散歩道の周辺

2015-11-20 10:13:13 | タナカ君的日常
 ピンク色の山茶花が咲いていたのは立川市の栄緑道、


 赤い帽子をかぶった保育園児の遊ぶ公園は国立市の北町公園、


 蜘蛛の糸にぶら下がった状態で、せわしなく回転しながら
空中をユックリ揺り動いている黄葉は
国分寺市の西町にある神社。


 僕の散歩コースは3市の境界付近を縫って歩くコースとなってます。一年も時が経つと、その散歩コースにも「アレッ?!」と思う変化が時に生じます。 銀杏の実を沢山付けて、時節にはバス道路にも実を落としていた、 一般住宅の敷地にあった銀杏の大樹が伐られて無くなっていました。 もう2・3年経ったかもしれませんが、西町交番の位置が移動しました。

 いつも遊んでいる公民館とは別の施設で対局した事のある人とすれ違った時には「顔が老けたな」と感じましたが、 相手からもそう想われたかもしれません。


 そしてまた、ある家の自転車の荷台には<どうぞおもちください>の添え書きで、ダンボールに入れた花梨がありました。 とりあえず一つ頂戴して帰宅したのは言うまでもありません。
 
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