ラーメンツーリング

神奈川のラーメン屋をバイクで走りまわり、色々なお店のラーメンを紹介します。
時には温泉やバイクや旅のグルメ話なども。

□ 小田原のラーメン {鳥取」

2010-10-28 | 東海道を下るラーメン
ラー麺食堂 わんたん麺:★★★☆(訪問歴:3)
(ラーメン本とかぐるなび等では必ず的に紹介されている小田原の老舗級の店)

此処のラーメンは3年振り、前回の記録では印が付いた”妖怪食堂”だったけれど、
今回は、一寸な感じ。
最近は”豚骨系”から一寸遠のいて”普通のラーメン系”に偏っているせいか、結構舌が敏感、
普通のラーメンとして他のラーメンに比べると、此処の普通のラーメンは個性が強過ぎる。

此処のラーメンは普通のラーメンでも小田原系と呼ばれるラーメンで、普通のラーメンの中でもかなり
地方色のあるラーメンで、小田原系の特徴は「濃醤油」に「ピロピロ麺」、其れに「三つ葉」が乗っているという感じ。
ワンタン麺なんかは餃子並に具が詰まっているというのも特徴かも知れない。

その辺りも一寸有るけど、其れより何より問題はスープに旨みがまるで無い事、極端に言えば、
かえしをお湯で溶いただけという感じ。
辛過ぎるとか薄過ぎるとかの話では無く、只ひたすら出汁が無い!!

ばあさん、遂にボケたか!!







境木のラーメン「大雅」

2010-10-27 | 東海道を下るラーメン
中華食堂 ラーメン:★★★★ (訪問歴:多数)
(何処にでもある普通の中華食堂)

最近、何時ものラーメンの店が変わった。
少し前は何時ものラーメンというと「ONOMICHI」だったけれど、最近特に「家系」が負担、
どうしてもあっさり系に向かってしまう。
ましてや、行き先を決めずに、”一寸この辺で”と言う時、一応スクーターのエンジンは掛けるのだけど、
ご近所一周して、結局振り出しに戻ってしまう事が屡。

「家系」の脂の問題だけで無く、新規開拓そのものが面倒くさいって感じ。
其れにラーメンを食べたいと思う時間というか、腹が減る時間が最近ズレてきて、エンジンを掛けた時には
昼営業は終わっているという感じ。
で、面倒になって、ついつい近場でという事に。

此処のラーメン、既に馴れきってしまっているから、美味いも不味いも無い。
只の昼飯、それもマンネリ化した昼飯、只の惰性という感じ。
本当は美味いのかも知れないけれどそうは感じない。
ラー麺と女性はやはりアチコチしないと、有難味が無くなるのかも。
因みに”美味い”という感覚は専門的には”記憶している味との比較”を無意識に舌を通じて
脳が感じて判断しているのだそうだ。

簿外ラーメン ダイアモンド地下街の「開港蔵 」

2010-10-26 | 東海道を上るラーメン
食堂 ラーメン定食:★不明 (訪問歴:1回 w/母?)

此処の店も簿外ラーメン、バイクを止める所が無いから当然と言えば当然なのだが。
ラーメン的には極めて普通に普通のラーメン、 麺は普通にややちぢれ麺、スープはあっさりめの醤油スープ。
具はチャーシュー、メンマ、コーン、ワカメ、ほうれん草、に薬味ネギという感じ。

名前からすると結構歴史っぽい店で、ダイアモンド地下街の中では古株的、かなり前からあった店だが、
何故か海苔が乗っていない。
横浜でコーンとかワカメが乗る店も無い訳ではないけれど、なんとなく中世のラーメン。
つまり、「ラーメン餃子」の流行った時代のラーメンという感じ。

