すずしい図書館で、読書をしました。
壁のポスターをみると、年間図書予算が200万円程度と書いてありました。読み違えがなければ、島民1人あたり230円ほどでしょうか。
夕方、温泉にいきました。ちょっと出かける間にも雷雨におそわれることがある。でも、これだけ空に雲がないのだから大丈夫と思っていました。しかし、出てみると、やはり雨の跡。家の近くは、まだ、雨の中でした。雨の中で、道路から湯気が立っている!
夜は、いただいた魚で刺身。外には、さまざまな秋の虫の大合唱。とくに、すずむしがにぎやかです。
壁のポスターをみると、年間図書予算が200万円程度と書いてありました。読み違えがなければ、島民1人あたり230円ほどでしょうか。
夕方、温泉にいきました。ちょっと出かける間にも雷雨におそわれることがある。でも、これだけ空に雲がないのだから大丈夫と思っていました。しかし、出てみると、やはり雨の跡。家の近くは、まだ、雨の中でした。雨の中で、道路から湯気が立っている!
夜は、いただいた魚で刺身。外には、さまざまな秋の虫の大合唱。とくに、すずむしがにぎやかです。
気象庁のレーダーによる、本日午後8時50分現在の降雨状況です。 1時間に50ミリ以上の非常に強い雨、80ミリ以上の猛烈な雨の地域が点々としています。 いまわたしがいるところも、雨と雷が強くなってきました。 昨日の東海地方の市街地での浸水の映像がテレビで流れていました。 以下は、気象庁のホームページの現在の警報・注意報です。
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(23区では、29日夜遅くにかけて雷を伴った非常に激しい雨の降るおそれがあります。低地の浸水、河川の増水に警戒して下さい。また、土砂災害、落雷、竜巻などの激しい突風、降ひょうにも注意して下さい。) 23区西部 [発表]大雨,洪水警報 [継続]雷注意報 特記事項 浸水警戒 浸水 29日夜遅くまで 1時間最大雨量 60ミリ 洪水 29日夜遅くまで 付加事項 はん濫 竜巻
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温暖化による異常気象が、だんだんはげしくなって、わたしたちの生活の仕方も変更を迫られ始めました。
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(23区では、29日夜遅くにかけて雷を伴った非常に激しい雨の降るおそれがあります。低地の浸水、河川の増水に警戒して下さい。また、土砂災害、落雷、竜巻などの激しい突風、降ひょうにも注意して下さい。) 23区西部 [発表]大雨,洪水警報 [継続]雷注意報 特記事項 浸水警戒 浸水 29日夜遅くまで 1時間最大雨量 60ミリ 洪水 29日夜遅くまで 付加事項 はん濫 竜巻
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温暖化による異常気象が、だんだんはげしくなって、わたしたちの生活の仕方も変更を迫られ始めました。
ネットラーニングの名刺にwiwiw のマークが印刷されるようになりました。このマークは、wiwiw のユーザ企業が名刺に刷り込むことができるものです。
もちろん、ネットラーニングもwiwiwのユーザです。この年末頃には、グループ全体で wiwiw の育児休業者職場復帰支援サービスをうける社員が5名になる見通しです。
ネットラーニング・グループでは、ワーク・ライフ・バランスを重視し、大切にしています。その結果、グループの社員に今年うまれる赤ちゃんが8名にもなります。
また、時間中の生産性をたかめ、残業を大きく減らしてきました。
ダイバーシティも、わたしたちがもっとも大切なことと考えていることのひとつです。
もちろん、ネットラーニングもwiwiwのユーザです。この年末頃には、グループ全体で wiwiw の育児休業者職場復帰支援サービスをうける社員が5名になる見通しです。
ネットラーニング・グループでは、ワーク・ライフ・バランスを重視し、大切にしています。その結果、グループの社員に今年うまれる赤ちゃんが8名にもなります。
また、時間中の生産性をたかめ、残業を大きく減らしてきました。
