さぁ~・だんだんと暖かい季節になり“新緑がいっぱい!”となれば、これから大型連休に向かっては「山歩き」がお勧めです! 気持ちいいですよ~
今日はそんな思いもありましたが、あいにくの天気となってしまいました。 今はまだのようですが、予報ではこれからは全国的に本格的な「雨」になるとか?
今朝は恒例の“ウォーキング”ではなく、ビジターのため軽くそれも本格的な雨になる前にと?“散歩”をポケットカメラを手に歩いてきました。
普段・私共が暮らす地とチョッとだけ違って山間ではありますが、それこそ“緑いっぱい・空気はきれいな場所”(両神)・・小雨も気にせず楽しめました!
宿泊先の前庭 下に流れる川を見ながらの散策 川の飛び石(橋の代り) にりん草
今朝は、車の音ではなく“野鳥のさえずり”で起こされ、なんとも贅沢な目覚めを堪能しました。 やぁ~朝から“ウグイスの鳴き声”なんて久しぶり・・
朝食を摂った後は、雨の予報なので早めにでした・・・。 今回はポケットカメラ持参で先般紹介した「ムサシの国の物語」への応募写真を撮ろうかと・・?
散策は、写真のように川を下に眺めながら新緑いっぱいの中をでした。 川にも降りて見ましたら、やはり素晴らしかったです。 田舎を思わせる情景でした
土手には「にりん草」がいっぱい!また「ウグイスや他の鳥の鳴き声」があっちこっちから聞こえ、小雨さえなければもっと素晴らしいのになぁ~と高望みを
写真は撮れましたが「応募できるようなものは・・どうかな~」 それでも素人写真なのでそれでもいいかな! なんて勝手に思っています。
- - ・ ・ - -
さてさて、この時期の新緑を求めての「軽登山orハイキング」 今はブームもあってか出かける人・チャレンジする人 たくさんいらっしゃるようです。
私達もそうでしたが、最初から高望みをされる方もいらしゃるようですが「最初は運動靴で行けるようなところから始めるのが無難のようですョ 経験から
最初から「軽登山靴」を用意され、出かける方もいるとか? 慣れないと駅まで行く間に、もう足が痛くなってしまう人もマジいるとか?(登山店の方の話)
最近の登山やハイキングの事情はわかりませんが、整備された平らな道が多いところなら「運動靴・スニカー」でも大丈夫なところが多いです・・。
登山靴が必要なところは「足場の悪い泥道や勾配のキツイ場所など」があるところではないでしょうかネ。 (初心者は避けた方がいいと思います)
登山靴は底に凹凸があって滑りにくく、足のくるぶしまで保護してくれ足首を痛めないように作られている靴です。 (従って平地では歩きにくいです)
服装は動きやすく、汗が乾きやすいものがよい。春先や晩秋には保温性のあるものを。 「綿やデニム」などは登山・ハイキングにはチョッと不向きです
山の天気は変わりやすいので、軽い折り畳み傘の他「雨具」は必要です。(体を守るため<保温>にも) 他には「水・簡易食品・できればヘッドライトも」
両手が自由になる「ザック」(入れ方にも工夫がありますよ)
さてさて、歩くとなったら・・歩き始めはスローペースが基本です。 10分~20分で休む(休憩には、一口の水とちっちゃな補給食をとることが大事)
ペースが出てきたら30分歩いて5分休憩or50分歩いて10分休憩。 休憩を入れながら一定のペースで歩くのがベスト・・自己のペースで
皆さん最初は、結構・早歩きになる傾向がありますが、まずはゆっくりと歩くことが大事! 駅の階段を上がる早さの半分から3分の1くらいのイメージ
歩幅は狭く、つま先の前にかかとを出す?そのくらいの気持ちで・・。大股で歩くと滑ったり転んだりがあります また太ももの筋肉を傷めることもあります
一般道を歩くのと違って、つま先歩きはふくらはぎを傷める。 足の裏(靴の底<ソール>全体が地面に着くようにしっかりと歩くのがコツ!
これ、私共も何遍も口酸っぱく教えられました。
楽しい登山&ハイキングはできたら「2人以上で」 何か出来事があった場合など(ない方がいいのですが・・)一人ですと大変ですから
ただ2人と言っても必ず、夫婦であってもお互いが見える範囲で行動する事が一番大事ですョ 離れて見えなくなっては2人の意味がない!
一人で行く場合には、人が極端に少ない場所は避けた方がいい。 「道に迷った・アクシデントが起こった」場合など困ることがありますから
山に入ったら携帯は役に立たない場合もありますので、頼りすぎには注意をした方がいいです。
山歩き(登山・ハイキング)は、最初から欲張らず、先ずは「2~3時間のコース」くらいから始めるのがベストではないでしょうか! 私の考えですが・・
長時間や傾斜のきついコースなどに挑戦するのは、十分に慣れてから・・山は逃げませんから・・キチンと基本をマスターしてからでも十分です。
これからは、山の高山植物を眺める・写真を撮る・山頂から四方を見渡す!等々楽しみはいっぱいあります
十分に注意して、山のマナーを守って、汗を流したら最高ですョ 人混みの幻想を離れて違った「GW」を楽しむのもいかがでしょうか・・
今日はそんな思いもありましたが、あいにくの天気となってしまいました。 今はまだのようですが、予報ではこれからは全国的に本格的な「雨」になるとか?
