下永谷「吉吉」が閉店した。
この店は何時オープンしたのか? 気がついたらアッタという感じ。
初めて訪問したのは1999/09/05、兎に角格好良かった。
まるで山のペンションとか別荘とかという感じ、リッチな気分になれて気持ちがよかった。
ラーメン的には、とんこつ味と醤油味、その他に味噌味もあった気がする。
その頃はとても混んでいた。
昼時は少なくとも10人は並んでいて、何回目かでやっと入れた気がする。
味的には、そんなに吃驚するほどのものでは無かったけれど、こういう山小屋的な雰囲気の店は
初めてだったし、気に入った。
店主らしき人物はラーメン屋の親父という雰囲気はまるでなく、
どっちかというとネクタイに背広の方が似合う感じ。
ラーメン屋もファッションで食べる時代になるのだろうかと、そんな思いがした。
最後に食べたのは、それから3年位した時、店の感じは相変わらずで、
女の子達も可愛い子が3人もいたけれど、客の方が少なかったので吃驚、
これって結構ヤバく無い??・・・って感じはしていたのだけど・・。
で、この夏に前を通ったら、昼時なのに何だか活気が無い。
なんで??って気配、で立ちよってみたら、『貸店舗』の張り紙がしてあった。
味の方は蛋白で、とりわけ顕著では無かったけれど、いい雰囲気で気持ちがよかったのに
残念。
今度はどんな店が入るのだろう?
出来ればチェーン店みたいな店で無いことを期待するのだが・・。
この店は何時オープンしたのか? 気がついたらアッタという感じ。
初めて訪問したのは1999/09/05、兎に角格好良かった。
まるで山のペンションとか別荘とかという感じ、リッチな気分になれて気持ちがよかった。
ラーメン的には、とんこつ味と醤油味、その他に味噌味もあった気がする。
その頃はとても混んでいた。
昼時は少なくとも10人は並んでいて、何回目かでやっと入れた気がする。
味的には、そんなに吃驚するほどのものでは無かったけれど、こういう山小屋的な雰囲気の店は
初めてだったし、気に入った。
店主らしき人物はラーメン屋の親父という雰囲気はまるでなく、
どっちかというとネクタイに背広の方が似合う感じ。
ラーメン屋もファッションで食べる時代になるのだろうかと、そんな思いがした。
最後に食べたのは、それから3年位した時、店の感じは相変わらずで、
女の子達も可愛い子が3人もいたけれど、客の方が少なかったので吃驚、
これって結構ヤバく無い??・・・って感じはしていたのだけど・・。
で、この夏に前を通ったら、昼時なのに何だか活気が無い。
なんで??って気配、で立ちよってみたら、『貸店舗』の張り紙がしてあった。
味の方は蛋白で、とりわけ顕著では無かったけれど、いい雰囲気で気持ちがよかったのに
残念。
今度はどんな店が入るのだろう?
出来ればチェーン店みたいな店で無いことを期待するのだが・・。