私は「将棋」のことは全くわからない! ・・ わからない!というより「残念ながら‘そのような頭脳を持ち合わせていない’」と、言うのが本音です。
ただ生来の‘物好き’が高じて、まったくわからないのに首を突っ込むと言う“アホ丸出し人間”です。 (棋士の皆さんの「頭脳」が羨ましいです)
つい最近も名人戦を昨年に続き戦う「名人:渡辺さん・挑戦者の羽生さん」など・・以前にも書き込んだが‘頭をかち割ってみたい’ような人達ですョ!
このお二人が戦う「名人戦」などは、内容などはわからないのに興味本位で眺めています。(第1戦は渡辺名人が勝ちました)
その程度の私ですから、先般世間を賑わした『電王戦』って、最初は何? そんな感じでした。
すでにご興味のある方、将棋を指される方ならご存知の通り「将棋の現役プロ棋士5人と5つのコンピューターソフトが戦う」ものです。
結果はすでに報じられているように・・・「プロ棋士1勝 コンピューター3勝 引き分け 1」でした!
内訳 第1局 [勝] 阿部光瑠 四段 VS [負] 習甦 第2局 [負] 佐藤慎一 四段 VS [勝] Ponanza
第3局 [負] 船江恒平 五段 VS [勝] ツツナカ 第4局 [分] 塚田泰明 九段 VS [分] Puella o
第5局 [負] 三浦弘行 八段 VS [勝] GPS将棋
人間はだれしも、相手の名前に恐縮することがある。(今の日本のプロ野球の某球団などがわかりやすいのでは・・違うかな)
棋士の「内藤國雄さん」の随筆に‘将棋の名人’が、名を秘して素人と指した。形勢が悪くなったので名人の名を明かしたら相手は急に崩れ負けた。
実力屈指の「A級棋士」に勝ったソフトは、そんな物怖じとは無縁だったのかも知れない。 三浦八段を破った「GPS将棋」はそんな感じなんだろうな?
A級の三浦八段と言えば、今期の順位戦で“羽生善治三冠”に唯一の黒星をつけた強者だが「どこが悪かったのかわからない?」と・・
人間の「脳」は、体重の「2%」程度の重さしかない!と言われています・・それで消費するエネルギーの20%に当たる400㌔㌍を使っているそうだ。
それでも、寝るときに付ける常夜灯四つ分くらいの電力消費で、月額ににすると300円ほどなんだと・・?(池谷裕二著『進化しすぎた脳』)
コンピューターのデータは、整理された棚に置かれれるようにハードディスクに蓄えられ、直ちに正しい答えを出すことができる・・・。
それに比べ、人間の記憶には曖昧さが必ずありますよネ でも、それは決して悪いことではない!と言われています。
記憶が曖昧だからこそ、共通している何かを選び出そうとして思いもよらなかった別々の記憶に結びつくことも・・ 私なんぞアホなりにありうる?
三浦弘行八段を破った「GPS将棋」は、東大の「金子准教授」らが開発した。 パソコン「680台」を接続し、1秒当たり約2億7千万手が読めるそうだ。
5種類のソフトとの団体戦でも「A級プロ棋士」を下して、強さを見せつけたようだ・・コンピューター恐るべし そう思わせた「第2回目の電王戦」でした!
ただ“勝てばよい!” よくわからないが「将棋」って、結構な知的ゲームだから面白いのでは・・ そういった創造力ってコンピューターにはあるかな?
- - ・ ・ - -
私のように「帽子を被るだけの“頭の持ち主”では、「将棋もわからないのに、人間対コンピューターの電王戦!」なんて全くお門違いでした。
そんな事を考えてもしょうがない! とりあえずは、私の“頭で考えがつく程度の家庭菜園で遊ぶしかない!” これが一番妥当のようです
昨日の「48年ぶりの寒さ」もややとけて、「雨」も降り・・適宜なお湿りも出来た。 先般・刈り込んだ雑草も一度は渇き・濡れた
濡れたおかげで「堆肥」にするのにはちょうどよい状態になったようだ! それなら「片付け兼堆肥作りにボックスへ移動の作業」やろうと・・・
決めて作業に向かい始めたが、濡れた雑草は結構重たくなる せっせと小型熊手で集め詰め込んだ くたびれた~
こうして「堆肥を作っておけば来年使えるようになるかも・・」 先は長いが、これも少しずつちょっとずつやっておくことが大切なんで頑張りました!