という事で、若しかしたら、「ラーメン餃子定食」がこの店の一番メニューなのかも知れない。
という事で、この店はラーメンを食べに行く店というよりはランチを食べに行く店という感じ。
ラーメンとしてはクセも無ければ特徴も無いけれど、ランチとしては値段も適当だし、其れなりに満腹、
当に昭和中世の満腹志向時代のラーメン、随分前の話だけれど、そういう意味では懐かしい感覚のラーメンだった。


境木のラーメン 「大雅」

2010-10-25 | 東海道を下るラーメン
中華食堂 ワンタン麺:★★★★ (訪問歴:多数)

此処の店のワンタン麺は650円、ラーメンが500円だから、まあまあ順当という感じ。
多くの店では普通ワンタンとラーメンは同じ値段、此処もワンタンは500円、ラーメンと同じ値段なのだが、
問題はワンタン麺との価格差は何なのか?と言う事、”其の納得感に付いて”、其れは以前からの研究事項。

未だ検査した事が無いのだが、ワンタンとワンタン麺とではワンタンの数と麺の量がが違うのか?
スープの量はどのくらい違うのか? 其処は納得感の一つ大きなポイントかも知れない。

触感的には、ワンタンはラーメンの”おかず”というよりは”口直し”という感じ。
普通は一種のトッピング的な役割と感じるが、時にはワンタン麺はワンタンとラーメンのコラボの
元祖だと感じる事もある。
何れにしてもラーメンにワンタンが加わる事でラーメンがいきなり賑やかになる。
五目そば程華やかでは無いけど間違いなく大家族的な賑やかさは増す、その子沢山家族的な温もりがワンタン麺の魅力、
その付加価値が150円、そう思うと妙に納得してしまう。

試作ラーメン 「殆ど素ラーメン」

2010-10-24 | マイ ラーメン あれこれ
腹が減ったからラーメンでも作ろうか?ってな感じの軽~いラーメン。
メーカーは日清、日清のラーメンでは「行列のできる店」というのが美味いらしいのだけれど、凄く高くて買えない。
近所のスーパーではそもそも日清の特売というのを見たことが無いからスタンダードな生ですら殆ど買った事が無い。

という事で今回は貴重な”日清の特売ラーメン”体験記。
買い置きしていたせいも有るけれど賞味期限があと二日、流石に”特売”という感じだったけど、
結果的には心配した程の変質は感じられなかった。
若干、”古いの?”という先入観から水分が飛んでいる様な”気配”はあるけれど、スーパーで売ってる
メーカー品ってこんなものだろう。

然し味の方はイマイチ、賞味期限の問題では無く作ろう!という気合が入っていないせい。
然し、新事実を発見、何でラーメンに玉子とかホウレンソウを入れるのだろうという問題。
ラーメン屋のラーメンには海苔とホウレンソウと叉焼とシナチクと鳴戸、其れに薬味のネギが昔から入っていたが、
其れは歴史が淘汰した偉大なる産物である事を改めて知った。

実際、具無しラーメンで食べてみると分かるのだけど、”一玉完食”はまず無理だ。
今回の具は玉子と中国野菜だけ、其れでも此れが無かったら途中で飽きて食べられない。
要するに具はラーメンの”おかず”、絶対の必需品だけれどやらら多ければいい訳ではない。
何をどの位入れたらよいか、その加減が淘汰したのが海苔とホウレンソウと叉焼とシナチクと鳴戸、
其れに薬味のネギだったという事なのだろう。

山のクラブの「 真由美さん」

2010-10-23 | あの人この人あの時の人
山のクラブの真由美さんは山男の典型的タイプである”無口”のそのまた典型の様な人。
長い付き合いの中でも彼女から口をきいた事は一度も無い!!・・と言う位の極めつけの”大人しい人”
・・・なのだけれど・・・大人しいから可弱いとか、引っ込み思案だから大人しい等と思ったら大間違い。

