11台のSONYのアンプ群はトラブルが多すぎます。台数が多いので、ひとくくりにすると全部が悪い様に取られます。取り敢えずこの4台のアンプは正常に使えています。
この5台のうち、TA-3130Fは撤去しました。他の4台は取り敢えず使えていますが、またいつトラブルかは分かりません。もう出ないで欲しいとは思いますが、何せ50年前のアンプで、入手時点で動かなかったアンプも有るので、この先の事は分かりません。
ちょっとスペシャルなアンプ(ディネッセン等)は「手を入れて使って有る」ので、「生きている」アンプになり易い。それに対してSONYのアンプ達は「球数」が多く、殆どが眠っていたか? 埃に埋もれていた様なアンプが多い。埃に埋もれていたアンプは手を出さない方が良さそうだ・・・と学習しました。