ご褒美に、“サニーレタス・絹サヤ・スナップエンドウ・アスパラ”らが、収穫できました。 先日も書いたが・・これがあるので頑張れるんですョ・。
片付け終わった土手 雑草を堆肥用に保存したボックス 左から絹サヤ・アスパラ・スナップエンドウ サニーレタス
ただ生来の‘物好き’が高じて、まったくわからないのに首を突っ込むと言う“アホ丸出し人間”です。 (棋士の皆さんの「頭脳」が羨ましいです)
つい最近も名人戦を昨年に続き戦う「名人:渡辺さん・挑戦者の羽生さん」など・・以前にも書き込んだが‘頭をかち割ってみたい’ような人達ですョ!
このお二人が戦う「名人戦」などは、内容などはわからないのに興味本位で眺めています。(第1戦は渡辺名人が勝ちました)
その程度の私ですから、先般世間を賑わした『電王戦』って、最初は何? そんな感じでした。
すでにご興味のある方、将棋を指される方ならご存知の通り「将棋の現役プロ棋士5人と5つのコンピューターソフトが戦う」ものです。
結果はすでに報じられているように・・・「プロ棋士1勝 コンピューター3勝 引き分け 1」でした!
内訳 第1局 [勝] 阿部光瑠 四段 VS [負] 習甦 第2局 [負] 佐藤慎一 四段 VS [勝] Ponanza
第3局 [負] 船江恒平 五段 VS [勝] ツツナカ 第4局 [分] 塚田泰明 九段 VS [分] Puella o
第5局 [負] 三浦弘行 八段 VS [勝] GPS将棋
人間はだれしも、相手の名前に恐縮することがある。(今の日本のプロ野球の某球団などがわかりやすいのでは・・違うかな)
棋士の「内藤國雄さん」の随筆に‘将棋の名人’が、名を秘して素人と指した。形勢が悪くなったので名人の名を明かしたら相手は急に崩れ負けた。
実力屈指の「A級棋士」に勝ったソフトは、そんな物怖じとは無縁だったのかも知れない。 三浦八段を破った「GPS将棋」はそんな感じなんだろうな?
A級の三浦八段と言えば、今期の順位戦で“羽生善治三冠”に唯一の黒星をつけた強者だが「どこが悪かったのかわからない?」と・・
人間の「脳」は、体重の「2%」程度の重さしかない!と言われています・・それで消費するエネルギーの20%に当たる400㌔㌍を使っているそうだ。
それでも、寝るときに付ける常夜灯四つ分くらいの電力消費で、月額ににすると300円ほどなんだと・・?(池谷裕二著『進化しすぎた脳』)
コンピューターのデータは、整理された棚に置かれれるようにハードディスクに蓄えられ、直ちに正しい答えを出すことができる・・・。
それに比べ、人間の記憶には曖昧さが必ずありますよネ でも、それは決して悪いことではない!と言われています。
記憶が曖昧だからこそ、共通している何かを選び出そうとして思いもよらなかった別々の記憶に結びつくことも・・ 私なんぞアホなりにありうる?
三浦弘行八段を破った「GPS将棋」は、東大の「金子准教授」らが開発した。 パソコン「680台」を接続し、1秒当たり約2億7千万手が読めるそうだ。
5種類のソフトとの団体戦でも「A級プロ棋士」を下して、強さを見せつけたようだ・・コンピューター恐るべし そう思わせた「第2回目の電王戦」でした!
ただ“勝てばよい!” よくわからないが「将棋」って、結構な知的ゲームだから面白いのでは・・ そういった創造力ってコンピューターにはあるかな?
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私のように「帽子を被るだけの“頭の持ち主”では、「将棋もわからないのに、人間対コンピューターの電王戦!」なんて全くお門違いでした。
そんな事を考えてもしょうがない! とりあえずは、私の“頭で考えがつく程度の家庭菜園で遊ぶしかない!” これが一番妥当のようです
昨日の「48年ぶりの寒さ」もややとけて、「雨」も降り・・適宜なお湿りも出来た。 先般・刈り込んだ雑草も一度は渇き・濡れた
濡れたおかげで「堆肥」にするのにはちょうどよい状態になったようだ! それなら「片付け兼堆肥作りにボックスへ移動の作業」やろうと・・・
決めて作業に向かい始めたが、濡れた雑草は結構重たくなる せっせと小型熊手で集め詰め込んだ くたびれた~
こうして「堆肥を作っておけば来年使えるようになるかも・・」 先は長いが、これも少しずつちょっとずつやっておくことが大切なんで頑張りました!
ご褒美に、“サニーレタス・絹サヤ・スナップエンドウ・アスパラ”らが、収穫できました。 先日も書いたが・・これがあるので頑張れるんですョ・。
片付け終わった土手 雑草を堆肥用に保存したボックス 左から絹サヤ・アスパラ・スナップエンドウ サニーレタス