金木犀 2006年10月12日 | もやもや日記 窓を開けると、どこかで咲いている金木犀の香りが漂ってきます。うちは5階だというのに、すごい。そして、一番近くに植わっている金木犀まででも、30mくらいの距離があるというのに、すごい。 私は金木犀が大好きなんですけれど、あの香りって、ちょっとミカンの皮のにおいにも似ていると思うんですが、どうでしょう。色も近いし。 « 『ボウリング・フォー・コロ... | トップ | 金木犀のひみつ »
6 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 お恥ずかしい; (ntmym) 2006-10-14 00:24:34 こちらこそ、ちょっとのぼせちゃってスミマセンでした;よく見たら、たしかに打ち間違えてましたね、はずかし~! いや、でも怒ってたから、というより、単なる打ち間違いですよ。とりあえず、私も少しエキサイトしてしまったので、piaaさんにかえってご迷惑をおかけしたのではないかと心配しておりましたが、大丈夫だったようで安心しました♪ よかったー。 返信する すいませんでした (piaa) 2006-10-13 23:47:02 ntmymさんがわがことのように怒ったのは、私のブログに書き込まれたときお名前を「mtmym」とタイプミスされた事からも伝わってきました。ご心配をおかけして申し訳ありませんでした。問題の人は今日も私のブログに数時間おきにアクセスして私のページをあらかた読んでいったみたいです。ヘンな人ですよね~ 返信する 元気だしてください (ntmym) 2006-10-13 06:06:08 piaaさん、こんにちは。さっそく、私もpiaaさんのとこへコメントを残しに行ってきました。たしかに、その人のコメントはむやみに攻撃的でしたね…。気持ちはわかるけど、目的が分かりませんね。「『百年の孤独』はほかの作品よりももっと面白いから、読んだらどうですか?」と言えば、済むところだと思いましたが;まあ、あまり気にしないほうがいいのでは?だって、piaaさんのところへ来る人は、ほとんどが初めてでもちゃんと礼儀をわきまえた人だと思いますし。とは言え、私は瞬間湯沸かし器なので、わがことのように沸騰してしまいました; でも、怒ると相手の思うつぼだし、私個人としてはどれから読もうが、どれを読んで好きになろうが、それはその人の自由だと思うので、何を言われても気にしませんよ、ええ、ほんとに。私は本というのは読むべきときに読むのが一番いいものだと思っていて、私の場合、『百年の孤独』はまだその時期じゃないんですよね。つーことで、私はまだ読まない! でも、ちょっと読みたくなってきちゃったな~。 返信する ちょっと凹んでます (piaa) 2006-10-13 00:41:35 記事と全く関係ないコメントで申し訳ないです。今夜私のブログに「新潮 マルケス」で検索して来た人が「『百年の孤独』を読んでいないくせにマルケスについて語るな」というコメントを残して行きました。HNも書かない奴の言葉など無視してもいいのですが、ガルシア・マルケスの作品を愛するものとしてとても情けなくなりました。その人もその人なりに少なくとも「百年の孤独」は愛しているのだろうと考えると、なお悲しくなりました。こういう書き込みを残していくのはほとんどテロに近いのではないかと。コメントも承認制にしたほうがいいのか悩んでしまいます。同じ「百年の孤独」を読んでないマルケスファンとしてどう思われますか?ちなみに問題の書き込みは消さずに残しています。 返信する マジデスカ! (ntmym) 2006-10-12 21:12:46 ドッペルさん、こんばんは~♪金木犀をご存じないとは! でも、たぶん今までお気付きにならなかっただけで、見たことはおありだと思いますよ♪ そのへんによく植わってます。とりあえず、明日にでも、近所の金木犀を撮影してこの記事に貼っておきますよ(ほんとは今日撮りにいくつもりでしたが、気付いたら日が暮れてました…;)。色も綺麗なんですよ~。花が散って、木のまわりにオレンジ色の絨毯のように積もっていたりして、ロマンなんです。やっぱ香りは柑橘系ですよね! でも、金木犀の実については、私は考えたことがありませんでした。たしかに花が咲くくらいだから、結実しそうですよね。