ひさしぶりの投稿です。
体調が悪かったのです。
あれは先週の火曜日、朝、熱を測ったら37.2℃。
微妙な熱の出具合。
花粉症のシーズンで微熱も出やすい時。
まあいいやと出勤準備。
家を出るときに
「なんかちがう。。。」
と思いつつ、出勤しました。
なんかぱたぱたと忙しく、いつものコーヒータイムができずに、
社外に行く用があって、外出しました。
外は風が冷たい。
寒気団が来ていた時です。
会社に戻ると胃が痛い。
お腹がすきすぎて痛い感じ。
昼休みまで15分。がまんがまん。
しかし、昼休みになって、
お弁当を開いても飲み込めない。。。。。
変な感じ。。。
その後、ミルクティーを買う。
お腹がすいた感じなのにちびちびしか飲めない。
そのうちに悪寒が出てきて。。。。。。。
「明日休むかも」と予告(?)して定時帰宅。
帰宅後、熱を測ったら
38.5℃
とりあえず、着替えず電気毛布の上に毛布をかけて
リビングで仮眠。
寒いのなんのって。
その後、夕飯も食べずに自室へ移動。
しつこく入浴。
でも、ぜんぜん体が温まらない。
その頃から胃腸が痛くなって。
寒気は続いて。。。
空腹はいけないと常温のアクエリアスを飲む。
しかし、
「なんでこんなに冷たいの?」
逆を返せば、私の体が熱すぎってこと!
冷たいもの大好きの私が常温の飲み物を飲んでいる。
母が異様な目で見ておりました。。。。。。。
その後、寒けと胃腸の痛みと格闘しながらうとうと。
暑いと思ったときには、
39.5℃の発熱。
よし、明日は会社は休むぞ!!と決心する。
水曜日、朝、38℃。
自信をもって、「お休み」電話をする。
10時頃、外来受診。
再度検温。
36.1℃
「なんで熱がないの???(心の叫び)」
外来では、「希望」でインフル検査をする。
ドクターは「そんなもん、いらん」といっていたけれど、
透析室に入るためには必要なんです。
当然、陰性。
ドクターの診断は
「疲れがたまっていたところに
急に寒くなって体がついていかなかったんだろう。
卵巣機能不全症だな」
卵巣機能不全症???
基礎体温の結果をみたわけでもなく、
適当に病名付けるな!
まだ自律神経失調症の方が理にあっている。
あとでネットで検索。
卵巣機能不全症は早期の閉経などの症状を示すもので、
高熱はでません!!!!!!!!!!!!!!
「熱もないし、他に症状もないから、薬はなし」
とドクター。
そんなそんなともしもの為に、解熱剤を出してもらう。
調剤薬局に行けば、
「めずらしいですね。
外来受診されるなんて」といわれる。
そうですね。たしかに。
帰宅後、なんかおかしい感じがするので、
再度熱を測ったら38℃。
解熱剤を飲む。
こういうときでも透析に行かねばならね。。。。。
病院につけば、
看護助手さん「だいじょうぶ?」とやさしい。
工学技師のみなさん、
「めずらしいね。お薬嫌いでいつも自力で
体調不良を治すら族さんが、外来受診なんて」
おどろきの表情。
看護師
「熱出して外来受診したんだって?
なに知恵熱出しているの」
さすがに言い返す、気力と頭の回転力がなくて
だまって聞いていた。
うちの看護師はいたわりがないのか
透析中は平熱。
でも、寒くて寒くて。。。
結局、透析を早めに切り上げて帰宅。
寒い寒いと思いながら寝る。
深夜、暑いと思ったら39.1℃熱が出ていた。
しかし、翌日木曜日、37.2℃。
金曜日、官庁の立ち入りがあり、その資料ができていないので
資料を作ったら帰宅するつもりで出勤する。
寒気がしたし、お腹も痛くなったので
解熱剤を飲む。
結局、定時までいた。
その後、発熱はなし。
食欲不振だけ残って、今日に至る。
ほんと、過激な発熱騒動でした。
一瞬、前の会社を辞めるときの発熱が
頭をよぎったよ。
でも、身体的ストレスはないから、
ストレス性の発熱ではないよねとすぐに判断。
やはり、気候の変化に負けたのかしら????
