○毛呂乃(6-0)
きのうの五体抜きの決まり手を丁寧に報告してくる毛呂乃。「まず直立勃起、次も直立勃起、そして左曲がり勃起、さらに左曲がり勃起、しつこく左曲がり勃起」と「?」の形のように左にくねる構えが気に入った模様。いかの触手をイメージしているのだろう。今朝も最後まで左曲がり勃起をきめた毛呂乃、「朝マラの立たぬ男に金かすな」と江戸時代からの諺を持ち出し相撲の歴史にも造詣が深いことをアピール。男色を愉しもうとも、立たない男に金玉貸しても満足のいくプレイは期待できない、ということのようで、立たない男を相手にするぐらいならイカと絡み合っている方がいい、と言う毛呂乃。鹿の角に肛門をつつかれ、猫に引っ掻かれ、イカの吸盤に吸い付かれ、イカスミと射精の同時発射でフィニッシュ。これで22連勝、意外にも毛呂乃の連勝は25が最高。自らの快楽に殉じ、星を落としてきたためだが、今場所自己記録も更新して連続優勝となれば、横綱も見えてくる。
○玉椿(5-1)
「きのうは天気がよかったからね、シーツ洗って布団干して、万全の態勢で土俵にあがったよ」と真夏のような天気を逆手にとった作戦で、十分な体勢にもちこみ、そのまま朝までぐっすり熟睡。きっちり勃起を決め、1勝差で毛呂乃をぴったり追走。「ここで負けたら優勝争いが終わっちまうからね。毛呂乃はときどき勝負より快楽を優先することがあるし、1敗ならまだわからんよ」と不敵な笑み。
○蒼狼(4-2)
「ぱんつ着ないでねてみました。ほうにんしゅぎにしましょう」と下着をつけずに就寝の蒼狼。自主性にまかせて自立心をはぐぐむ、というのは教育の現場ではよく耳にするフレーズだが、まらもすくすく育ってくれるか。ノーパンははじめは落ち着かないが、慣れるとすーすーして気持ちがいいらしい。興味のある方はぜひお試しを。
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