風の爽やかな季節になってきました! 今朝なんぞ「雨上がりで爽やかな新緑がいっぱい」 “ウォーキング”には最高の季節になっています・・。
私なんぞ‘サンダー毎日’なので“ウォーキング”も気楽にやることができますが、毎日・駅方向へ向かう現役サラリーマンの皆さんはそうはいかない?
でもちょっと工夫をするとやれるのではないでしょうかネ・・私の体験から「通勤時のウォーキング」を紹介したいと思います。(ゆるい職場だったのでからできたのかな)
通勤時間にチョッとだけウォーキングをしてみると、朝から疲れることはありますが、意外や意外・・心身の方はリフレッシュすることができたんですョ・・。
日頃から、デスクワークが多いと姿勢が歪みがちになり、「首・肩の凝り」に悩む事もあり、運動不足からくる「肥満」なんてことも?頭痛の種なんてことも
そのような人達には「通勤ウォーキングが効果があると思いますョ」 正しい姿勢と歩き方を心がければ“心身をリセット”できるます。 私だけかも・・?
歩くことにより、普段使わない筋肉をウオーキングで鍛え、日常の凝り固まった体をほぐす効果がある?・・と専門家らの先生方が言っています。
通勤ウォーキングの際、見直したいのは“バック”の持ち方。 ディパックなど背負うのが一番・ショルダーバックの場合はベルトの下の方を持つ事です。
私は「ビジネスバック」だったので、中指・薬指・小指で持ち手を握ってました。こうすると肩や背中の負担が軽くなる!と教えられそうしていました。
靴はウォーキングシューズが一番ですが、そうはいきませんので、ビジネス用のウォーキングシューズらしきものを履いていました。 底の厚いものです
歩くときに大切なのは、姿勢を整えること。 正面から見ると「肩・股関節・膝が左右水平になるように立ち「みぞおちから下が足」のつもりで骨盤をたてる
こうして歩くと「おなかと背中の体幹が鍛えられ、自然とウエストが引き締る?なんて言われています。 要するに家の柱に顎を引いて立ったような形で・・
歩くペースは、やや速めがよいと思います(ただ、無理はダメ)。 腕は後ろに引きすぎるとペースが落ちるので前に振り出す事に心がけるとよい
わき腹から背中をねじるようにするとウエストが締まってくる?腰はねじらず顔は前に向ける。と言われていますが・・この辺のことは私にはわかりません
〔通勤ウォーキングは健康のためにはやっていましたが“美容など”については、意識がなかったのでまったくわかりません〕
気になるのは、皆さんもよく言う「歩数」 一般的な生活を送っている場合、余剰カロリーを消費するにはご存知の通り『一日一万歩』が理想です
とは言っても「一日一万歩」はおろか、毎日30分歩き続けるのでも大変です! 往復の通勤時に歩き、少しずつ伸ばしていくとよいと思います。
最初は気負いすぎて、やりすぎないこと! これが始めるにあたっての最大の注意点 少しずつ長ぁ~く ・・ 継続する事
出来ましたら記録を付けると“やる気”が増すのではないでしょうか。 チョッと早起きして「バス停1~3ヶ所」くらいから一週間を目標に・・・
楽しい通勤ウォーキングの基礎知識
「一日30分、4000歩」をまず目指して デスクワークが多い人も、普段の通勤や昼休みをあわせると一時間は歩いている
1分間に100歩とすると合計6000歩 あと4000歩分は一分間120歩のペースで可能
●10分間×3回のウォーキングでも効果は同じ 隣りの駅まで10分歩く 昼休みに近くの公園を10分散歩するなどでもOK
●ピッチを上げて歩くと心拍数が上がり、消費カロリーのアップが期待できる。腕は前後に振る
●歩く前に姿勢を見直す
●信号や踏切で立ち止まるときは、つま先とかかとを交互に上げると、足の筋肉のゆがみ矯正に役立ちます
階段では後ろ側の脚でしっかり蹴ると、お尻や」ももの裏側の筋力を鍛えられる
ウォーキング日記を付けるとよい
●毎日、ウォーキング記録をつけると継続の励みになります
参考:私が現役の時の「通勤ウオーキング」
途中の地下鉄上野駅から歩き始め、勤務地である東京・大手町まで 帰りは同地から東京・秋葉原まで 歩いてました。
また、昼食時は勤務場所の地下一階から8階の食堂まで階段にて行き来してましたので、一日の歩数は「2万歩以上」でした
退職後の2007年からは記録・データを撮り続けています。 3月31日に“ブログ”に掲載した通りです
皆さんも、この風の爽やかな季節にお始めになったらどうでしょうか? 決して無理せずできる範囲から継続できることを目標にです
お仕事でいっぱいでしょうが、これも心身のリフレッシュになりますョ どうぞ一度お考えになられたらどうでしょうか?
