同人のみなさま、こんにちは!
ようやく冊子版『ツルバミ』の試作品が出来ましたので、ご報告します。
上の画像を御覧になって、「あれ!?」と思われた方もいらっしゃるかもしれませんが、試行錯誤の末、表紙のデザインと色とは、これまで計画していたものから一新いたしました。なんていうか、赤って意外と良くないですか? 春ですけど、なんか、洋書っぽくって、私はすごく気に入ってしまいました。デザインも、「中表紙」のために作ってあったアール・ヌーボー枠を使用したものに変更。これで、表紙と内容のデザイン上のアンバランスも解消できたと思います。
前回の『YUKIDOKE』が真っ白だったので、『ツルバミ』を赤くすると、並べた時に紅白になって嫌かなーと思ったのですが、実際に並べてみると、それほど悪くありませんでした。まあ、とにかく私は赤いのが気に入ってしまって…。
というわけで、私はこの赤い表紙で製本しようと思いますが、一応当初のデザインとの比較画像も掲載しておきます。もし元のデザイン、あるいは、色を「赤」でなくて「青」とか「緑」がいいとかお好みがありましたら、おっしゃってください。個別に対応させていただきます♪。
(↓画像をクリックで別窓/拡大)
表紙 比較(見開き)
表紙 比較(前号と並べて)
本文サンプル
細かい変更はまだあるかもしれませんが、だいたいこんな感じになりそうです。
とりあえず、本文から刷り始めようと思いますので、表紙などに関してご意見があればお願いします(^^)
ようやく冊子版『ツルバミ』の試作品が出来ましたので、ご報告します。
上の画像を御覧になって、「あれ!?」と思われた方もいらっしゃるかもしれませんが、試行錯誤の末、表紙のデザインと色とは、これまで計画していたものから一新いたしました。なんていうか、赤って意外と良くないですか? 春ですけど、なんか、洋書っぽくって、私はすごく気に入ってしまいました。デザインも、「中表紙」のために作ってあったアール・ヌーボー枠を使用したものに変更。これで、表紙と内容のデザイン上のアンバランスも解消できたと思います。
前回の『YUKIDOKE』が真っ白だったので、『ツルバミ』を赤くすると、並べた時に紅白になって嫌かなーと思ったのですが、実際に並べてみると、それほど悪くありませんでした。まあ、とにかく私は赤いのが気に入ってしまって…。
というわけで、私はこの赤い表紙で製本しようと思いますが、一応当初のデザインとの比較画像も掲載しておきます。もし元のデザイン、あるいは、色を「赤」でなくて「青」とか「緑」がいいとかお好みがありましたら、おっしゃってください。個別に対応させていただきます♪。
(↓画像をクリックで別窓/拡大)
表紙 比較(見開き)
表紙 比較(前号と並べて)
本文サンプル
細かい変更はまだあるかもしれませんが、だいたいこんな感じになりそうです。
とりあえず、本文から刷り始めようと思いますので、表紙などに関してご意見があればお願いします(^^)
す、スミマセン;
まだ見たくなかったですか f^^;
でも安心して下さい。この画像、あまり良く撮れてないですから!
実物はちょっと違って見えると思います~(^^)
本文は7割がた刷り上がったので、あとは製本ですね。
ノコギリを使うんですよ~。
私は工作が好きなのでその作業は特に楽しいです。
ていうか、早く仕上げます……!
手元に届くまで見たくなかった~~っ!(笑)
でももう見ちゃったし
まあいいか。(なにがいいんだ?)
いや~かっこいいですね~
大変そうだけど楽しそうだ。
今出てる「寺山修司著作集」も赤ですね~
(と余計な情報を入れてみる^^;)
失礼しました。。
ロシアとか(主観でも!)いいですね!
たしかにちょっと全集ぽいデザインかも。
枠とかあると、そういう感じになりますよね~。
早く刷っちゃって発送前に赤いのを積み上げたら気持ちいいだろうな~と思っています!
ご期待下さいませ!
ほんと、表紙の風格ですね!
ロシア文学全集っぽい雰囲気(主観)で、かっこいいです。
楽しみがますます増えました♪ありがとうござます!
(こまきさん、ですよね?)
やっぱ、赤いの格好いいですよね!?
私も、中表紙を赤くしようと思って刷ってみたら、なんか……どう見ても表紙の風格;みたいな;
写真はあまりうまく撮れていないので、実物を御覧になったらもっと良い感じかもしれません。
お楽しみに
あ、あと、労いのお言葉をいただいてしまいましたが、私は(下にも書きましたが)気晴らしの合間に作業をやっているので……うぅ、す、スミマセン;
ほんとお待たせしてしまっていて。
あとちょっとお待ち下さいね~
というのが、最初に観た感想です。
表紙については、ntmymちゃんのセンスで決めていただけるといいかな、と思います。というのも、私は全面的にntmymちゃんのセンスを信頼していて、こうしてネット上で見せていただくのもそうですが、いただいた時に「おお!こうきたか!」と思えるのが幸せだからです。
それから、下の記事のこともそうですが、本当に、本当に、色々とお疲れ様です!ありがとうございます!感謝してもしてもしても、し足りません。ありがとうございます~!