<三段目>
○播潟(1-0)
「なんとなく布団から出にくくて、うだうだしていたら、いつのまにか逆転勝ちしてました」と苦笑いの播潟。春眠暁を覚えずというやつであろう。このパターンにはまると負けることが多いのだが、ラッキーな白星を拾った。
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