彼女の体力技術は抜群で冬山でも岩登りでもピッタリと付いてくるし、山でバテているのを見た事が無い。
彼女の度胸も抜群で、どんなショッパイ(ヤバイ)場面でも平然とした表情、岩でビビっているのも見た事が無い。
其れに彼女の精神力も最高、吹雪の中でも雨の中でも冷静沈着、いつも周囲に安心感を与えてくれる。

色白美人だし、頭もいいし、付き合いもいいし、優しいし・・・何から何まで最高!!
・・なのだけれど唯一の欠点は、無口なるが故に求愛しても色良い返事をしてくれそうも無いない事。
ま、其れは”相手による”のかも知れないけれど、ともかく山のパートナーとしては最高に素敵な人。






ズッコケクライマーの「松任 君」

2010-10-23 | あの人この人あの時の人
山のクラブの松任君は山の会には珍しい好青年、と言うか、何とも言いようのない可愛い青年。

山の会と言うのは、他と違って人種パターンはかなり少なく、ごく一部の人種を除いて、
人間嫌いで、口数は少なくもの静か。
大抵の山男は一日中口を利かなくても全然平気、それでもコミニュケーションが取れるのだから不思議な世界。

任谷君もそういう意味では他の山男と同じなのだけれど、持ち前のキャラが中々味わいが。
実は松任君は外見的には背もあるし、力もありそうに見えるし、運動神経もよさそうに見えるけれど岩登りが下手。
鈍いので下手というのでは無く、ドジだから何度も岩場でずっこける。
ザイルで繋がっているから谷底に堕ちる事は無いのだけれど、岩登りは悪場になればなるほど高度な緊張の連続、
そんな中でずっこけられるのは下手したら命取り、笑って済む場合じゃないのだが、任谷君の場合は
何故かそのドジさが何とも清々しく悪場でも和んでしまう。
一緒に登ると不必要な緊張が無くなってしまう、彼にはそう言う不思議な魅力がある。

秋の岩

2010-10-23 | 今日は何して遊ぼうか?
岩登りの楽しさは何か?と言えば、やはり醍醐味という事なのだろうけれど、どんな醍醐味か?
となると一寸口ではいい表せない。
アウトドアースポーツには其々醍醐味というのがあるけれど、それは何かとなるとどれも”兎に角楽しい”
としか言えない。
まあ、色々と言い方はあるのだろうけれど、一言で言えば快感、要するに気持ちがいいという事だろう。

秋の日の一日、枯れ枝と落ち葉をかき集めて焼き芋をフーフーして食べながら座り込んで岩場そ眺める。
あっと言う間に日が暮れてしまうから、随分と陽が短くなったものだ。
それにしても最近サツマイモが高くなった。
石焼き芋なんかビフテキより高いから、チャルメラなっても迂闊に近寄れない。

山で落ち葉焚きして食べる焼き芋、静かに冬が近づいてくる気配を岩の冷たさで感じる。






秋のハーベスト

2010-10-22 | 今日は何して遊ぼうか?
今年の柿は例年とは少し様子が違うみたい、枝の末端に四つづつ行儀よく位屯してなるのは初めてか?
猛暑のせい?かと思う節もあるけれど、梅雨のころから青い実が屯していたから、そういう訳でも無い気もする。
肥料一つ上げないないのに良くなってくれるので大助かりなのだが、今年も柿泥棒との競争が始まった。

名前は分からないけれど、毎年この季節になるとやってくる。
春や夏でも時々来るから渡り鳥では無いが、身長20cm位の鶯色に近い鼠色な奴で、赤くなった柿は
人間より先に見つけて食べてしまう。
奴の食べ残しのを食べてみると”甘過ぎ”、人間の味覚的には奴の好みより少し前の柿色のある内の方が美味いのだけれど、
その状態を待っている内に先に取られてしまうから、奴より先に取るしかない。
奴は人間の好みの色には手を付けないのだが、赤くなりかけのタイミングは極めて微妙、殆ど一瞬で勝負がつく。
奴が収穫に来るのは朝一回と午後一回、毎年この時期は奴と収穫戦争が勃発する。

 △星川のラーメン 「神音」

2010-10-22 | 16号を北上するラーメン
専門店 超半熟味玉/醤油:★★★(訪問歴:3 W/ ちょめ/他2)
(色々な太さのラーメンが楽しめる店)

今回は星川に地獄ラーメンがあると聞いて探したのだけれど、結局見つからず、ケバイ看板に牽かれてこの店へ。
此の店は何と読むのだろうか?
カミオト? カミネ? シンオン? ジンオン? ま、なんでもいいか!

