山本飛鳥の“頑張れコリドラス!”

とりあえず、いろんなことにチャレンジしたいと思います。

吉祥寺のクリスマスツリー

2021-12-25 19:17:10 | 日記2021

本日は、週に一度のウォーキングをする日なので、散歩に出かけた。

グーブログでクリスマスの写真を募集していたようなので、吉祥寺の街のクリスマス飾りでも写してこよう!

この頃の吉祥寺駅は「ゾウのはな子」の像ができてからは、ほぼこの形に落ち着いているようだ。

大きなツリーなどはないし、それから大掛かりな仕掛けもないみたいだ。

はな子は、まるでサーカスの象のようになっているが、本当はこんなイメージの象ではなかったな。

吉祥寺パルコのところのクリスマスツリー。

今年はちょっとデザインが変わっている。かわいく面白い感じにしたみたいだ。

これはコピスだったかな。これは電気が点くときれいなのかも。

こちらは、東急デパート前。

裏のほうの路地のお店にサンタがいた。

これも路地のお店の前に置いてあった飾り。

カエルは全然クリスマスじゃないけど、いい感じ。

今日の吉祥寺はものすごい人だった。

だいたい若者ばかりである。

人の居ないのを見計らって写真を撮った。

アトレの飾り。

この下で、予約のクリスマスケーキやお料理が渡されていた。

クリスマスというものは、24日の夜から25日の日暮れまでで終わりなんだそうだ。

今日は昨日ほどは混んではいないのかもしれないが、それでも週末だから街にくりだす人は多い。

そういえば、南口のL・L・beanのツリーを撮影するのを忘れて帰ってきてしまった。

・・・

今日の歩数は11350歩。

気温は暖かく、マフラーとコートだと暑いくらいだった。

 

 

 

 

 

 

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今年のクリスマスケーキ

2021-12-25 08:52:09 | 日記2021

今年は、うっかりしていて、毎年同じ店で買っているクリスマスのデコレーションケーキを予約しそびれてしまった。

予約をしておけば、定価より安く買えるし、並ばなくてもよいので、何年間もそうしていたのだが、今年はコロナのこともあって、その店のそばを通ることが滅多になく、パンフレットを目にすることもないまま忘れていたのだ。

12月の初めころには、一度ケーキのことが頭によぎったが、いやまだ早すぎるでしょ、と思っていた。

その後、中旬になって、そろそろ予約をしようと思いつつも、やはり自然にその店の前を通ることがなかったので意識から消えていた。

そうして、いよいよクリスマスが近いなあと気づき、20日月曜日に予約をしに行ってみたところ、予約の締め切りは19日までだったとのことだ。もう予約は不可能で24日の朝一番で並べば、当日分がいくつかあるので、買える可能性もあるのだそうだ。

24日金曜日は仕事は無いが、他に用事もあるし並ぶのは嫌だなと思い、近辺でケーキを売っている他の店を探してみたが、どこも予約は前の週に終了していた。

いや、実はモロゾフだけがまだ予約可能とのことだった。だったらモロゾフで予約しようかと思ったが、紙のパンフレットはなくスマホで確認してくれとのこと。ああ、何でもデジタル化の時代なんだなあと思い、一旦保留。

あとでパソコンを開いて確認した。値段はいつものお店より500円くらい高かった。
まあそれでもいいかとは思ったが、気になるのはモロゾフって普段生クリームのイチゴショートなんか売っていない店だということだ。クリスマスだけそういうのを作るのか?でもそれってあんまり得意分野じゃなさそう。

モロゾフといえば、チョコかチーズでしょう。(私がいつも買うのは、プリンかチーズケーキである。)
かといってクリスマスにチョコやチーズのケーキを食べる気もしないし・・・。

モロゾフだけまだ予約を受け付けているって、それは人気がないからなのか、それとも大工場で作っているから、予約取り放題なのか。

ちなみに、評判はどうなんだろうとネットで調べると、まずくはないがやはりチョコやチーズケーキなどがおすすめだそうだ。

また、某ケーキ屋さんで働いていたという人の意見では、そもそもクリスマスケーキというのは、どの店もどの会社も、急いで大量に用意するため、通常よりも手抜きになって、質の良いものができないものだとのこと。冷凍であらかじめ製造しておいたものを解凍することもあるそうである。

確かに、最後のトッピングは前日にするとしても、スポンジなんかは冷凍や真空パックにして保存してあるのかもしれない。

そんなのを読んでいたら、なんだか面倒くさくなってしまった。しかも、20日の夜にそんなことを調べているのだから、予約をするのは21日になるではないか。

ということで、モロゾフで予約するのはやめることにした。

・・・

クリスマスイブ、ケーキ難民か・・・?

そうだ、コンビニでいいか。

近頃ではコンビニもなかなかおいしいケーキを扱っているそうである。

それにコンビニで買っていた頃もあったものだ。

23日の昼休みに会社に通勤して昼ご飯を買いにセブンイレブンに行くと、デコレーションケーキが売っていたので、これなら24日でも買えそうだなと思った。

家の近くのコンビニでも買えるだろう。

・・・

ところで、そのあとスーパーに行ったら、ケーキ用のヤマザキのスポンジが売っていた。

そうか、金曜日は用事があるので、いちいち買いに行くのも面倒だし、デコレーションケーキを買ったら高いから手作りにするか。

ヤマザキのスポンジとイチゴと生クリームを買った。

そうして昨日、生クリームをホイップしてスポンジに塗り、イチゴを載せた。

できあがりはイマイチ。やはりきれいに飾りつけできないものだ。

生クリームが足りなくて側面に塗ることができなかったので、写真なんか見せられない。

砂糖15g入れたつもりが、三温糖だったからか、なんか全然甘くない。(うちには白砂糖もグラニュー糖もない。)

