にもうひとセット仕掛けていたけど、こちらはまだです。
せめてもうひと腹産んでほしいなあ。
はや5月の2日になりましたが天候不順ですね~。
らんちゅうメスのお腹もまだ固いし、朝晩は冷え込むし、これではとても産みそうにもありません。
大阪は緊急事態宣言中で何もできないし、らんちゅうもうまくいかないし・・・、もう耐えるしかないですね。
今日は寒いけど、メダカを写してみました。
三色ラメ体外光
今年はこれとあかり(改)をメインに採っていこうと思っています。
もう少し暖かくならないと、バリバリとは産んでくれませんね。
あとは金兜ロングフィン
これは自家産で、金兜とazumaロングフィンをかけたものです。
ロングフィンタイプなのでオスは伸びてもメスは伸びません。
これも採っておかないともったいないかもね。