ダイバーシティも、わたしたちがもっとも大切なことと考えていることのひとつです。
大規模なLMSは、猛烈な勢いで進化しています。
先日も、ネットラーニングのLMSは、毎日数件の新機能を開発していると書きました。
http://blog.goo.ne.jp/netlearning/c/be53f25248efccb58cd689be69344ea4
大規模であれば、それだけ多くの事例があり、それだけ多くの機能がもとめられます。その多様な機能を、お客様のご要望にもとづき装備していきます。
大規模であれば、多数のお客様で費用をシェアしていただくことができます。年間100万人にご利用いただくのであれば、100万円の開発費も、1人あたり1円です。
LMSは、規模が拡大するにつれて、進化が加速します。
いま、ネットラーニングのLMSは、猛烈に進化し始めています。加速しています。eラーニングが利用される多様なシーンに対応します。
先日も、ネットラーニングのLMSは、毎日数件の新機能を開発していると書きました。
http://blog.goo.ne.jp/netlearning/c/be53f25248efccb58cd689be69344ea4
大規模であれば、それだけ多くの事例があり、それだけ多くの機能がもとめられます。その多様な機能を、お客様のご要望にもとづき装備していきます。
大規模であれば、多数のお客様で費用をシェアしていただくことができます。年間100万人にご利用いただくのであれば、100万円の開発費も、1人あたり1円です。
LMSは、規模が拡大するにつれて、進化が加速します。
いま、ネットラーニングのLMSは、猛烈に進化し始めています。加速しています。eラーニングが利用される多様なシーンに対応します。
SCORMの最新バージョンは、2004です。
ここで、2つのポイントがあります。
1、SCORM対応の各社が、最新の2004にほとんど対応していないこと。
2、2004以降のバージョンは今後も出ない見込みであること。
なぜなのか、それはどのような意味をもっているのか考えさせられます。
おそらく、客観的に評価するなら、SCORMとしては1.2より2004のほうがコンセプトのうえでも機能でもはるかにすぐれているとみられているでしょう。では、なぜ各社が対応しないのか。最新バージョンに対応しないということは、標準化という基本概念と根本的に矛盾するのではないでしょうか。
また、なぜ、今後新しいバージョンが出ないのかもよく考えてみる必要があります。どんどん時代に取り残されることにならないか。
総合的に判断すると、SCORMは収束過程にはいっているとみられます。
ここで、2つのポイントがあります。
1、SCORM対応の各社が、最新の2004にほとんど対応していないこと。
2、2004以降のバージョンは今後も出ない見込みであること。
なぜなのか、それはどのような意味をもっているのか考えさせられます。
おそらく、客観的に評価するなら、SCORMとしては1.2より2004のほうがコンセプトのうえでも機能でもはるかにすぐれているとみられているでしょう。では、なぜ各社が対応しないのか。最新バージョンに対応しないということは、標準化という基本概念と根本的に矛盾するのではないでしょうか。
また、なぜ、今後新しいバージョンが出ないのかもよく考えてみる必要があります。どんどん時代に取り残されることにならないか。
総合的に判断すると、SCORMは収束過程にはいっているとみられます。
きょうの日経新聞に、ある会社で135,000人が1回eラーニングを受講した場合、集合研修にくらべて CO2 が約5,000トン削減されるというFUJITSUの大きな広告がでています。
この計算をつかいますと、のべ受講生が約270万人に近付いているネットラーニングの場合、CO2 およそ10万トンの削減効果があったということになります。おなじ計算式によれば、杉の木714万本に相当します。
eラーニングは、環境にやさしい教育研修です。
この計算をつかいますと、のべ受講生が約270万人に近付いているネットラーニングの場合、CO2 およそ10万トンの削減効果があったということになります。おなじ計算式によれば、杉の木714万本に相当します。
eラーニングは、環境にやさしい教育研修です。
