○汚痔(11-0)
横綱らしく自然体での白星に慣れてきた感じの菊乃介・菊次郎コンビ。今朝もスムーズな立ち合いから危なげない盤石の相撲で白星。理想的な横綱相撲で菊次郎も心なしか得意げ。
○摩羅の川(11-0)
昨日のコメント「もう何度か挑戦してみますよ」の言葉通り、11日目の取組も尿意作戦で挑む摩羅の川。前回は煎茶を用いた事で中途覚醒してしまうという事があったため、今回は寝しなに梅酒のお湯割りを飲んでからの就寝。梅酒との相性は比較的良かったようで、中途覚醒するということはなかった様子。今朝も強い尿意を感じて目覚めると小太郎は昨日と同じくビンビンに怒張。危なげ無い内容で11勝目。しかし、問題は起床後。すぐにトイレへと駆け込むが、ガチガチに硬化している小太郎では放尿が出来ない。昨日と同様に精神を集中させること数分、なんとか小太郎を縮ませてから長い時間をかけて放尿。トイレから出てきた横綱は「勃起が収まるまでの数分間、あれだけ強い尿意を我慢するのは厳しいです。私に尿意作戦は合わないんでしょうかね」と尿意作戦取得を少し諦めぎみ。
●玉椿(5-6)
「今週はほぼ毎日カレーを食ってるんだが、カレーばっかり食ってるから栄養のバランスが偏ってるのかねえ?」と、だらしなくしぼんだまらを前に首をかしげる。納得がいかないのか「野菜もたくさんとれるし」「スパイスの力で血行がよくなりそうなものなんだが」などとぶつぶつ言っているが、要するに老化で勝てなくなってるだけ。ファンからも「カレーのせいにするな」とお叱りの声がとんでいた。
○家満(11-0)
もともと頭一つ抜けた亀頭の力を見せつける相撲を取り続けていた家満だが、この日は中でも段違いの会心の一番。土俵に上がるや、はちきれんばかりにいきりたつまら。こんな勃起はいつぶりかというくらいの元気っぷり。うつぶせ寝をしていたために、まらの勃起力で体は浮き上がり、家満本体は大慌て。まさに敵は自分自身のうちにあり、といった相撲で自らの一本背負いを食らっての11連勝。
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