昼休み時間を過ぎていたからなのだろうが、前回同様にガラガラ、嬉しい様な心配な様な。
で、今回は一寸奮発、普段は食べない付加価値メニュー、ま、同行者への恰好付けもあったのだけれど。
然し・・、超半熟味玉とあったけれど、何処が超半熟なのか?、超半熟どころか結構固め、
ピクニック用の茹で卵って感じの超半熟味玉には些か憤慨。
ここの醤油、かなり独特なタレ、焦がし醤油というか何か、叉焼を燻製使上するのに漬けた様な焦げ臭い味。
美味いか不味いか、どっちに振れるか結構微妙なスープだけれど、少なくとも超半熟味玉とは重なり過ぎてきつ過ぎる。

麺の太さとの相性としては悪く無いのだが、麺の味との相性としても強過ぎな感じ。
此の麺は二種類の太さの物を同時に丼に入れていて、アイデアとしてはとても面白い。
太さ的には10番と14番なのだそうだが、この辺の太さだとそう触感に差は無い。
店に書いてある様な”二種類の味をお楽しみください”というのは混ぜてしまったら全然分からず一寸無理がある。
麺自体は全粒粉なのか?ワイルドなマッチョという感じで、それなりに結構美味かった。
場所:R16保土ヶ谷警察の向かい

□ 市澤くぬぎ台のラーメン 「太陽軒」

2010-10-21 | 環状2号を北上するラーメン
中華食堂 ラーメン:★★★★☆(訪問歴:2)
(普通の中華食堂の普通のラーメン)

ラーメンフアンの間では間違いなく有名では無い店(かと思われる)普通の中華食堂の中に
吃驚するような美味いラーメン店を見つける事がある。
そういう店は大概地元では結構評判の店が多いけれど、ジモティにでも紹介されない限りそういう店を見つけるのは難しい。

ここのラーメンは極めて普通に普通、繁忙時間を過ぎていた聖歌、店主と女将が、
ご近所さんと四方山話でだらけていて、殆ど客の主権は無視、まあ、有名ではない店って
大体こんな感じ。
ま、期待もしていなかったけど、こういう店のラーメンってこんなものだろうっていうラーメン。
場所:環2上り市澤上町左折HACのすぐ先





○ 上大岡のラーメン 「G麺」

2010-10-20 | 環状2号を南下するラーメン
専門店 醤油:★★★★☆(訪問歴:初)
(一寸行列が多いけれど、美味いラーメン)

地元ながら知らなかった店、「いまむら」が無くなってからとんと上大岡はご無沙汰していたけれど、
いつの間にか行列が出来る店が上大岡に出来ていた。
店は男性二人でやっているらしく、そういう意味では生産性が悪いので行列になるのかも知れないけれど、
店構えからしてかなり期待が出来そうな店。
メニュー的には醤油と塩、トッピング敵に味玉とかワンタンとか叉焼が乗る感じ。
値段的には醤油の方が塩より50円安い・・という事は、塩が本命なのかも知れないが、
醤油も結構美味かった。
店の雰囲気も悪く無いし、いい店という感じ、お気に入りにするかどうかは、次回塩を食べてからという感じだけど、
悪く無いのは確か。
場所:鎌倉街道関の下(上大岡)、イトーヨーカドーの裏