私なんぞ‘サンダー毎日’なので“ウォーキング”も気楽にやることができますが、毎日・駅方向へ向かう現役サラリーマンの皆さんはそうはいかない?
でもちょっと工夫をするとやれるのではないでしょうかネ・・私の体験から「通勤時のウォーキング」を紹介したいと思います。(ゆるい職場だったのでからできたのかな)
通勤時間にチョッとだけウォーキングをしてみると、朝から疲れることはありますが、意外や意外・・心身の方はリフレッシュすることができたんですョ・・。
日頃から、デスクワークが多いと姿勢が歪みがちになり、「首・肩の凝り」に悩む事もあり、運動不足からくる「肥満」なんてことも?頭痛の種なんてことも
そのような人達には「通勤ウォーキングが効果があると思いますョ」 正しい姿勢と歩き方を心がければ“心身をリセット”できるます。 私だけかも・・?
歩くことにより、普段使わない筋肉をウオーキングで鍛え、日常の凝り固まった体をほぐす効果がある?・・と専門家らの先生方が言っています。
通勤ウォーキングの際、見直したいのは“バック”の持ち方。 ディパックなど背負うのが一番・ショルダーバックの場合はベルトの下の方を持つ事です。
私は「ビジネスバック」だったので、中指・薬指・小指で持ち手を握ってました。こうすると肩や背中の負担が軽くなる!と教えられそうしていました。
靴はウォーキングシューズが一番ですが、そうはいきませんので、ビジネス用のウォーキングシューズらしきものを履いていました。 底の厚いものです
歩くときに大切なのは、姿勢を整えること。 正面から見ると「肩・股関節・膝が左右水平になるように立ち「みぞおちから下が足」のつもりで骨盤をたてる
こうして歩くと「おなかと背中の体幹が鍛えられ、自然とウエストが引き締る?なんて言われています。 要するに家の柱に顎を引いて立ったような形で・・
歩くペースは、やや速めがよいと思います(ただ、無理はダメ)。 腕は後ろに引きすぎるとペースが落ちるので前に振り出す事に心がけるとよい
わき腹から背中をねじるようにするとウエストが締まってくる?腰はねじらず顔は前に向ける。と言われていますが・・この辺のことは私にはわかりません
〔通勤ウォーキングは健康のためにはやっていましたが“美容など”については、意識がなかったのでまったくわかりません〕
気になるのは、皆さんもよく言う「歩数」 一般的な生活を送っている場合、余剰カロリーを消費するにはご存知の通り『一日一万歩』が理想です
とは言っても「一日一万歩」はおろか、毎日30分歩き続けるのでも大変です! 往復の通勤時に歩き、少しずつ伸ばしていくとよいと思います。
最初は気負いすぎて、やりすぎないこと! これが始めるにあたっての最大の注意点 少しずつ長ぁ~く ・・ 継続する事
出来ましたら記録を付けると“やる気”が増すのではないでしょうか。 チョッと早起きして「バス停1~3ヶ所」くらいから一週間を目標に・・・
楽しい通勤ウォーキングの基礎知識
「一日30分、4000歩」をまず目指して デスクワークが多い人も、普段の通勤や昼休みをあわせると一時間は歩いている
1分間に100歩とすると合計6000歩 あと4000歩分は一分間120歩のペースで可能
●10分間×3回のウォーキングでも効果は同じ 隣りの駅まで10分歩く 昼休みに近くの公園を10分散歩するなどでもOK
●ピッチを上げて歩くと心拍数が上がり、消費カロリーのアップが期待できる。腕は前後に振る
●歩く前に姿勢を見直す
●信号や踏切で立ち止まるときは、つま先とかかとを交互に上げると、足の筋肉のゆがみ矯正に役立ちます
階段では後ろ側の脚でしっかり蹴ると、お尻や」ももの裏側の筋力を鍛えられる
ウォーキング日記を付けるとよい
●毎日、ウォーキング記録をつけると継続の励みになります
参考:私が現役の時の「通勤ウオーキング」
途中の地下鉄上野駅から歩き始め、勤務地である東京・大手町まで 帰りは同地から東京・秋葉原まで 歩いてました。
また、昼食時は勤務場所の地下一階から8階の食堂まで階段にて行き来してましたので、一日の歩数は「2万歩以上」でした
退職後の2007年からは記録・データを撮り続けています。 3月31日に“ブログ”に掲載した通りです
皆さんも、この風の爽やかな季節にお始めになったらどうでしょうか? 決して無理せずできる範囲から継続できることを目標にです
お仕事でいっぱいでしょうが、これも心身のリフレッシュになりますョ どうぞ一度お考えになられたらどうでしょうか?