最近流行りの”食べるラー油”、「桃屋」も「SB」も材料的にはなたね油・揚げ大蒜・ごま油をメイン、
後は食塩、砂糖、粉末醤油、オニオンパウダーなんか。
違うのは桃屋はフライドオニオンと唐辛子味噌、すりごまなど、SBは辣醤やアーモンド。
大きな違いは玉ねぎvs大蒜、此れが甘味vs苦味、マイルドvsハード、ード、女子供向きvs男性向になっている感じ。
どっちにしても調味料なのかおかずなのか何とも分かり難い代物だ。
ご飯とかうどんの様な炭水化物の味の無い物には桃屋、味の強い物にはSBがいい。
メーカーの”食べるラー油”に対して、”食べられないラー油”を2つ作ってみた。
題して”魔法のラー油”一号、二号、双方とも一応実用のレベルにはある。
一号は主として調理用調味油、炒め物なんかには最適、何しろ激辛、高血圧で塩分制限されている人にはうってつけ。
焼き飯なんか他の調味料は一切不要、サクッと炒められて、辛みが食べ終わってから爽やかに追いかけて来る自信作。
作り方はトウモロコシ系のサラダ油とゴマ油を混合し、一味唐辛子を揚げて沈殿しただけ。
二号は主として調理途中での味直し用、一号との違いは油の混合比と一味唐辛子は揚げずに
漬けただけ、
其れと一番の違いは練り大蒜を大量に入れてある事。
ドレッシングに使うには一寸大蒜が多すぎたけれど、大蒜・唐辛子が合いそうな料理なら大概合う汎用的な魔法のラー油。
餃子のタレには強過ぎるけど、市販のラー油なんかよりは数倍美味い、湯麺なんかに入れたら最高の準自信作。
因みに材料は全て100均ショップ、製作費3~4百円、製作時間3~5分、3日~7日、常温で放っておけば勝手に出来あがる。
後は食塩、砂糖、粉末醤油、オニオンパウダーなんか。
違うのは桃屋はフライドオニオンと唐辛子味噌、すりごまなど、SBは辣醤やアーモンド。
大きな違いは玉ねぎvs大蒜、此れが甘味vs苦味、マイルドvsハード、ード、女子供向きvs男性向になっている感じ。
どっちにしても調味料なのかおかずなのか何とも分かり難い代物だ。
ご飯とかうどんの様な炭水化物の味の無い物には桃屋、味の強い物にはSBがいい。
メーカーの”食べるラー油”に対して、”食べられないラー油”を2つ作ってみた。
題して”魔法のラー油”一号、二号、双方とも一応実用のレベルにはある。
一号は主として調理用調味油、炒め物なんかには最適、何しろ激辛、高血圧で塩分制限されている人にはうってつけ。
焼き飯なんか他の調味料は一切不要、サクッと炒められて、辛みが食べ終わってから爽やかに追いかけて来る自信作。
作り方はトウモロコシ系のサラダ油とゴマ油を混合し、一味唐辛子を揚げて沈殿しただけ。
二号は主として調理途中での味直し用、一号との違いは油の混合比と一味唐辛子は揚げずに
漬けただけ、
其れと一番の違いは練り大蒜を大量に入れてある事。
ドレッシングに使うには一寸大蒜が多すぎたけれど、大蒜・唐辛子が合いそうな料理なら大概合う汎用的な魔法のラー油。
餃子のタレには強過ぎるけど、市販のラー油なんかよりは数倍美味い、湯麺なんかに入れたら最高の準自信作。
因みに材料は全て100均ショップ、製作費3~4百円、製作時間3~5分、3日~7日、常温で放っておけば勝手に出来あがる。
あれって要は大蒜の量ですね。
多ければ食べられない系、少なければ食べる系、白飯に大蒜ぷんぷんだと一寸ねえ。
昨日テレビで紹介いてたので・・。
材料的にはどくろさんの一号の他に豆板醤と砂糖、あと裂き烏賊と玉ねぎ、炒めて一週間冷蔵庫、結構それっぽく出来やんした。