え~、昨年夏前に警察から引き受けて、来年でもう二年目になるだいちゃんです。
この子は今までのうちのこ達とは少し違っております。
どこが違っているのかというと…
「こんな帽子をかぶるとこですかぁ~?」
いえいえそうではなく、食べ物の好み!
普通わんこといえば、「肉食」のイメージが強いのですが、
実はだいちゃんは大の野菜好き!
「キャベツウマ~♪」
無論実は犬は「肉食」ではなく「雑食」なので、
野菜を食べる子も数多くいるのです。
実際今までのこのなかでもキャベツ好きはたくさんいたし、
ジョイ君などはキュウリが大好物です。
でもだいちゃんは、私がいろいろな野菜や果物を食べていると…
「なんかそれ、美味しそうですねぇ…」
と、こちらにやってまいります。
でためしに与えると、まず何でも食べてしまうのです。
「お芋は好きだろうな?」(・∀・)「食べた!」
「ブロッコリは?」 (・∀・)「食べた!」
「梨食べるかな?」 (・∀・)「食べた!」
「りんご食べるかな?」 (・∀・)「食べた!」
「ブドウは…とっと!」 (・A・)「これは犬に毒だからやってはイケナイ!」
このなかでも特に梨は気に入ったらしく、
とても嬉しそうに満足げに食べておりました。
で、この様子は当然ほかの子たちも見ているわけで…
「私もほしい!」
「僕もほしい!」
わらわらと皆寄ってきます。
「ほかの子も実は食べさせたら食べるのかな?」
そう思いおのおのに与えてみましたが、
においをかぐもの、とりあえず口にくわえるもの、
その他いろいろな反応はあるのですが、喜んで食べるのはだいちゃんだけ。
ほかの子は、吐き出したり、放り投げて遊んだりしてその後は放置。
やっぱ、だいちゃんは変わり者なのでしょうか?
さて、実はつい先ほどのこと…
私がお店で昼ごはん代わりの柿をむいていると、横からなにやら熱い視線。
「じ~っ~…………」
まさかこれは食べないだろうと思いつつも、ためしに分け与えると…
▼^ェ^▼「ウマ~♪」
(・∀・)「喜んで食べたよ!」
ここで一句。
(・∀・)「柿食えば だいが来るなり お昼時♪」
(=^^=)ゞ
この子は今までのうちのこ達とは少し違っております。
どこが違っているのかというと…
「こんな帽子をかぶるとこですかぁ~?」
いえいえそうではなく、食べ物の好み!
普通わんこといえば、「肉食」のイメージが強いのですが、
実はだいちゃんは大の野菜好き!
「キャベツウマ~♪」
無論実は犬は「肉食」ではなく「雑食」なので、
野菜を食べる子も数多くいるのです。
実際今までのこのなかでもキャベツ好きはたくさんいたし、
ジョイ君などはキュウリが大好物です。
でもだいちゃんは、私がいろいろな野菜や果物を食べていると…
「なんかそれ、美味しそうですねぇ…」
と、こちらにやってまいります。
でためしに与えると、まず何でも食べてしまうのです。
「お芋は好きだろうな?」(・∀・)「食べた!」
「ブロッコリは?」 (・∀・)「食べた!」
「梨食べるかな?」 (・∀・)「食べた!」
「りんご食べるかな?」 (・∀・)「食べた!」
「ブドウは…とっと!」 (・A・)「これは犬に毒だからやってはイケナイ!」
このなかでも特に梨は気に入ったらしく、
とても嬉しそうに満足げに食べておりました。
で、この様子は当然ほかの子たちも見ているわけで…
「私もほしい!」
「僕もほしい!」
わらわらと皆寄ってきます。
「ほかの子も実は食べさせたら食べるのかな?」
そう思いおのおのに与えてみましたが、
においをかぐもの、とりあえず口にくわえるもの、
その他いろいろな反応はあるのですが、喜んで食べるのはだいちゃんだけ。
ほかの子は、吐き出したり、放り投げて遊んだりしてその後は放置。
やっぱ、だいちゃんは変わり者なのでしょうか?
さて、実はつい先ほどのこと…
私がお店で昼ごはん代わりの柿をむいていると、横からなにやら熱い視線。
「じ~っ~…………」
まさかこれは食べないだろうと思いつつも、ためしに分け与えると…
▼^ェ^▼「ウマ~♪」
(・∀・)「喜んで食べたよ!」
ここで一句。
(・∀・)「柿食えば だいが来るなり お昼時♪」
(=^^=)ゞ
モップも野菜も果物も大好物ですよ~
あ・・・でも 肉も大好き
ようは、 口に入るものは何でも食べちゃうモップです がははは
その中でも キャベツの芯とか大根は大好きだし
バナナや柿・ナシ・メロンも好物ですよ~
皆が食べるわけではないんですね~
モップだけなので ワンは皆食べるものかと思ってました(笑)
なるほど!