どうなんだろ~、気になる~。でも、食べられる実ではなさそう。だって、食えるなら、ソメイヨシノの実(激苦い(/o\)!)にも手を出すほどの私が見逃すはずないですから。 返信する 恥ずかしながら (ドッペル) 2006-10-12 19:57:25 金木犀の薫りは大好きで、自転車に乗っていたりしてその薫りが後ろから付いてくるような時が好きです。しかし!その金木犀がどんな木なのか判別できないのです。ただ薫りだけで、ああ金木犀だ・・・なんて思うのですが、今度、薫りがあったら足を止めて探してみます!確かに柑橘系の薫りですね。もしかしたら金木犀の実って食べられるのですか?(スミマセン、無知で;;) 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
よく見たら、たしかに打ち間違えてましたね、はずかし~! いや、でも怒ってたから、というより、単なる打ち間違いですよ。
とりあえず、私も少しエキサイトしてしまったので、piaaさんにかえってご迷惑をおかけしたのではないかと心配しておりましたが、大丈夫だったようで安心しました♪ よかったー。
私のブログに書き込まれたときお名前を「mtmym」とタイプミスされた事からも伝わってきました。
ご心配をおかけして申し訳ありませんでした。
問題の人は今日も私のブログに数時間おきにアクセスして私のページをあらかた読んでいったみたいです。ヘンな人ですよね~
さっそく、私もpiaaさんのとこへコメントを残しに行ってきました。たしかに、その人のコメントはむやみに攻撃的でしたね…。気持ちはわかるけど、目的が分かりませんね。
「『百年の孤独』はほかの作品よりももっと面白いから、読んだらどうですか?」と言えば、済むところだと思いましたが;
まあ、あまり気にしないほうがいいのでは?
だって、piaaさんのところへ来る人は、ほとんどが初めてでもちゃんと礼儀をわきまえた人だと思いますし。
とは言え、私は瞬間湯沸かし器なので、わがことのように沸騰してしまいました; でも、怒ると相手の思うつぼだし、私個人としてはどれから読もうが、どれを読んで好きになろうが、それはその人の自由だと思うので、何を言われても気にしませんよ、ええ、ほんとに。
私は本というのは読むべきときに読むのが一番いいものだと思っていて、私の場合、『百年の孤独』はまだその時期じゃないんですよね。つーことで、私はまだ読まない! でも、ちょっと読みたくなってきちゃったな~。
今夜私のブログに「新潮 マルケス」で検索して来た人が「『百年の孤独』を読んでいないくせにマルケスについて語るな」というコメントを残して行きました。
HNも書かない奴の言葉など無視してもいいのですが、ガルシア・マルケスの作品を愛するものとしてとても情けなくなりました。その人もその人なりに少なくとも「百年の孤独」は愛しているのだろうと考えると、なお悲しくなりました。
こういう書き込みを残していくのはほとんどテロに近いのではないかと。コメントも承認制にしたほうがいいのか悩んでしまいます。
同じ「百年の孤独」を読んでないマルケスファンとしてどう思われますか?
ちなみに問題の書き込みは消さずに残しています。
金木犀をご存じないとは! でも、たぶん今までお気付きにならなかっただけで、見たことはおありだと思いますよ♪ そのへんによく植わってます。
とりあえず、明日にでも、近所の金木犀を撮影してこの記事に貼っておきますよ(ほんとは今日撮りにいくつもりでしたが、気付いたら日が暮れてました…;)。色も綺麗なんですよ~。花が散って、木のまわりにオレンジ色の絨毯のように積もっていたりして、ロマンなんです。
やっぱ香りは柑橘系ですよね! でも、金木犀の実については、私は考えたことがありませんでした。たしかに花が咲くくらいだから、結実しそうですよね。どうなんだろ~、気になる~。でも、食べられる実ではなさそう。だって、食えるなら、ソメイヨシノの実(激苦い(/o\)!)にも手を出すほどの私が見逃すはずないですから。
しかし!その金木犀がどんな木なのか判別できないのです。
ただ薫りだけで、ああ金木犀だ・・・なんて思うのですが、今度、薫りがあったら足を止めて探してみます!
確かに柑橘系の薫りですね。
もしかしたら金木犀の実って食べられるのですか?(スミマセン、無知で;;)