遊戯(ゆげ)

世の中は、なるようになるわ。
あきらめないで、悠然と生きる事を楽しむ・・・・
それが遊戯(ゆげ)の心です。

七草粥

2016-01-07 | Weblog
今夜は七草粥を作ろうと決めていたのに、忘れていて、最後に思い出して作ったのでした。


〈献立〉
■ぶりの煮物
■八宝菜
■長いもの煮物
■人参ご飯
■ウインナのケチャップ炒め
■七草粥


変な取り合わせ
人参ご飯と七草粥を
交互に食べた!
今日は、冷蔵庫の中にあるもので
何か作ってしまう在庫決算日。

まあ、いいか。
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さよならの手口

2016-01-07 | Weblog
若竹七海 作
文藝春秋 刊

書店のおすすめコーナーで見つけたミステリー。

若竹七海さんの本は読んだことがあるので、迷わず購入。

「仕事はできるが、不運すぎる
女探偵、葉山 晶」と言う帯のコピーにも引かれ、今日、一気に読んでしまった!


面白かった。
葉村 晶シリーズが、あると知り
遡って注文した!


何か得した感じ。


葉村 晶だけでなく、回りの人たちも
身近なキャラで楽しいし、何より
プロットがしっかりしていて飽きさせない。
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二宮和也

2016-01-07 | Weblog

年末年始、二宮和也さんの、ドラマ「赤めだか」「坊っちゃん」を見ました。

赤めだかは、立川談春さんの内弟子時代の話。前に本を読んだときに感じたのは、

立川談志のもとで、驚きのエピソードを面白おかしく描いた作品と言う印象でしたが、

内弟子仲間の友情や、談春の成長、師匠の意外な包容力など、心の触れ合いが

素敵に描かれていました。二宮君の、落語や演技も素晴らしく、回りの俳優陣も見応えありでした。

「坊っちゃん」ってこんな話だったっけ?

赤シャツ、のだいこ、山嵐などニックネームは覚えていましたが、久しぶりに、

ドラマを見てキャスティングの素晴らしさに、満足。


まっすぐで、融通の利かない暴れん坊の坊っちゃんを、二宮くんは、

これまた申し分なく演じて、漱石文学の爽やかさを堪能しました。

彼は役者としても素晴らしいのですね。

コメント (2)
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七草粥

2016-01-07 | Weblog


今年は、なるべく 旧暦の習慣を取り入れようかなあと。

冷蔵庫にあるもので作った夕飯と、七草粥に。

いかがでしたか?

「うまいもんじゃないなあ!」と夫。

でも、何となく、体によい感じ。
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