eラーニングの現状と展望

ネットラーニングHD、ネットラーニング、WIWIW、Phoenix Consulting、各代表取締役 岸田徹

すぐに使える小学校英語活動実用編『教材活用演習-Part1-』

2008-10-22 11:51:26 | アジアネット教育研究所
アジアネット教育研究所からのお知らせです。

下記の講座を12月9日(火)から開講します。
ヘルスケア・マネジメントに続く、パイロット講座の第2弾です。
今回は、小・中学校学校、教育委員会や教育センターの先生、子ども英語教室の先生が主な対象です。

また、Webページ(http://www.asianetedu.co.jp/)に、講座のご案内とお申込フォームがありますので、こちらもご活用くださいますようお知らせします。


★モニター急募!『教材活用演習-Part1-』  <25名限定>★
◆ すぐに使える小学校英語活動実用編

豊かな小学校英語活動実現のために理論と実践の統合を考えて組み立てた授業モデルです。
子どもの発達段階に合わせた英語活動方法、教材・教具の活用方法を模擬授業の映像を見ながら学び、子どもが思わず夢中になる英語活動の実践をめざします。

今回は、働きながら無理なく学べるコースを、モニター特別価格で受講いただけます。
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◆モニター募集要項◆
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■募集期間: 2008年10月20日~11月28日
■募集人数: 25名
■モニター受講料: 5,000円 (税込)
■受講期間: 2008年12月9日~2009年2月24日
■モニター条件: 以下の各条件に該当される方
   ・コース学習終了後、ネット上のアンケートにお答えいただける方。
   ・Webカメラ、ヘッドセットをご用意いただける方(ライブ授業で使用します)

■コース概要:『教材活用演習-Part1-』
  第1章: 教材教具について
  第2章: 発達段階にふさわしい活動について学ぶ
  第3章: 英語の音声やリズムになれ親しむための活動
  第4章: 英語の語彙や表現になれ親しむための活動
  第5章: ことばのやりとりを楽しむ活動
  第6章: 【オンライン・ライブ授業】課題の講評 

詳細およびお申込み方法はこちら↓
URL:http://www.asianetedu.co.jp/monitorcourse/EE_monitor.html
お問い合わせはこちら↓
 アジアネット教育研究所  mailto:contactus@asianetedu.co.jp



『医療マネジメント論』 eラーニング連続講座

2008-09-22 18:22:11 | アジアネット教育研究所
◇◆◇ NetLearning News ◇◆◇ より(転載)
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 モニター急募! 『医療マネジメント論』  <25名限定>
医療機関で活躍するプロフェッショナル向け講座
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ネットラーニンググループのアジアネット教育研究所では、社会環境の急激な変化の中で求められる 「新しいプロフェッショナル教育」の実現をめざし、研究活動を推進しています。

このたび、医療機関で活躍するプロフェッショナル向け講座として、『医療マネジメント論 -Part1- 』 を開講するにあたり、モニター受講者を急募いたします。大学院レベルの講義に相当する内容で、医療マネジメントの基礎を働きながら無理なく学べるコースを、モニター特別価格で受講できます。

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◆モニター募集要項◆
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■募集期間: 2008年9月22日~10月20日
■募集人数: 25名
■モニター受講価格: 5,000円 (税込)
■受講期間: 2008年10月27日~12月26日
■モニター条件: 以下の各条件に該当される方
   ・コース学習終了後、アンケートにお答えいただける方。
   ・医療の仕事に携わる方で、特に医療マネジメントに問題意識をお持ちの方
   ・Webカメラ、ヘッドセットをご用意いただける方 (ライブ授業で使用)

■コース概要: 『医療マネジメント論  -Part1- 』  
  第1章: 医療制度概要  
  第2章: 医療経済学の視点で(1) 医療経済学のベース
  第3章: 医療経済学の視点で(2) 市場
  第4章: 医療経済学の視点で(3) 医療における問題
  第5章: 医療BSCとは(1) 病院経営の戦略とBSC
  第6章: 医療BSCとは(2) BSC作成してみよう (オンライン・ライブ授業)


※お申込方法、詳細は下記までお問合せください。
  アジアネット教育研究所 mailto:contactus@asianetedu.co.jp
           URL: http://www.asianetedu.co.jp/


内輪の事務所開き

2008-04-22 09:14:51 | アジアネット教育研究所
昨日夜、立川の新事務所で、10人ほどで内輪の事務所開きを行いました。

各部屋がうまく配置されており、使いやすい事務所です。窓が多いのもいいですね。

立川駅北口から北へ2ブロックのところです。

グループ各社の事務所が、国の内外にわたり多数になっていくので、テレビ会議システムの導入などもすすめます。グループ内でどのように情報を共有していくのかも課題です。




立川市に事務所オープン

2008-04-21 12:44:12 | アジアネット教育研究所
アジアネット教育研究所は、東京の立川市に移転し、本日から業務を開始しております。

立川市は、交通の要衝や業務核都市、さまざまな産業の集積地として大きく発展しており、高い文化性の増進、国際コミュニケーションの醸成、地域に学術を伝える生活拠点としての活性化をめざしています。

アジアネット教育研究所は、地域の発展にも貢献していくことをめざしています。




本当に役立つ大学とは

2007-11-30 13:22:34 | アジアネット教育研究所
きょうの日経新聞第二部は、「本当に役立つ大学とはと」いう特集です。

ビジネスパースン11,061名から回答をえた日経新聞の調査結果によれば、産業界、社会・経済に貢献する大学とは、
1、時代のニーズに即した学部・学科がある
2、実践的な授業を積極的に行っている
3、企業との共同研究が盛ん
4、独自の教育理念をもっている
5、社会人の受け入れを積極的におこなっている

もしわれわれがネットの大学院を設立するとそれば、上記すべてがぴったりのものを目指すことになるでしょう。


急成長するネットの大学院

2007-11-26 19:54:40 | アジアネット教育研究所
きょう、アメリカのネットの大学院の関係者が来社された。

そのお話をうかがって、あらためて、いまアメリカで起きているダイナミックな展開に目を見張る思いです。

アメリカでは、株式会社によるネットの大学院が急成長をつづけているそうです。アメリカの場合、社会人の大学生や大学院生が多いのが特徴ですが、ついに、社会人の学生では、ネットの大学院と大学が半分をこえたということです。

「まだあなたは通学しているの?なぜ?」と聞かれるぐらいだという。少し大げさかも知れませんが、どんどんネット教育が増えて半分をこえたということは、どちらが一般的かという重要な意味をもっています。

フェニックス大学だけで30万人の学生をもち、地方の小大学はネット大学に学生を奪われ続けて、深刻な状況もあるらしい。

このトレンドは、世界中で進行しています。

大学以外でも、ネット教育が教室の教育をこえて過半数になる時期は、いずれやってきます。

eラーニングの可能性と展望は、かぎりなくひろがっています。


9月30日シンポジウムの報道

2007-10-10 14:27:47 | アジアネット教育研究所
アジアネット教育研究所が9月30日に開催した教育シンポジウムの記事が、『教育新聞』10月11日号、『教育家庭新聞』10月6日号にそれぞれ大きく掲載されています。

どちらも、小学校英語教育にかんするワークショップのようすが、写真つきでくわしく報道されました。

機会があれば、ごらんください。

シンポジウムの報告