eラーニングビジネスは、市場が成長期をむかえるなかで、それなりの規模をもつようになってきました。
それにともない、規模のメリットが明確になりつつあります。コスト面や多様性の面で、規模のメリットはたいへん大きい。
ネットラーニングは、1年間に新しい受講生を100万人以上むかえます。かりに、1人あたりのコストが50円ちがえば、年間5,000万円の違いとなります。
50円と言えば、かりに、事務所維持費などをふくむ1人1時間の人件費を3,000円としますと、1分間の労働コストにあたります。計算しやすいように1時間3,000円としましたが、実際はこれを上回るので、受講生1人あたり1分以下の作業量の違いが、年間5,000万円のコストの差になっています。
もし、受講生が年間1000名であれば、1人50円の差は、全体のコストにうずもれてしまうかもしれません。ちょっとした手作業で処理するかもしれません。
しかし、年間5,000万円の違いであるならば、企業は全力で対策をとります。おそらく、あらゆる手作業をなくす努力を積み上げるでしょう。その結果、小規模の運用と大規模な運用では大きなコストの差になり、また、システム化された大規模な運用では、ミスがきわだって減少し、サービス品質もあがります。
もちろん、年間1億円のコストがかかるLMSで受講生が10万人なら、1人あたり1,000円のコストがかかり、受講生が100万人なら1人あたり100円で済むというシェアするコストの大きな違いもあります。
大規模であることは、事例が多様であることでもあります。ユーザからのご要望も多様であり、大規模であれば、それを吸収し実現していくことができます。昨日、ネットラーニングのLMSは、毎日数件の新しい機能を追加していると書きました。これも、サービスの規模が大きいから実現しています。進化が早い。
つまり、大規模であれば、コストダウンが実現し、安定したサービスが提供できるだけでなく、多機能なサービスを提供し、進化もはやい。新しい技術、ユーザのご要望にいちはやく対応することができます。
製造業で大規模生産のメリットはよく知られていますが、いまわたしたちは、eラーニングビジネスにおける大規模サービスのユーザにとってのメリットを強く感じ始めています。ネットビジネスにおける大規模化のメリットは、製造業の大規模化のメリットより比較にならないほど大きい。
それにともない、規模のメリットが明確になりつつあります。コスト面や多様性の面で、規模のメリットはたいへん大きい。
ネットラーニングは、1年間に新しい受講生を100万人以上むかえます。かりに、1人あたりのコストが50円ちがえば、年間5,000万円の違いとなります。
50円と言えば、かりに、事務所維持費などをふくむ1人1時間の人件費を3,000円としますと、1分間の労働コストにあたります。計算しやすいように1時間3,000円としましたが、実際はこれを上回るので、受講生1人あたり1分以下の作業量の違いが、年間5,000万円のコストの差になっています。
もし、受講生が年間1000名であれば、1人50円の差は、全体のコストにうずもれてしまうかもしれません。ちょっとした手作業で処理するかもしれません。
しかし、年間5,000万円の違いであるならば、企業は全力で対策をとります。おそらく、あらゆる手作業をなくす努力を積み上げるでしょう。その結果、小規模の運用と大規模な運用では大きなコストの差になり、また、システム化された大規模な運用では、ミスがきわだって減少し、サービス品質もあがります。
もちろん、年間1億円のコストがかかるLMSで受講生が10万人なら、1人あたり1,000円のコストがかかり、受講生が100万人なら1人あたり100円で済むというシェアするコストの大きな違いもあります。
大規模であることは、事例が多様であることでもあります。ユーザからのご要望も多様であり、大規模であれば、それを吸収し実現していくことができます。昨日、ネットラーニングのLMSは、毎日数件の新しい機能を追加していると書きました。これも、サービスの規模が大きいから実現しています。進化が早い。
つまり、大規模であれば、コストダウンが実現し、安定したサービスが提供できるだけでなく、多機能なサービスを提供し、進化もはやい。新しい技術、ユーザのご要望にいちはやく対応することができます。
