安曇野生活中は何かと世話になっている隣のオジサンの家、 そこの畑のじゃが芋がそろそろ収穫の時期になるそうだ。 「猫の手でも良ければお手伝いしますよ」と申し出て、 今朝の5時からの約束だったのだけれど、 5時半頃になってオバサンが、 僕の寝て居る部屋の窓ガラスを叩きに来た。
「タナカさん、 夜中の雨が酷くって、 だいぶ濡れて居るから、 今日の作業は延期したいだけど」、 「明日はどうですか?」と言うから 「はい、分かりました」と日程変更を了承した。
そんな訳で、今日は囲碁も含めて予定が何も無くなった。 オバサンが声を掛けに来る前には軽く朝食も済ませていたし、 作業着にも着替えて待っていた状態だったから、 作業着姿のまま、 チェーンソーの目立て作業に取り掛かった。 それを30分ほどで終了。 エンジンを掛けて試し切りしたら、 そこそこ良い状態の切り屑が飛び出してくれました。 それで「本物の樹を切る作業でもしてみるか」と思い立ち、 四季山荘のオヤジの所に電話した。
「モシモシ、 山の中の捨て置かれた伐採木を家まで持ってくる話、 今日これからやる気があるなら、 手伝いますけど、 どうします?」 と電話した。 そしたら「こっちは、まだ雨がしょぼついているぜ」 とか 「俺、 まだ朝飯食ってねえしな」 などと言いながらも「手伝ってくれるなら有り難い、 来てくれよ!」そんな話になったので、 車を走らせて行ったのでした。
山荘から一番近い場所に転がされていた樹は、 チェーンソーで切断する迄も無く、二人で持てば動かせるサイズだったので、 長すぎる奴は手運びで、 なんとかネコ車に載せられるサイズの物はネコ車に載せて山荘まで持ち帰ったのでした。
山の中の作業道をもっと奥まで入るともっと沢山の廃材が転がって居るのを見せてもらったけれど、 なんだか四季山荘のオヤジの息が上がり気味・・・ と言うか二人共に「囲碁でもやって休憩しようや」そんな気分の方が強くって燃料樹木の調達作業は 「今日はここまで!!」 となりました。
そんな訳で昼まで碁を打たせて貰って、 帰り道の途中では大町市内の「蓮華の湯」に入って汗を流して、 家に戻り、 午後は昼寝、 そんな一日となりました。
「タナカさん、 夜中の雨が酷くって、 だいぶ濡れて居るから、 今日の作業は延期したいだけど」、 「明日はどうですか?」と言うから 「はい、分かりました」と日程変更を了承した。
そんな訳で、今日は囲碁も含めて予定が何も無くなった。 オバサンが声を掛けに来る前には軽く朝食も済ませていたし、 作業着にも着替えて待っていた状態だったから、 作業着姿のまま、 チェーンソーの目立て作業に取り掛かった。 それを30分ほどで終了。 エンジンを掛けて試し切りしたら、 そこそこ良い状態の切り屑が飛び出してくれました。 それで「本物の樹を切る作業でもしてみるか」と思い立ち、 四季山荘のオヤジの所に電話した。
「モシモシ、 山の中の捨て置かれた伐採木を家まで持ってくる話、 今日これからやる気があるなら、 手伝いますけど、 どうします?」 と電話した。 そしたら「こっちは、まだ雨がしょぼついているぜ」 とか 「俺、 まだ朝飯食ってねえしな」 などと言いながらも「手伝ってくれるなら有り難い、 来てくれよ!」そんな話になったので、 車を走らせて行ったのでした。
山荘から一番近い場所に転がされていた樹は、 チェーンソーで切断する迄も無く、二人で持てば動かせるサイズだったので、 長すぎる奴は手運びで、 なんとかネコ車に載せられるサイズの物はネコ車に載せて山荘まで持ち帰ったのでした。
山の中の作業道をもっと奥まで入るともっと沢山の廃材が転がって居るのを見せてもらったけれど、 なんだか四季山荘のオヤジの息が上がり気味・・・ と言うか二人共に「囲碁でもやって休憩しようや」そんな気分の方が強くって燃料樹木の調達作業は 「今日はここまで!!」 となりました。
そんな訳で昼まで碁を打たせて貰って、 帰り道の途中では大町市内の「蓮華の湯」に入って汗を流して、 家に戻り、 午後は昼寝、 そんな一日となりました。