体調が悪かったのです。
あれは先週の火曜日、朝、熱を測ったら37.2℃。
微妙な熱の出具合。
花粉症のシーズンで微熱も出やすい時。
まあいいやと出勤準備。
家を出るときに
「なんかちがう。。。」
と思いつつ、出勤しました。
なんかぱたぱたと忙しく、いつものコーヒータイムができずに、
社外に行く用があって、外出しました。
外は風が冷たい。
寒気団が来ていた時です。
会社に戻ると胃が痛い。
お腹がすきすぎて痛い感じ。
昼休みまで15分。がまんがまん。
しかし、昼休みになって、
お弁当を開いても飲み込めない。。。。。
変な感じ。。。
その後、ミルクティーを買う。
お腹がすいた感じなのにちびちびしか飲めない。
そのうちに悪寒が出てきて。。。。。。。
「明日休むかも」と予告(?)して定時帰宅。
帰宅後、熱を測ったら
38.5℃
とりあえず、着替えず電気毛布の上に毛布をかけて
リビングで仮眠。
寒いのなんのって。
その後、夕飯も食べずに自室へ移動。
しつこく入浴。
でも、ぜんぜん体が温まらない。
その頃から胃腸が痛くなって。
寒気は続いて。。。
空腹はいけないと常温のアクエリアスを飲む。
しかし、
「なんでこんなに冷たいの?」
逆を返せば、私の体が熱すぎってこと!
冷たいもの大好きの私が常温の飲み物を飲んでいる。
母が異様な目で見ておりました。。。。。。。
その後、寒けと胃腸の痛みと格闘しながらうとうと。
暑いと思ったときには、
39.5℃の発熱。
よし、明日は会社は休むぞ!!と決心する。
水曜日、朝、38℃。
自信をもって、「お休み」電話をする。
10時頃、外来受診。
再度検温。
36.1℃
「なんで熱がないの???(心の叫び)」
外来では、「希望」でインフル検査をする。
ドクターは「そんなもん、いらん」といっていたけれど、
透析室に入るためには必要なんです。
当然、陰性。
ドクターの診断は
「疲れがたまっていたところに
急に寒くなって体がついていかなかったんだろう。
卵巣機能不全症だな」
卵巣機能不全症???
基礎体温の結果をみたわけでもなく、
適当に病名付けるな!
まだ自律神経失調症の方が理にあっている。
あとでネットで検索。
卵巣機能不全症は早期の閉経などの症状を示すもので、
高熱はでません!!!!!!!!!!!!!!
「熱もないし、他に症状もないから、薬はなし」
とドクター。
そんなそんなともしもの為に、解熱剤を出してもらう。
調剤薬局に行けば、
「めずらしいですね。
外来受診されるなんて」といわれる。
そうですね。たしかに。
帰宅後、なんかおかしい感じがするので、
再度熱を測ったら38℃。
解熱剤を飲む。
こういうときでも透析に行かねばならね。。。。。
病院につけば、
看護助手さん「だいじょうぶ?」とやさしい。
工学技師のみなさん、
「めずらしいね。お薬嫌いでいつも自力で
体調不良を治すら族さんが、外来受診なんて」
おどろきの表情。
看護師
「熱出して外来受診したんだって?
なに知恵熱出しているの」
さすがに言い返す、気力と頭の回転力がなくて
だまって聞いていた。
うちの看護師はいたわりがないのか
透析中は平熱。
でも、寒くて寒くて。。。
結局、透析を早めに切り上げて帰宅。
寒い寒いと思いながら寝る。
深夜、暑いと思ったら39.1℃熱が出ていた。
しかし、翌日木曜日、37.2℃。
金曜日、官庁の立ち入りがあり、その資料ができていないので
資料を作ったら帰宅するつもりで出勤する。
寒気がしたし、お腹も痛くなったので
解熱剤を飲む。
結局、定時までいた。
その後、発熱はなし。
食欲不振だけ残って、今日に至る。
ほんと、過激な発熱騒動でした。
一瞬、前の会社を辞めるときの発熱が
頭をよぎったよ。
でも、身体的ストレスはないから、
ストレス性の発熱ではないよねとすぐに判断。
やはり、気候の変化に負けたのかしら????