二畳庵庵主の戯れ言

一輪の桜に従い野に。ついに2015年、人生の第三ステージの場・高知に立つ。仁淀川に魅せられたオヤジの戯れ言日記。

2008-04-21 16:12:57 | 徒然に想う
興味深々という目で、庵主のことをずっと見つめている。何もでないし、よい事もないのに…。

それにしても、かわったヤツだ。どちらかというと、庵主は犬型の人間で猫に嫌われることが多い。呼びかけてみても逃げるだけだし、寄ってくるようなことは先ずない。単に、警戒心がない…。

いやいや、待てよ、正確には多かったというべき?。最近、そういえば逃げなくなってきた。「ニャ-」と呼びかけてみると、返事をしてきたり。先週も散歩道で出会って遊んだことを書いた。何がどう変わったかしらないが、友人が増えるのは悪いもんじゃない。

何もしないのも申し訳ないから、記念撮影。