私はインプラントの正しい情報を提供する事には、積極的なつもりです。
それもこれも、全ては困っている患者さんたちを1人でも多く救いたいからです。
しかし、それと相反して、私が学問的に論文等で出す準備をしているものに関しては、極秘扱いにして頂いて外に出されると困ってしまいます。
学問の世界では、特に海外では新しい概念、理論、方法、術式でないと、その価値が物凄く下がります。
ところが、そう言う学問の世界に余り縁がなく、ただ偶々出来た症例とかを写真で出してしまって、私が準備している事をおじゃんにしてしまう困った見学DRが現れてしまって、困惑しています。
そりゃ自慢げに出したい気持ちは分りますが、私はそう言う方法を確立し、みんなが出来るまでに改良に必死で取り組んで、何年も掛けて経過を見て大丈夫だからで、発表するのです。
それを習った早々に出来たで喜んで出されると、非常に困った事になってしまいます。
私が今まで何年か掛けて積み上げて来たものを全て無に帰す所業だからです。
ご本人は、学問とか学会の世界に無知で、そう言う事に無関心で、関係ないのでしょうが、私はインプラント界全体の改善の為に、一心不乱に頑張って来ているんです。
自分だけが出たい、目立った仕事出来たから出して自慢したい、そんな低い志では全くありません。
そしてそれによって、集客したいと言う意志が見え隠れするから、嫌になるのです。
その点は、名古屋のO○MのO先生とかも全く同じでしょう。
O先生は2006年から、あの方法を思い付いてしていると主張しているそうですが、その前I○OのI先生が開発して出したものを変えただけ、とすぐに分ります。
又、私自身は2000年には既に別の器具を海外から買って来て同じ事をしています。
確かやり始めたのが1998年でしたから、ちょうど10年前です。
O先生に関しては、某Pと言うインプラントメーカーのインストラクターと出していますが、それもメーカーの意向を無視して勝手に出している、と言うのは有名な事実です。
皆こんなもんなのです。
自分が目立ちたいだけ。
学問的に深く追求して、インプラント界を良くしようとは考えているとは言い難いのです。
写真写りが良くて、人柄は良さそうなのに、やってる事は中々厚顔無知そのものです。
器具を開発したメーカーの意向もあるのでしょう。
メーカーは器具が売れてくれれば、成功率とか方法とかには無関心です。
その手の平に踊らされているDRは、実は気の毒なのかも知れません。
誰も見ていないようでも、天と自分が見ています。
恥ずかしくない行動、言動しているのか、よくよく自省すべきでしょう。
私は実力者なので、誰に何て言われても揺ぎ無い実績を出せますから、平気でこう言う誰も怖がって書けない実情を、我が身を切っても真に患者さんの為になる情報と信じて公開しているのです。
本当の本物が誰なのか?
患者さん達の選択眼が問われている時代なのです。
(偽者が溢れているから、今巷ではインプラントの失敗症例が物凄い勢いで増えています。)
PS.歯科医療最新号発売されました。私の書いている連載、即時荷重の現在の到達点、好評連載中です。プロの方ご拝読下さい。
臨床の実力と書く実力、そしてそれを上手く伝える話し方が出来る事。
ハードル高いかも知れませんが、種火を灯す仕事を生涯の一つの仕事として頑張りたいと思います。
安全・安心な即時荷重MI審美インプラント治療の基準を、世界に提言します。
PS、プロの方々へ
直接学びたい方は、見学を受けていますので、お問い合わせ下さい。
又講演依頼、プレゼン以来もお受けしますので、お問い合わせ下さい。
短時間、少人数でも大歓迎です。
本音で真実の話をします。
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