もっぷ君のあの可愛らしさの源は、
さまざまなフルーツ&ベジタブルだったのですね!
すると、あのふわふわの体を押すと、
とても素敵なフルーティな香りがしたりして♪
ヾ(≧∇≦)ノ彡☆
何でも喜んで食べてくれると嬉しいですね♪
特にモッピーさんは愛情のこもった手作りフードなので、
その喜びもひとしおでしょうね。
うちのビーグルジョイ君も何でも喜び食べるのですが・・
この場合は、およそ口に入るものは何でも!
そういう雰囲気。
だからどんなに手の込んだものを作っても、魚の骨と同レベル。
一瞬で飲み込み。
▼^ェ^▼「もっと欲しい♪」
う~ん、なんかね~。
反対に好き嫌いの代表、お肉大好き娘のかりん嬢の場合だと。
▼・ェ・▼「ササミが無ければビーフを食べればいいわ!」
とこんな感じ。
同じように育ってきてるのに、この差は何なんでしょうね~。
(=^^=)ゞ
うれしくってなんだか涙が出てきます・・
いつかしぽてんに書こうと思いつつ なかなか書けていないのですが
ペコという犬を飼ってました
元はノラで側溝の中に住んでいました
交通事故にあったのか びっこをひいていました
生きるために 近くの畑の野菜を盗み食いして生きていました
お腹が大きくなってきました
赤ちゃんが出来たのです
住処にしている側溝は雨が降れば 水がゴウゴウと流れます
そんな所で赤ちゃんを産めば 雨が降れば赤ちゃんが流されてしまう・・
人間不信のノラを 必死で食べ物で手なずけ
自分の犬にしました
無事 ウチで赤ちゃんを産ませることが出来、
その後のぺコの 私への忠誠心といったらすごかったです
頭がよくて可愛かったペコ・・
今はお空にいますが ペコの子供のモモちゃんが
16才と高齢ですが 元気でいます
野菜を食べるだいちゃんを見て ペコを思い出しました
長くなってスミマセン
しあわせな犬を見るとうれしくてたまりません♪
ごめんなさい。。今日は時間がなくなってしまったので、明日、お返事 書かせていただきますね。
和泉
《と》を抜いて読んで下さい{字余りに成りますから}
ジョンは和泉が風呂から上がると父さん早く食べようとむく前から傍に寄り付いてきます、
ネネはと言うと柿は食べないがガムを狙って傍へ!
(*^人^*)
だいちゃんはただいまボールで人遊びし、疲れて寝ております。
▼^ェ^▼
>ろみろみさん
いつも奥さんが喜んで拝見させてもらっております。
(*^人^*) 「ありがとうございます!」
そうですね、うちらも同じです。
どういう犬種、いや、ネコウサギそのたもろもろ。
すべての子達が、可愛がってもらっているのを見たら、
それだけで嬉しくなります。
ペコちゃん…
つらいこともありましたが、あなたに出会えて彼女もすごく幸せ!
今はその子供がいるのですね!
なんとすばらしい!
空の上からペコちゃんも嬉しそうに見ているでしょうね。
>和泉さん
先日はいろいろありがとうございました。
(*^人^*)
ジョン君も柿食べるのですね!
この記事を書いた後、結構多くの子が柿を食べていると聞き、結構意外でした!
ま、人間が食べて美味しけりゃ、わんこも美味しいと感じるのでしょうね!
▼^ェ^▼「飼い主の喜びはわんこの喜び!」
(・∀・)「わんこの喜びは飼い主の喜び!」
ろみちゃんのしぽてんを読んで
ドキドキしたり、変な人に腹立てたり、泣けてきたり…。
そして。。いつも、ろみちゃんのおっきな愛を感じます。
「実録!勇気ある少年の涙の物語」
では、少年のびびり~ぶりにクスっとなりながらも、
ろみちゃんの愛ある言葉に感動しました。
ペコちゃん(赤ちゃん達も)、ろみちゃんに見つけてもらえなかったら…。
それまで、過酷な生活をしてきていたペコちゃんが、
ろみちゃんに絶対の信頼を寄せるようになったのは、
ろみちゃんの、半端でない愛をしっかりと受け取ったからでしょうね。
ろみちゃんと出会えた子はみんな、おっきな愛を受け取っています。
中には、身をひいたのかな…と思うような子も、
(3匹いて、寄ってこなかった2匹のような子らも)
ろみちゃんの愛を感じていたと思います。
柿の皮をむくのが面倒なぷーどる♀です♪
和泉さんは、わんこのフードも
おからを使われたりと、まめな方ですよね☆
和泉さんとこのジョン&ネネちゃんも、
幸せわんこの代表ですね♪