○毛呂乃(2-0)
「なんか気持ちい〜わ!累々と出そうですね〜!」と無尽蔵射精で各地土砂降りに。まだ2日目ではあるがこの大爆発、まさに死角なし。毛呂乃にとってはこれもきっと試運転のようなもの。平成最後の千秋楽にむけて、どんな事態が待っているのか。
○玉椿(2-0)
「4時ころ目が覚めちまって、寝直したら負けそうだったからよ、しょうがねえからアニメ鑑賞だよ」と眠そうな玉椿。記者の「この冬クールのアニメはどんな感じでしたか?」との質問には「つまんねえけど、切るタイミングを逃して、ついつい継続視聴しちまったのが多いね。若いころは決断よく『つまんねえ!』って見切れたんだけどね。ぐずぐずと見続けちまうあたり、メンタル面でも老化がすすんでるねえ」とのこと。「ちなみにそのつまんないアニメとは?」と聞かれて「『けものフレンズ2』とか『五等分の花嫁』とか『エガオノダイカ』とか『ピアノの森(第2シリーズ)』とかは前評判が悪くなかっただけに、切りにくかったねえ。ひたすら平板で退屈な展開がつづいてべつに破綻してるわけでもないから、たちが悪いんだよね」
○金精山(2-0)
きのうは夜勤で全く眠れなかったという金精山。徹夜で気が高ぶっているのか、仕事明けもなかなか寝つけないまま、ふらふらと街へでかけて今話題の映画『翔んで埼玉』まで観に行ってしまう。どう考えても負けコースにはまってしまった形で、うっかり映画館に入った時点では金精山本人も不戦敗を覚悟。しかし、埼玉といえば敬愛する毛呂乃理事長の出身地。いわば毛呂乃ゆかりの土地がテーマの映画だけに、作品全体に流れるのは毛呂乃の生きざまにも通じるような、ゲイっぽい耽美的な雰囲気。いちどは勝負をあきらめかけていた金精山だったが、映画に刺激されて最後の力を振り絞って土俵にあがり、粘りに粘って何とか勃起! 劇的な逆転劇に「粘り腰での白星。よっしゃ!」と歓喜の雄たけび。
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