今朝は恒例の“ウォーキング”ではなく、ビジターのため軽くそれも本格的な雨になる前にと?“散歩”をポケットカメラを手に歩いてきました。
普段・私共が暮らす地とチョッとだけ違って山間ではありますが、それこそ“緑いっぱい・空気はきれいな場所”(両神)・・小雨も気にせず楽しめました!
宿泊先の前庭 下に流れる川を見ながらの散策 川の飛び石(橋の代り) にりん草
今朝は、車の音ではなく“野鳥のさえずり”で起こされ、なんとも贅沢な目覚めを堪能しました。 やぁ~朝から“ウグイスの鳴き声”なんて久しぶり・・
朝食を摂った後は、雨の予報なので早めにでした・・・。 今回はポケットカメラ持参で先般紹介した「ムサシの国の物語」への応募写真を撮ろうかと・・?
散策は、写真のように川を下に眺めながら新緑いっぱいの中をでした。 川にも降りて見ましたら、やはり素晴らしかったです。 田舎を思わせる情景でした
土手には「にりん草」がいっぱい!また「ウグイスや他の鳥の鳴き声」があっちこっちから聞こえ、小雨さえなければもっと素晴らしいのになぁ~と高望みを
写真は撮れましたが「応募できるようなものは・・どうかな~」 それでも素人写真なのでそれでもいいかな! なんて勝手に思っています。
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さてさて、この時期の新緑を求めての「軽登山orハイキング」 今はブームもあってか出かける人・チャレンジする人 たくさんいらっしゃるようです。
私達もそうでしたが、最初から高望みをされる方もいらしゃるようですが「最初は運動靴で行けるようなところから始めるのが無難のようですョ 経験から
最初から「軽登山靴」を用意され、出かける方もいるとか? 慣れないと駅まで行く間に、もう足が痛くなってしまう人もマジいるとか?(登山店の方の話)
最近の登山やハイキングの事情はわかりませんが、整備された平らな道が多いところなら「運動靴・スニカー」でも大丈夫なところが多いです・・。
登山靴が必要なところは「足場の悪い泥道や勾配のキツイ場所など」があるところではないでしょうかネ。 (初心者は避けた方がいいと思います)
登山靴は底に凹凸があって滑りにくく、足のくるぶしまで保護してくれ足首を痛めないように作られている靴です。 (従って平地では歩きにくいです)
服装は動きやすく、汗が乾きやすいものがよい。春先や晩秋には保温性のあるものを。 「綿やデニム」などは登山・ハイキングにはチョッと不向きです
山の天気は変わりやすいので、軽い折り畳み傘の他「雨具」は必要です。(体を守るため<保温>にも) 他には「水・簡易食品・できればヘッドライトも」
両手が自由になる「ザック」(入れ方にも工夫がありますよ)
さてさて、歩くとなったら・・歩き始めはスローペースが基本です。 10分~20分で休む(休憩には、一口の水とちっちゃな補給食をとることが大事)
ペースが出てきたら30分歩いて5分休憩or50分歩いて10分休憩。 休憩を入れながら一定のペースで歩くのがベスト・・自己のペースで
皆さん最初は、結構・早歩きになる傾向がありますが、まずはゆっくりと歩くことが大事! 駅の階段を上がる早さの半分から3分の1くらいのイメージ
歩幅は狭く、つま先の前にかかとを出す?そのくらいの気持ちで・・。大股で歩くと滑ったり転んだりがあります また太ももの筋肉を傷めることもあります
一般道を歩くのと違って、つま先歩きはふくらはぎを傷める。 足の裏(靴の底<ソール>全体が地面に着くようにしっかりと歩くのがコツ!
これ、私共も何遍も口酸っぱく教えられました。
楽しい登山&ハイキングはできたら「2人以上で」 何か出来事があった場合など(ない方がいいのですが・・)一人ですと大変ですから
ただ2人と言っても必ず、夫婦であってもお互いが見える範囲で行動する事が一番大事ですョ 離れて見えなくなっては2人の意味がない!
一人で行く場合には、人が極端に少ない場所は避けた方がいい。 「道に迷った・アクシデントが起こった」場合など困ることがありますから
山に入ったら携帯は役に立たない場合もありますので、頼りすぎには注意をした方がいいです。
山歩き(登山・ハイキング)は、最初から欲張らず、先ずは「2~3時間のコース」くらいから始めるのがベストではないでしょうか! 私の考えですが・・
長時間や傾斜のきついコースなどに挑戦するのは、十分に慣れてから・・山は逃げませんから・・キチンと基本をマスターしてからでも十分です。
これからは、山の高山植物を眺める・写真を撮る・山頂から四方を見渡す!等々楽しみはいっぱいあります
十分に注意して、山のマナーを守って、汗を流したら最高ですョ 人混みの幻想を離れて違った「GW」を楽しむのもいかがでしょうか・・