小春日や 石をかみいる 赤とんぼ
岩肌がピーンと冷たくなっていてビックリ。
余りにも暑い夏の印象が強く、街ではいつの間にか秋になっていた気がする秋は、
低い山でも山では確実に冬が忍びよってきている気配がある。
未だ吐く息は白くは無くても、気楽に遊べるのはほんの僅かな間だけ。
(明星山南壁:洋子)
岩肌がピーンと冷たくなっていてビックリ。
余りにも暑い夏の印象が強く、街ではいつの間にか秋になっていた気がする秋は、
低い山でも山では確実に冬が忍びよってきている気配がある。
未だ吐く息は白くは無くても、気楽に遊べるのはほんの僅かな間だけ。
(明星山南壁:洋子)