スポンジはパサパサっぽいのでブランデーでもしみこませてやろうかと思ったが、スーパーにラム酒などは売っていなくて、自宅の梅酒にメープルシロップを混ぜてスポンジの上に浸透。

本当は、シュガーのシロップを刷毛で塗るとその上に生クリームが馴染みやすいそうである。だが、刷毛は魚の照り焼きかなんかをするときに使ったまま適当に洗って放り投げてあったので、ケーキには使えない。

結局スプーンでスポンジの上にかける感じ。これではスポンジケーキではなく、サバランのようになってしまうかも?と思ったが、まだまだ十分にパサパサのスポンジであった。

それで、出来上がった悲惨なデコレーションケーキは、結局材料費だけでも2000円近くかかっているのだが、夫からは「だから変なことに挑戦しないほうがいいのに」との感想。

見た目は悪いが、梅酒がしみった味については悪くはなかった。

だが、クリスマスに見た目は重要で、やっぱりチョコのプレートや、サンタともみの木とローソクがあったら雰囲気が出る。

私のは生クリームとイチゴだけ。

イチゴは680円もしたのを、全部使った。

だが・・・今後もケーキ作りの腕が上がるはずもないので、やっぱり、来年はプロが作ったものを忘れずに予約しよう。

 

 

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先週の迷走2(谷保天満宮の帰り)

2021-12-25 01:15:10 | 車・運転・道路・駐車場2021

谷保天満宮の駐車場を出て、家とは逆の西方向へ進みました。単に左に出るほうが出やすいからです。

それで、予定では、甲州街道をずっと西に進んで多摩大橋通りに右折して、走り慣れた新青梅街道まで出ようと思っていたのです。

地図で調べたところ、それより手前では、右折しても新青梅街道まで南北にまっすぐ通っている道路はなさそうでした。

そして、日野橋交差点では、第一車線を走ると多摩川を渡って左へ行ってしまうだろうからと思い、最初から第二車線を走って行くことにしました。

ところが、なんといきなり矢川駅入り口という交差点で、第二車線が右折専用レーンになってしまったのです。

これは右折しないわけにはいかなくなりました。この道路は途中でわけがわからなくなることは、前夜の地図調査で分かっていたのですが・・・。

南武線の踏切を越えました。

その後「学園通り」という標識がありましたが、学園通りにはいかずにまっすぐ進みました。

そのあと、道路はさらに狭くなり、不安になってきました。ナビは「自宅に帰る」という設定をしてあり、斜め右に進むような案内が出ていたのですが、曲がらずにまっすぐ前の車について行きました。

道路が狭くなって、行き止まりになったりするのが一番不安ですが、前に走る車があれば、どこかに出られるはずです。

あとで地図を確かめると、斜めに右に進む道は「富士見通り」だったようです。そっちに進めば、国立駅の南口に出たようです。

しかし、そちらには行かずに、さらに狭くなった道をまっすぐ進んで行きました。

ここは、スクールゾーンになっていて、平日は車は走れない道路のようですが、日曜なので問題は無いようでした。そして、正面に鉄道の高架のようなものが見えてきました。

この時点で、それがどこなのかまるでわかりませんでした。

高架をくぐると正面に大きなマンションがあり、突き当たって道路が左右に延びているので、右に曲がりました。

それからは、高架になった鉄道を右にして、それにそった道路を走っていきました。

この鉄道が何線なのかも全くわかりません。

それから、少し左に曲がって進んで行くと、右側に駅が見えました。

いったい何の駅なのだろう、とチラッと見ると「国立駅」でした。

そこで、それが国立駅の北口であることがわかりました。

その道は、1週間前に「新幹線資料館」を見に行ったときに歩いた「光町通り」でした。

そうして稲荷神社のある五差路のところに出ました。

知っている場所なので少しは安心しましたが、かといって、その先の道路がどうなっているかは全く知りません。

ナビはここで大きく右に曲がるように案内してきました。斜め右後ろのような感じに右折するわけです。ここを行くと戸倉通りという道路で、その先府中街道に出たようです。

しかし、右折嫌いな私はナビの言うことは聞かず、まっすぐ道なりに進んで行ってしまいました。

そうすると、その道はうねうねと続いていきます。こういうカーブの仕方は大昔からある道なのでしょう。

すると、八小入り口南という信号に突き当たったので、そこを右折して進みました。

そのあたりまでは、今グーグルストリートビューを見て判明したのですが、その後はどの道をどう走ったのか、よくわかりません。本当に迷走です。

そうして、ついに五日市街道に出ましたが、ここでも自宅に帰るなら右折するべきところ、左折してしまいました。それからようやく砂川九番という交差点に着き、そこのファミリーマートに以前入ったことがあったので、道を思い出し、右折して立川通りを北に進みました。

立川通りは、小川橋というわけのわからない交差点がありますが、そこは以前走った記憶があったので間違いなく右のレーンに進んで、そうして青梅街道に合流しました。

ここまでは、本当にヒヤヒヤでした。

その後、青梅街道を東に向かって走っていましたが、この道路は踏切もあり速度が遅いので、小川町という交差点で府中街道に左折して北に進み、やっと新青梅街道の野口橋交差点に出ることができました。

もうここまでくれば本当に安心です。

・・・

あの、中央線の高架の脇を走っていたときは、うちのナビが古いので、実際とは違う道路を示していたのかもしれず、本当に不安でした。

あんな大きな線路は、JR中央線しかないですよね。

しかし、そんなことにも、その時点では思い至らないのです。

まあ、とにかく、走り抜けることができて良かったです。

やはり、迷走は道を覚えるのには一番ですね。しかし、どこを走ったのか不明な部分が多々ありました。

未知・・・道  これは偶然に同音なのだろうか?

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