うちのモルモットの中の一匹が流産した。流産というのか早産というのか死産というのか、とにかく、まだ産まれるべきでないサイズの未熟児が、厚い膜に被われて動かない状態で産まれてきて、どうにもできなかった。血で汚れたケージに小さな亡骸が四つ。ものすごく悲しい。
母モルは去年の10月産まれだから、初めての妊娠出産の月齢としては適切なはずだった。きっと、初めての妊娠の大事な時期に、車に乗せて移動したり預けたりして、ストレスを与えてしまったのがいけなかったのだ。
本来なら夏休み、私と娘だけが日本に行き、モルモットたちの面倒は夫がみてくれる予定だった。母が亡くなったことで、急遽、夫も日本に行くことになり、他にどうしようもなくてモルモットを預けることにした。預けた先は信頼できる施設で、そこが悪かったわけではない。餌だって、我が家より贅沢なぐらい与えてくれていた。ただ、移動や慣れない環境がストレスになってしまったのだろう。本当につらい。
母モルが大丈夫そうなのが、せめてもの救い。
ここのところ、何もかもが狂いまくり。すべてが最悪。
母モルは去年の10月産まれだから、初めての妊娠出産の月齢としては適切なはずだった。きっと、初めての妊娠の大事な時期に、車に乗せて移動したり預けたりして、ストレスを与えてしまったのがいけなかったのだ。
本来なら夏休み、私と娘だけが日本に行き、モルモットたちの面倒は夫がみてくれる予定だった。母が亡くなったことで、急遽、夫も日本に行くことになり、他にどうしようもなくてモルモットを預けることにした。預けた先は信頼できる施設で、そこが悪かったわけではない。餌だって、我が家より贅沢なぐらい与えてくれていた。ただ、移動や慣れない環境がストレスになってしまったのだろう。本当につらい。
母モルが大丈夫そうなのが、せめてもの救い。
ここのところ、何もかもが狂いまくり。すべてが最悪。