○毛呂乃(10-3)
大きく育ったまら、新緑茂る時期とあって、毛も四方八方伸びてきたが、「わ、毛は刈らん!」よく剃毛プレイを挟んだりするが、今場所は処理しないことに興奮するらしい。「今朝も静かに、手、舌」。1人静かに手コキからいつものひとりフェラで、きょうもまっすぐに立ち上がったまらを誇示。放っておくとまっすぐになりたがるまらを、手と舌で負荷をかけ「ね?歪む」。立とうとするまらを無理に捻じ曲げながら1人で遊び、さらに刺激を求めたくなった毛呂乃、報道陣に「噛むか?します?」とお誘い。残念ながら毛呂乃のまらに噛みついてみようという勇気ある記者はいないようで、してもらえない毛呂乃、鬱憤を溜めて明日の相撲へ。金精山が優勝王手の状況だが、そう簡単に優勝はさせない。
○金精山(12-1)
「豪快な勝ちというわけでもなく、タイミングがずれたわけでもない、まあ、淡々とした勝ちというか」と、いつもどおりの安定感。狙い通りの相撲がとれて「しかし、今はこれが重要」と満足そうにほほえむ。
●玉椿(7-6)
勝ち越しにリーチがかかると油断するのが玉椿の悪い癖。「牛すじの煮込みをつくって、業務スーパーのポテサラといっしょにビールをのんだら、あらゆることがどうでもよくなるね」と食器も洗わず9時前にさっさと寝てしまった。早寝しすぎて目が覚めたのは午前3時。勃起のタイミングもあわず「負けだね。取り繕いようもない負けだね」と完敗で、予想通り勝ち越しはおあずけ。
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