最近重要度の高い交通違反をしていないので、六角橋に用事が無く全く知らなかったけど、
六角橋の「親方」が閉店したらしい。
そう聞いてもそれほどショックな訳では無いのだけれど、あの元気な女店員さんは
どうしただろう?っていう感じ。
「親方」に初めて行ったのは2006年かな?
如何にも関西風の派手なラーメン屋だなあ!というのが第一印象で、味の方は覚えていない。
多分2000年ごろ出来た店では無かったろうか?と思うのだが、二度目に行ったのは
初回の一年後、レイアウト的に居心地の悪い店だった。
店が三画地にあって建物自体が台形だからか、何だか斜めになって食べる感じだし、
トイレが2Fとあって、何だかその下で食べているという感じで精神衛生上落ち付かない。
そのせいかラーメンにも余り好印象がなかった。
味的には京都ラーメンという事だが、見た目「天下一品」のようにドロドロしているわけでも、
「よってこや」の様なとろみも無く、「新福菜館」のように黒い醤油でも無い横浜では
珍しいというか、馴染の無いスープ味。
確か、この店は鶴見市場にもあった気がするが、そちらは大分前に閉店している。
六角橋の店は何時閉店したのか知らないが、横浜人は新しい味を簡単に受け入れてくれる
素直な人種だけれど、その代わり飽きっぽいから余程合わないと定着は難しいのかな。
六角橋の「親方」が閉店したらしい。
そう聞いてもそれほどショックな訳では無いのだけれど、あの元気な女店員さんは
どうしただろう?っていう感じ。
「親方」に初めて行ったのは2006年かな?
如何にも関西風の派手なラーメン屋だなあ!というのが第一印象で、味の方は覚えていない。
多分2000年ごろ出来た店では無かったろうか?と思うのだが、二度目に行ったのは
初回の一年後、レイアウト的に居心地の悪い店だった。
店が三画地にあって建物自体が台形だからか、何だか斜めになって食べる感じだし、
トイレが2Fとあって、何だかその下で食べているという感じで精神衛生上落ち付かない。
そのせいかラーメンにも余り好印象がなかった。
味的には京都ラーメンという事だが、見た目「天下一品」のようにドロドロしているわけでも、
「よってこや」の様なとろみも無く、「新福菜館」のように黒い醤油でも無い横浜では
珍しいというか、馴染の無いスープ味。
確か、この店は鶴見市場にもあった気がするが、そちらは大分前に閉店している。
六角橋の店は何時閉店したのか知らないが、横浜人は新しい味を簡単に受け入れてくれる
素直な人種だけれど、その代わり飽きっぽいから余程合わないと定着は難しいのかな。