○ 鎌倉のラーメン 「五鉄」

2010-10-19 | 三浦半島方面のラーメン
専門店 トマト:★★★★☆ (訪問歴:2 )
(色々なラーメンがあって面白い店)

この店は一度しか来た事が無かったけど、ベースの違うラーメンが色々あって面白い。
今回はトマト、トマトラーメンというのは何度か食べた事があるけれど、店によって全然違う味なので、
怖いと言えば怖い感じがして、頼むのに一寸勇気が居る。
少なくとも自作のトマトラーメンは完全に失敗、殆ど”気持の悪い食べ物”という感じだったので、そのトラウマもある。

しかし、ここのトマトは結構良かった。
今までに食べたことの無い食感、確かにケテモノと言えばゲテモノ、邪道と言えば邪道とは思うけれど面白い。
食味的にはスープスパゲティに近いけれど、食感的には味噌ラーメンに近いドロドロ。
和洋折衷って感じで自作のトマトラーメンとは大違い。
スープにどんな仕掛けがあるのか大いに気になるが、此処のトマトを食べた人は他にいないのでは?・・・
と思われる部分も多少あった。

因みにこの店は禁煙マークが張ってあるのに何故か灰皿が隅に・・夜は酒が出るのか??
場所:江ノ電「長谷」の改札口




女性が嫉妬する 「香ちゃん」

2010-10-18 | あの人この人あの時の人
お友達クラブの香ちゃんはハツラツ健康的美人。
下弦の月の様な眼が愛嬌があって、男達の間では結構人気なのだけれど、女性達の間でも、
女性が羨む程の綺麗な”ツルツルさん”で好感をもたれているらしい。
香ちゃんはお風呂では子供の様に全然隠さずに入るらしいから、いまだに子供のまんまらしい。

だから、かどうか、女性達からは可愛いけれど”女性らしさは少し・・”という声も一部にある。
然し、そういう意見はオヤジ男の耳にはヒガミにしか聞こえない。
オヤジ族にとっては、”女性らしさ”より”子供っぽさ”の方が評価が高いらしい。

香ちゃんは結構おっちょこちょいで、結構ドジ、そういうところもオヤジ族にとってはプラス要素なのだが、
そう言えば香ちゃんは結構オヤジギャル、そういう処も人気の秘密なのかも知れない。

フォトダイバーの「イイダさん」

2010-10-17 | あの人この人あの時の人
潜水クラブの伊達男イイダさんは正統派フォトダイバー、この人程海を綺麗に撮る人はそうはいない。
カメラがいい!!
多分そういう事なのだろうけれど、そうは言っも、腕が無ければそうはいかない。

海中での撮影というのは結構難しい。
先ず素人が撮ると真っ暗な写真というのが関の山、偶々綺麗に映っているのは、せいぜい
5メートル、其れ以上は無理。

デジカメは性能も技術もさることながらケースの値段が高いのも問題、最低のでも2万円もする。
パナソニックのルミックス FX35 と言うのはいいカメラだけれど、ケースに2万も出す気になれない。

ケース買うならシュノーケリングでの潜水に耐えられるコンデジでの方がいい。
Olympusの“μ1030SW ”は水中10m防水や2.0m耐衝撃耐荷重構造、さらに耐温度-10℃、
結構タフだし28mmワイド光学3.6倍ズーム。
最低価格はネットでも3万5千円はするけれど、ケース+本体を思えばこっちの方が安い。

処が、PENTAXのオプティオW60 は“薄型デザインの軽量ボディに広角28mmからの光学5倍ズーム、
水深4mで連続2時間の水中撮影が出来て値段はOlympusと変わらないそうだ。

イイダさんは、潜っている時以外はオフ会でもビシッとスーツで実に恰好いい。
クラブ自体は伊豆が中心なのだけれど、イイダさんのスポットは沖縄、街でも海でも紳士、
映画俳優見たいな二枚目過ぎて恰好良過ぎ、もて過ぎな処が憎らしい。