事務所も9月からリニューアル再始動を予定しているので、その時ももう目前です。もう、これ以上の遅延が無い事を祈る想いです。再始動とは言っても、別に華やかなオープニングセレモニーがあるわけでも無いのですが、せめて近日中にウェブ公開したいところです・・・とは書いてみたものの、これは私がどうこう出来る部分ではないのです(爆)。一応、試験的にサーバーが稼動しているので、近い内に正式公開されることでしょう・・・多分。表向きには「な~んも進展の無い状態」が続いておりますが・・・既に水面下ではちらほらと・・・暗躍?しています。
週末の創業セミナーでは、これから創業しようと考えている若手や創業間もない若手経営者、そして創業して何年も経つ熟年経営者など、色々な方が参加しています。参加者の境遇は様々ですが、一つ共通している事は「マインドが高い」と言う事です。自分なりの志や目標を掲げて、それに向かって挑戦し、日々努力し続ける・・・そんなマインドの高い方々との世間話は色々な意味で勉強にもなりますし、これからの事業に関するヒントやアイデアになります。また、事業に関する企画・立案のメソドロジーについても勉強する事が出来、とても充実した時間を過ごす事ができています。
塾の夏期講習も一段落が着きましたが、今度は学校の定期試験対策と言う山が・・・。最近、いつも担当している生徒さんから、ある質問を受けました。
「先生、普段はどのテレビ局に(気象キャスターとして)出てるんですか・・・?」
この手の質問にはいつものように
「テレビやラジオと言ったメディアには、これまで一度たり出た事は無いよ」
と言うや否や
「本当ですか!?ケーブルテレビでも天気予報の番組あるじゃないですか!?あれは先生の所(←会社)じゃないんですか?」
なかなか、食い下がってきます。
「あれはねー、ウチ(の事務所)じゃないんだよ・・・。」
と返します。今度は
「じゃ、どうしてアナウンサー(←要するに「気象キャスター」)にならなかったんですか?」
お嬢ちゃん、なかなか痛いトコ追求してくれますねえ・・・。
「そりゃあ、テレビ局から『出てくれ』って話が無いんだから・・・しょうがないじゃん・・・」
とあっさり返すのですが、今度は
「それなら、もしテレビ局の方から『出て下さい』って話があったら、出るんですよね」
と切り返してくる・・・ここまで来ると売り言葉に買い言葉です。
「そんな事が万が一にもあったら、そりゃあ喜んで出ますよ、断る理由も無いし。でもね、そんな事、万に一つもあり得無いから。」
と言って締めくくりました・・・。それからも何度か、気象キャスターについての質問を受ける羽目に・・・。誰しも、一度は憧れるのかもしれません。まるで、受験生が一度は東大に憧れるかの如く・・・???
いつの日か、当事務所からも気象予報士を「気象キャスター」として担ぎ出し、地域メディアに送り込めるようになりたいですね。私はそのための神輿をしっかり造り、そして担いで行こうと思います。ん、神輿を担ぐ・・・どっかで聞いた表現です。・・・そういえば、民主党代表選のインタビューで、誰かが言ってましたね。
週末の創業セミナーでは、これから創業しようと考えている若手や創業間もない若手経営者、そして創業して何年も経つ熟年経営者など、色々な方が参加しています。参加者の境遇は様々ですが、一つ共通している事は「マインドが高い」と言う事です。自分なりの志や目標を掲げて、それに向かって挑戦し、日々努力し続ける・・・そんなマインドの高い方々との世間話は色々な意味で勉強にもなりますし、これからの事業に関するヒントやアイデアになります。また、事業に関する企画・立案のメソドロジーについても勉強する事が出来、とても充実した時間を過ごす事ができています。
塾の夏期講習も一段落が着きましたが、今度は学校の定期試験対策と言う山が・・・。最近、いつも担当している生徒さんから、ある質問を受けました。
「先生、普段はどのテレビ局に(気象キャスターとして)出てるんですか・・・?」
この手の質問にはいつものように
「テレビやラジオと言ったメディアには、これまで一度たり出た事は無いよ」
と言うや否や
「本当ですか!?ケーブルテレビでも天気予報の番組あるじゃないですか!?あれは先生の所(←会社)じゃないんですか?」
なかなか、食い下がってきます。
「あれはねー、ウチ(の事務所)じゃないんだよ・・・。」
と返します。今度は
「じゃ、どうしてアナウンサー(←要するに「気象キャスター」)にならなかったんですか?」
お嬢ちゃん、なかなか痛いトコ追求してくれますねえ・・・。
「そりゃあ、テレビ局から『出てくれ』って話が無いんだから・・・しょうがないじゃん・・・」
とあっさり返すのですが、今度は
「それなら、もしテレビ局の方から『出て下さい』って話があったら、出るんですよね」
と切り返してくる・・・ここまで来ると売り言葉に買い言葉です。
「そんな事が万が一にもあったら、そりゃあ喜んで出ますよ、断る理由も無いし。でもね、そんな事、万に一つもあり得無いから。」
と言って締めくくりました・・・。それからも何度か、気象キャスターについての質問を受ける羽目に・・・。誰しも、一度は憧れるのかもしれません。まるで、受験生が一度は東大に憧れるかの如く・・・???
いつの日か、当事務所からも気象予報士を「気象キャスター」として担ぎ出し、地域メディアに送り込めるようになりたいですね。私はそのための神輿をしっかり造り、そして担いで行こうと思います。ん、神輿を担ぐ・・・どっかで聞いた表現です。・・・そういえば、民主党代表選のインタビューで、誰かが言ってましたね。