製造業で大規模生産のメリットはよく知られていますが、いまわたしたちは、eラーニングビジネスにおける大規模サービスのユーザにとってのメリットを強く感じ始めています。ネットビジネスにおける大規模化のメリットは、製造業の大規模化のメリットより比較にならないほど大きい。
ネットラーニングのLMSは、eラーニングのプラットフォームの機能をこえて多機能なので、NLP(ネットラーニング・プラットフォーム)と呼んでいます。
いま、そのNLPは、第二世代にもうすぐ移行を完了します。
2年がかりの移行のプロセスでも、新しく開発している機能は、8月末には大小あわせて1,000をこえます。 開発に10人月以上かける機能もあれば、簡単な機能もあります。
つまり、ネットラーニングのLMS(ラーニング・マネージメント・システム)は、営業日でみれば、毎日数件、新機能を追加していることになります。昨日のLMSと機能がちがいます。
ネットラーニングが提供するSaaS+型LMSは、生きています。毎日成長しています。大規模な機能の追加も頻繁におこなわれています。
新しい技術にもどんどん対応しています。あるいは、顧客企業からのご要望やカスタマイズによる新機能の装備もおこなわれています。さらに、新サービスの提供のために、機能も多様に拡大されています。
このことも、イントラネット型のLMSとの大きな違いです。イントラネット型を購入した場合、基本的には、2年前、3年前のものを使い続けることになります。新しい技術への対応や、たとえばSNSなど時代に即した新機能の装備は、新しいバージョンを購入することになります。
ネットラーニングが提供するSaaS+型LMSをネット上でご利用いただく場合は、毎日更新される最新のLMSを活用いただくことができます。
いま、そのNLPは、第二世代にもうすぐ移行を完了します。
2年がかりの移行のプロセスでも、新しく開発している機能は、8月末には大小あわせて1,000をこえます。 開発に10人月以上かける機能もあれば、簡単な機能もあります。
つまり、ネットラーニングのLMS(ラーニング・マネージメント・システム)は、営業日でみれば、毎日数件、新機能を追加していることになります。昨日のLMSと機能がちがいます。
ネットラーニングが提供するSaaS+型LMSは、生きています。毎日成長しています。大規模な機能の追加も頻繁におこなわれています。
新しい技術にもどんどん対応しています。あるいは、顧客企業からのご要望やカスタマイズによる新機能の装備もおこなわれています。さらに、新サービスの提供のために、機能も多様に拡大されています。
このことも、イントラネット型のLMSとの大きな違いです。イントラネット型を購入した場合、基本的には、2年前、3年前のものを使い続けることになります。新しい技術への対応や、たとえばSNSなど時代に即した新機能の装備は、新しいバージョンを購入することになります。
ネットラーニングが提供するSaaS+型LMSをネット上でご利用いただく場合は、毎日更新される最新のLMSを活用いただくことができます。
本日の日経MJ(日経流通新聞)にwiwiwの導入関連記事が大きく掲載されています。東急ストアが女性従業員をフル活用しているという記事のなかでの紹介です。
(以下、記事から抜粋)
「東急ストアが女性従業員の積極活用に乗り出した。・・・・育児休業をとった女性従業員の職場復帰を支援する制度を拡充。・・・・導入したのは、インターネットを使った育児休業者向けサービス「wiwiw」。同サービスはもともと資生堂が開発。現在はインターネットを使った遠隔教育を出がけるネットラーニングが子会社を通じて運営している。・・・「パソコン技術の向上に役立ったほか、掲示板での情報交換で勇気づけられた」・・・
(以下、記事から抜粋)
「東急ストアが女性従業員の積極活用に乗り出した。・・・・育児休業をとった女性従業員の職場復帰を支援する制度を拡充。・・・・導入したのは、インターネットを使った育児休業者向けサービス「wiwiw」。同サービスはもともと資生堂が開発。現在はインターネットを使った遠隔教育を出がけるネットラーニングが子会社を通じて運営している。・・・「パソコン技術の向上に役立ったほか、掲示板での情報交換で勇気づけられた」・・・